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新内閣発足
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さて、前のまとめで次にOSの話をすると書きましたが、そのためにはもう少し実際のコンピューターのハードウェアについて知っておく必要があります。 といってもCPUの内部構造云々などという話ではなく、CPUとメモリー、外部入出力装置などが、実際にどのようにつながっているか、という話です。今後OSの話をするにあたって、このあたりが分からないと結構厳しいのでここで簡単に説明しておきます。 もう少しまともに書いたコンピューターの構成 以前に大変手抜きで書いたコンピューターの図を載せましたが、今度はもう少し力を入れて書いてみましょう。 何か少し色が付いてきれいになってますが、本質的なところは大差ないですね。 CPUにメモリーと外部入出力装置(今回は実際の名前を書いてます)がつながっているところは同じです。 大きな違いといえば、CPUと外部入出力装置やメモリーの間をつなぐ線が少し複雑になっているところです
えー、放置管理人のThorです。 以前ここのサイトを元にした下記のような本を出していたのですが――― Machine Language 機械のコトバ 発売:毎日コミュニケーションズ 本体価格:\2,850 ISBN:4-8399-1762-0 サイズ:A5判(352ページ) 発売日:2005/05/31 本の紹介ページ 出版社のトップページ サポートページ ちなみにこれがどういった本だったかというと、要するにここの本当に初心者の人に捧げるコンピューター入門が本になってしまっただけです。なのでこの本がどんな本なのか知りたいという人はリンクをクリックしてもらえばほぼ全貌が分かってしまいます(笑) ただそれだけではあまりにも芸がないので、内容はかなり書き換えてます。大体このサイトを書き始めたのは1997年からで、あの頃はWindows95がかなり最新OSだったし、CPUはPentiumMMX20
はじめに この悲劇を繰り返さないためにも・・・ 第一部 コンピューターとは? 【1】電卓とコンピューターの違い 【2】ハードウェアの一番基本的な話 【3】ソフトウェア:データ編 [3.1]コンピューターは数しかわからない [3.2]整数以外の数は? [3.3]文字を表す [3.4]画像その1:ビットマップ [3.5]画像その2:メタファイル [3.6]音を表す [3.7]まとめ 【4】ソフトウェア:プログラム編 [4.1]迷宮からの脱出 [4.2]大馬鹿者に噛んで含めて説明する [4.3]まずは機械語 [4.4]機械語で迷宮から・・・ [4.5]高級言語って何が高級? [4.6]もっとややこしい物に名前をつける [4.7]プログラムの流れを分かりやすく [4.8]ひとまとまりの処理に名前を付ける [4.9]高級言語で迷宮から脱出 [4.10]ちょっとまとめを・・・ 【5】もう少し突っ込んだ
このサイトにはthorの書いた小説が置かれています。肩肘張らずに読めればOKというコンセプトの作品ばかりなので、何か適当な時間つぶしが欲しいなといったような場合に眺めてみるのがいいんじゃないでしょうか。 ちなみに下記リンク1つについて文庫本1~2冊程度の文書量がありますのでかなりの暇は潰せることと思います。 オリジナル作品 シルバーレイク物語 三流魔導師フィン♂とちょっとヤバめな薙刀使いアウラ♀が最初は山間の小王国で事件に巻き込まれていたらやがて本格的に世界の危機が来てるような気がしないか? 的異世界ファンタジーラブコメディー 第17巻 ふたりのミニミニ大作戦♡ 連載中! まさに決死の覚悟で包囲網を突破できたフィンやメイたちだったが、危機は脱したとなれば後は何をお始めになって下さるかというと―――そんな一行のちっちゃな秘書官とその仲間たちのドタバタ日常劇⁉ って感じで今回も終わってくれれば
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