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新内閣発足
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12b 母年齢と染色体異常の頻度 1 母年齢と染色体異常の頻度 表1. 母年齢 5 歳階級別の Down 表2. 2009 年のわが国の Down 症候群小児の出生数の推定 症候群の頻度 a (理論値) 母年齢階級 Down 症候群小児 母年齢の 各階級の Down 症候群小児 Down 症候群の子 (5 歳) 1 人当たりの出生数 階級 出生数 1 人当たりの出生 a の数(理論値) < 20 1,667 < 20 14,687 1,667 8.8 20~24 1,587 20~24 116,808 1,587 73.6 25~29 1,087 25~29 307,765 1,087 283.1 30~34 763 30~34 389,793 763 510.9 35~39 248 35~39 209,706 248 845.6 40~44 79 40~44 30,566 79 386
染色体を専門としない医師でも理解できるように作ってあります。染色体検査の報告書を受け取って「染色体異常」だったら、その異常に相当する項目を読めば次のことが分かるはずです。 (1) その染色体異常を理解して報告書を読みこなし、 (2) 追加検査をすべきか、 (3) 両親の染色体検査をすべきか、 (4) 細胞遺伝学の専門家に紹介すべきかを決め、 (5) 代表的な染色体異常ではカウンセリングの基礎的方法を知り、 (6) 両親(本人)に染色体異常について説明する。
pdfファイルを参照するにはAdobeReaderが必要です。お持ちでない方はAdobeサイト(下記ロゴをクリック)から入手してください。 改訂四版(2008年1月)の 染色体異常をみつけたら−説明 に目を通していない方はご参照ください。新規項目、加筆・修正した項目の表が載っています。
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