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新内閣発足
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ゲームに通じる人はバリエーションルールのことをフェアリールール(妖精のルール)と洒落た呼び方で呼びます。 ククにも多数のフェアリールールが存在します。その多くは草場純さんが考案したもので、ものによっては通常のククよりも戦略性・スリルに富み面白いという意見も多く聞かれます。 そんなフェアリールールを具体的にどこが変わるかで分類して紹介したいと思います。 これにより、フェアリールールの複合もやりやすいと思います。(基本的に同分類されているルールは同居できないので〔一部例外あり〕) 1.周回 イタリアのゲームであるククは基本的に反時計回りですが、それを変えてみるだけでも違うゲームになります。 ダブルクク 早い話が2周するククです。普通は親まで手番が行ったら終了ですが、親はまず右隣にチェンジ/ノーチェンジの意思を示してさらに2周目があります。1周目の失格者は2周目はいないものとして扱います。
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