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UQ mobileやワイモバイルなど携帯各社の格安プランはもちろん、本家の楽天モバイルすら霞んで見えてしまう格安SIMが登場しました。 プリペイド方式で使いすぎを心配する必要はなく、高速な5G回線もサポートしています。詳細は以下から。 これが今回解説するデータ通信用プリペイドSIM。「月間50GB使えて1年間で2万400円」というサービス内容ですが、初月含めて13ヶ月使えるため月額1570円ほどで済む計算です。 【楽天回線】CALENDAR 大容量1年プリペイドSIMカード 月間50GB/100GB/300GBから選べる大容量プラン ほかにも「月間100GBプラン(13ヶ月換算で月額約2170円)」「月間300GBプラン(同、月額約2770円)」など、用途に応じてさらに大きな容量も選べる超格安SIM。 本家だと20GBしか使えない料金で100GB使えるというのは、間違いなく大きなアドバンテ
携帯各社最多となるSub6基地局で広範な5Gエリアを整備してのけたKDDIが、いち早く次のステージへ進みます。詳細は以下から。 ◆ミリ波の弱点「エリア問題」解決に寄与する中継技術 まず見てもらいたいのがKDDIグループ最大のビジネスイベント「KDDI SUMMIT 2025」で展示されていたミリ波(28GHz帯)の無線中継技術。 電波を中継することで自律的かつ連続的なエリア形成を実現するもので、世界で初めて実用化しています。 これが開発された中継器。街路灯などに取り付けられる小型、軽量ボディが特徴です。 KDDIは西新宿エリアやJR新宿駅でミリ波基地局と複数の中継器を用いた実証実験を実施。 電波を中継器で回り込ませる「中継ルート最適化機能」を駆使することで、人や建物、電車などの遮蔽物に弱く、基地局単独では全く使い物にならなかったミリ波の5Gを『新宿駅で常に1Gbps以上で通信できる』域にま
Windows 10のサポート終了でパソコン買い替え需要が沸き立つ中、人気のミニPCが大きく値下がりしました。詳細は以下から。 まず見てもらいたいのが、大手通販サイトAmazon.co.jpで販売されている126×114×45mm、軽さ204グラムの小型軽量ボディが特徴のWindows 11パソコン「Hitabt M30A」。 高いコストパフォーマンスで人気のIntel N100プロセッサに16GBメモリや512GBのSSD、最大3台のモニターに4K出力できるHDMI端子を備えたWi-Fi 5対応モデルが3000円引きクーポン適用で1万2800円に値下がりしています。 ちなみに発売元のHitabtは昨年9月に日本市場に参入したメーカーです。 販売ページに「Windows 11」と書かれている一方、以下のような注意書きが記されているなど、気になる面もあるHitabt M30A。 あくまで自己
最先端半導体製造において、ついにTSMCの1強体制が崩れるかもしれません。詳細は以下から。 韓国最大の新聞社「朝鮮日報」の報道によると、Samsungが半導体製造技術において世界トップに立つという抱負を明確にしたそうです。 これはSKハイニックスなども参加したキム・ヨンボム大統領室政策室長との半導体業界懸案会議で、Samsung電子のソン・ジェヒョク最高技術責任者が明らかにしたもの。 Samsungの2nmプロセス半導体における歩留まりは遅くても年明けには70%に達する見込みで、Galaxy S26シリーズ全モデルに搭載されるExynos 2600を製造したあと、日本企業「Preferred Networks」から受注したAIチップなどの量産に移る計画とされています。 すでにテスラから165億ドル(約2.4兆円)以上の規模と言われる自動運転AIチップの受注を確約し、Samsung版Snap
先日お届けした帰宅ラッシュ時の通信品質比較に続いて、au回線の格安プラン「povo 2.0」と楽天モバイルの「Rakuten最強プラン」の実力を徹底比較してみました。 地下やお店の中などでも快適にデータ定額を利用できるのは、どの陣営でしょうか。詳細は以下から。 ◆「格安データ使い放題」を提供するpovo 2.0と楽天モバイル povo2.0の仕組みをざっくり振り返り。必要に応じて「30GB(30日間)」「通話定額」「データ定額」などのトッピングを組み合わせて使える基本料0円のプランで、月額3278円(編集部注:10月23日まで限定で月額2997円、MNPなら月額1610円)でデータ使い放題を実現できます。 Rakuten最強プランは3GBまで月額1078円、20GBまで月額2178円、データ使い放題なら月額3278円の段階制。アプリを用いた音声通話も使い放題です。 今回は月額3278円でデ
ついに120Hz有機ELディスプレイを搭載し、処理能力も底上げされた「iPhone 17」が乗り換え需要を喚起するなど、盛り上がりを見せる携帯電話業界。 あらゆるものが値上がりする中で格安プランへの注目が集まる中『低価格なデータ定額』を提供している2陣営の実力を徹底比較してみました。本当に安くて高品質な通信サービスを提供しているのは、一体どちらなのでしょうか。詳細は以下から。 ◆携帯各社の通信サービスを徹底比較してみた まずはpovo2.0の仕組みをざっくり解説。必要に応じて「30GB(30日間)」「通話定額」「データ定額」などのトッピングを組み合わせて使える基本料0円のプランで、月額3278円(編集部注:10月23日まで限定で月額2997円、MNPなら月額1610円)でデータ使い放題を実現できます。 Rakuten最強プランは3GBまで月額1078円、20GBまで月額2178円、データ使
いきなりドコモが最上位モデルを大幅割引するなど、にぎわいを見せるiPhone 17商戦。まもなくスタートする学割商戦とあわせてMNPを検討するユーザーが増える昨今ですが『快適に通信できず、選ぶべきでないキャリア』はどこでしょうか。 Buzzap!編集部で徹底比較してみたところ「どこも似たようなもの」では決してないようです。詳細は以下から。 ◆携帯各社の通信サービスを徹底比較してみた 今回比較に用いたのはau、ドコモ、ソフトバンク、楽天モバイルのデータ使い放題プランを契約したiPhone 15 Pro。 より高速かつ安定した5G回線を利用できる「5G SA」に加えて、auでは混雑時でも快適な優先レーンを割り当てる「5G Fast Lane」をオンにしてあります。 5G回線を優先的に利用する「5Gでより多くのデータを許容」にチェックも。ただし5Gネットワークが利用できない場合は4Gに自動で接続
最新ゲームもガンガン遊べるAndroid最上級のプロセッサや、使い勝手のいい光学3倍ズームの望遠カメラなどなどを搭載した文句なしの最新ハイエンドスマホが、とんでもない条件で提供されています。詳細は以下から。 ◆ソフトバンクがGalaxy S25も1円に Buzzap!編集部で確認した情報によると、都内の大手家電量販店でソフトバンクが「Galaxy S25」を値下げしているそうです。 これはMNPないし22歳以下の新規契約なら2年間、機種変更および端末のみ購入なら1年間、Galaxy S25を月額1円で利用できるというもの。 いずれの場合も本体返却時に「新トクするサポート+」の特典利用料(2万2000円)が必要になりますが、それでも最新のハイエンドGalaxyを1年ないし2年間約2万2000円で使えるため、破格と言うほかない内容です。 ◆ドコモやauを圧倒する低価格に ちなみにMNPの2年返
『世界中で最も使われている』『AndroidではなくオンリーワンのiOS』 そんなAppleの強みがフルに生きることになります。詳細は以下から。 ◆世界的にiPhone 17 Proが人気に 海外メディア「Appleinsider」の報道によると、モルガン・スタンレー証券がAppleの目標株価を298ドルに引き上げたそうです。 理由については以下の通り。今年2月時点では252ドルに予測を引き下げていたこともあり、大幅な上方修正となります。 ・予想よりも買い替え需要が高く、今後も増加する見込み ・年内のiPhone 17発注台数が当初の8400万~8600万台から9000万台前半に引き上げられると、複数のサプライヤーが証言したため また、iPhone Airの売上は予測以下なものの、『「iPhone 17 Pro/Pro Max」が好調のため相殺できている』とされています。 ◆iPhoneの
iPhone 17発売に沸き立つ携帯電話業界。 これを機に他社への乗り換えを検討しているユーザーのために、各社の通信品質を日本一の繁華街でチェックしてみました。まずは地下や建物の中を中心に各社の実力を紐解いていきます。詳細は以下から。 ・JR新宿駅地下改札 それではまず、日本一の乗降客数を誇るJR新宿駅の地下改札から。 いきなりauが700Mbps超えをキープして圧倒的な実力を見せつけました。 au:761.50Mbps、739.06Mbps、775.73Mbps ドコモ:258.62Mbps、142.82Mbps、113.40Mbps ソフバン:146.44Mbps、135.08Mbps、99.30Mbps 楽天:1.51Mbps、1.53Mbps、通信失敗 1Mbps台を連発したのち測定不能に陥った楽天モバイルと比べると、雲泥の差です。 ・新宿西口地下 続いては丸ノ内線、JR、小田急線
9月19日(金)に「iPhone 17」が発売されるのを前に、携帯各社が提供する5G回線の品質をオフィス街でチェックしてみました。 仕事中や昼休みでも快適に使えるのは、一体どのキャリアでしょうか。詳細は以下から。 今回比較に用いたのはau、ドコモ、ソフトバンク、楽天モバイルのデータ使い放題プランを契約したiPhone 15 Pro。楽天モバイル以外は「5G SA」が利用できるほか、auでは「5G Fast Lane」をオンにしてあります。 <オフィス街> ・東京駅地下通路 まずは東京メトロ丸ノ内線とJR東京駅、そしてさまざまなオフィスビルや商業ビルをつなぐ地下通路で通信速度を測ってみました。 楽天モバイル以外は5Gで通信できます。 結果はこんな感じ。各社とも数百Mbpsを叩き出す中、楽天モバイルだけ1/30以下の速度です。 au:343.56Mbps、353.83Mbps、353.14Mb
いよいよ9月19日(金)に発売されるiPhone 17。携帯各社が本体割引や新料金プランを武器にユーザー獲得を目指す中、肝心の通信回線の品質をチェックしてみました。 いくら安かろうとパケ止まりや速度の低下に悩まされては意味がないわけですが、使い物になる or ならない携帯会社は一体どこなのでしょうか。詳細は以下から。 ◆携帯各社で異なる通信サービス、5G SAや衛星通信の有無に注目 今回比較に用いたのはau、ドコモ、ソフトバンク、楽天モバイルのデータ使い放題プランを契約したiPhone 15 Pro。 より高速かつ安定した5G回線を利用できる「5G SA」に加えて、auでは混雑時でも快適な優先レーンを割り当てる「5G Fast Lane」をオンにしてあります。 5G回線を優先的に利用できるよう「5Gでより多くのデータを許容」にチェック。なお、auのみ山や海、災害時などの圏外にStarlin
液晶テレビよりも画質が良く、本体も極薄の有機ELテレビ。 その画質の良さを家族みんなで存分に味わうことができる大画面モデルが、安価で在庫処分されていることが明らかになりました。詳細は以下から。 これが今回値下がりした55インチ有機ELテレビ「AX-ESK55(ASTEX製、ゲオオリジナルモデル)」。なんと7万6780円で捨て売りされています。 AX-ESK55は世界の大半の有機ELテレビに採用されているLG製パネルを採用。広い視野角で色鮮やかな映像を表示できるほか…… 液晶テレビにはできない「完全な黒」を表示できるのが特徴です。 高画質化技術「ドルビービジョン」および立体音響技術「ドルビーアトモス」に対応。美麗な映像と迫力のサウンドで、さまざまなコンテンツを快適に楽しむことができます。 YouTubeはもちろんNetflixやPrime Videoなどの動画配信サービスを高画質で楽しめるG
『処理能力ではなく実際の使い勝手を第一に設計されている』 そんな主張もさすがに厳しくなってきたかもしれません。詳細は以下から。 ◆最新のPixel、AnTuTuで超低スコアに 海外の大手掲示板「reddit」で、Pixel 9 Pro XLとPixel 10 Pro XLのベンチマークスコアを比較した画像が確認されました。 まず、「AnTuTu Benchmark(V10.5.2)」でのスコアは以下の通り。CPUスコアは大きく上がっているものの、GPUスコアはなんと下落しており、総合的にはかなり低めです。 Pixel 9 Pro XL:983628 Pixel 10 Pro XL:1140286 なお、参考までに先月Buzzap!編集部で測定した「POCO F7」「POCO X7 Pro」「Galaxy S25 Ultra」の結果(V10.5.1)は以下の通り。5万円前後で買えてしまうPO
来年以降のハイエンドスマホはとんでもない価格になってしまうかもしれません。詳細は以下から。 ◆TSMCが最先端半導体を超絶値上げ 韓国メディア「デジタルデイリー」の報道によると、TSMCは来年本格量産を開始する2nm半導体を1ウェーハあたり3万ドルで販売するそうです。 これは現行の3nm半導体に比べて50~66%も高額な設定。さらに割引も一切行わない方針とされています。 ここまでTSMCが強気なのは、限られた初期生産ラインをプレミアム需要として売り出し、利益を最大化する狙いがあるためとのこと。 Apple、NVIDIA、AMDなどをターゲットに見据えており、供給不足の状況で顧客間の確保競争を誘導する意図があるとも考えられています。 ◆Samsungが唯一の対抗勢力に そんな強気なTSMCと価格競争に臨む姿勢を明らかにし、2nm半導体製造における顧客確保に乗り出しているのがSamsung。
2010年に初代が発売されたGalaxy Sシリーズが大きな転機を迎えようとしています。詳細は以下から。 確度の高い事前情報をもたらすことで知られる「Android Authority」の報道によると、Galaxy S26シリーズのラインナップが大きく変更されるそうです。 これはOne UI 8の内部ビルドから明らかになったもので、従来はコードネーム「E1」がGalaxy S24、「PA1」がGalaxy S25だったのに対して、新シリーズの「M1」はGalaxy S26 Proというモデルを指しているとのこと。 また、M2はGalaxy S26 PlusでなくGalaxy S26 Edgeになるほか、M0やM4が存在しないことから、2010年の初代以来続いてきた無印Galaxyの発売見送りが濃厚となっています。 M1:Galaxy S26 Pro M2:Galaxy S26 Edge M
iPhoneがどんどん高級品になっていきます。詳細は以下から。 ◆iPhoneが7月から値上げへ まず見てもらいたいのがUQスポットによる投稿。 7月からiPhoneが値上がりすることを告知しており、6月中の購入を促しています。 ◆すでに「完売御礼」で注文できない店舗も なお、大手家電量販店でも値上げに向けたものとみられる動きが確認できており、ノジマの通販サイトでは『iPhone16シリーズは入荷次第販売を再開させていただきます。今しばらくお持ちください』という案内が掲載中。 iPhone 16の全容量が「完売御礼」とされています。 iPhone 16 Proも同様。 今年3月に発売されたiPhone 16eどころか…… iPhone 15も対象となるようです。 ◆廉価版すら10万円を超える価格設定に さらにヨドバシカメラでもiPhone 16の一部モデルが「お取り寄せ」「在庫僅少」に。
『約8年前の前機種より表示性能が低い』というまさかの事態が起きています。詳細は以下から。 ◆ニンテンドースイッチ2のディスプレイ、低すぎる表示性能に ディスプレイ関連の検証を行うYouTubeチャンネル「Monitors Unboxed」で、Nintendo Switch 2に搭載された液晶ディスプレイの性能が公開されています。 まず注目すべきが、中間色から別の中間色へ切り替わるまでの応答速度を計る「GTG(Gray to Gray)」テストの結果。 手動のため試行回数は20回ほどとのことですが、平均値は初代Switch(液晶モデル)の21.3msをはるかに下回る、33.3msとされています。 ゲーム機にもかかわらず、一般的なゲーミングモニターの実に2~3倍という遅さ。なお、ランキング1位は有機ELモニターで、なんと0.3msの超高速レスポンスです。 フレームレートをテストする「Blowb
かつてBuzzap!でお伝えしたPS5の故障問題が、悪化していることが明らかになりました。 もはや「構造上の欠陥が原因」と述べても差し支えないようです。詳細は以下から。 ◆縦置きPS5の故障問題、さらに悪化 パソコンやゲーム関係の情報を数多く発信しており、Nintendo Switch 2のプロセッサがSamsungの8nmプロセスで製造されることも当ててのけたYouTubeチャンネル「Moore's Law Is Dead」によると、PS5の故障問題が拡大しつつあるそうです。 これは2023年にフランスのゲーム機修理会社が公式ツイッターで注意喚起した冷却機構の問題と同様のもの。 PS5はAPU(CPUとGPUが一体になった演算ユニット)とヒートシンクの間に冷却用の液体金属を採用していますが、本体を縦置きにすると滴り落ちてしまい、冷却できず突然シャットダウンされるケースが確認されています。
高性能かつ低価格なスマホやタブレット、そして家電製品で勢い付くXiaomiが、いよいよAppleに挑むようです。詳細は以下から。 ◆Xiaomi 16、発売時期を前倒しへ 未発売のスマホなどについて、詳細な事前情報をもたらす人物が新たに明かしたところによると、Xiaomiが2025年9月にフラッグシップモデルを投入するそうです。 Xiaomi 16とみられる同モデルは最先端の処理能力と十分な電池持ちを実現すべくSnapdragon 8 Elite 2に6800mAhの大容量バッテリー、そして100Wの超急速充電を採用するとのこと。 また、9月といえば例年新型iPhoneが投入されるタイミング。つまりXiaomi 16はiPhone 17と真っ向からぶつかることになります。 ◆Androidスマホの発売サイクルに大きな影響も そしてここで押さえておきたいのが「Xiaomi以外のAndroid
かねてから開発中と報じられているソニーの新型携帯ゲーム機に、非常に気になる新情報がもたらされました。 据え置き機に迫る処理能力と低い消費電力を兼ね備えることとなるようです。詳細は以下から。 海外のゲーム情報交換サイト「NeoGAF」で著名な情報提供者KeplerL2氏が明かした情報によると、PS6のポータブル版はiPhone 16やGalaxy S25などと同じ最先端の3nmプロセスで製造されたプロセッサを採用するそうです。 興味深いのが消費電力で、PS5の20分の1以下となる15Wで済むとコメント。PS5のプロセッサと同様にTSMCが製造するのであれば高いエネルギー効率によって発熱を抑えることもできます。 なお、気になるポータブル版PS6の処理能力は「PS5に及ばない程度」とのこと。しかしPS4やPS5との互換性を実現すると報じられている以上、据え置き機級のパフォーマンスは期待できるよう
文字起こしなどの便利機能に加えて、AIを駆使してキレイな写真を撮ることもできるGoogleオリジナルスマホが処分価格で販売されています。詳細は以下から。 IIJmio公式サイトによると、MNPユーザーを対象に新品未使用のPixel 6が一括1万4800円で販売されています。 リフレッシュレート90Hzの6.4インチ有機ELディスプレイや5000万画素カメラなどを備えたPixel 6。AIによる補正で夜景を明るくキレイに撮ることができるのも特徴です。 なお、Pixel 6は今なおアップデートが提供されており、先日提供されたソフトウェアアップデート「Pixel Drop」ではGPU性能が向上。 ちょっとしたゲームであれば快適に遊ぶこともできるため、最初から1万円台で売っている機種などを大きく上回る快適なスマホ体験ができます。 ・関連記事 3万円台の格安デザインスマホ「Nothing Phone
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