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新内閣発足
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先日、友人に 「新山(へろぱ)のソースってクラスモジュールがたくさんあるけど、一体どんなメリットがあるん?よく使いまわすコードは、標準モジュール(拡張子がBASのファイル)に実装したんでえぇんやない?」 と聞かれた。 そんな訳で、私なりに「クラス化のメリット」について考えてみた。 例えば、最近インターネットの普及で、バージョン情報のダイアログに、作者のホームページやメールアドレスが表示されてあって、それをマウスでクリックしてやる事によって、Internet Explorerでホームページを表示したり、メーラーを起動できたりする機能を実装するとしたら、どうしたら良いだろうか? 単純に再利用を考えずに実装するのなら、 Option Explicit Private Declare Function ShellExecute Lib "shell32.dll" Alias "ShellExecu
ZIP書庫ファイルを解凍する為のDLLです。対応アプリケーションから呼び出されます。 概要 庄田さん作のUnZip32.DLL Version 5.40が公開されてから5年以上の歳月が流れ、その間に元となったInfo-ZIP版UnZip32.DLLも Version 5.52になりました。 最新のInfo-ZIP版UnZip32.DLLには、Deflate64形式で圧縮されたZipファイルの解凍のサポートがありますが、庄田さん製UnZip32.DLL Version 5.40には残念ながら、その機能がありません。 また、ZIP32(J).DLL経由で圧縮したのではないZIPファイルの解凍をするとファイルのタイムスタンプが9時間ずれるという残念な点があります。 秋田 稔さん作の7-zip32.dllには、ZIPファイルの圧縮・解凍の機能もあり、Deflate64形式が扱えるば
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