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ブラックフライデー
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魔王になるしかなかった男 オルステッド 「LIVE・A・LIVE〜中世編〜」主人公 「LIVE・A・LIVE」というゲームを知っているだろうか? 「ドラゴンクエスト」と並ぶRPGゲームの雄、「ファイナルファンタジー」を世に送り出したスクウェアが今からほんの何年か前に発売していたスーパーファミコン用ソフトである。このゲームは「原始編」「功夫編」「西部編」「幕末編」「現代編」「近未来編」「SF編」という7つの異なる舞台、異なる主人公を持つショートオムニバス形式のRPGであり、それぞれの編のキャラクターを当時小学館のマンガ雑誌で連載を持っていたマンガ家が担当した事で話題を呼んだ。もっとも、そのキャラクター達はゲームには殆ど反映されておらず、パッケージや説明書のイラスト程度しか見せ場がなかったのだが…。 まぁ、ゲームシステムはお世辞にも練り込んだものとは言い難く、各編もそれぞれの特色を打ち
”ヤンデレヒロイン”の裏と結果予想、見せます 我妻由乃 マンガ「未来日記」ヒロイン? しばらく前から「ツンデレ」なんて言葉が使われて久しい。コレは…説明は困るが、所謂 「ホラ、あんたにお弁当作ってきてあげたわよ…か、勘違いしないで!!別にあんたの為にやった訳じゃないんだからね!!たまたまオカズ沢山作り過ぎちゃっただけなんだからねっ!!」 という様な性格のキャラクターなんだそうな。まぁ、この辺はウチのHP見に来るような人…特に今回紹介するキャラクター「我妻由乃」のについての考察なんぞを見ようとしてしまうアナタには説明無用だろう。ちなみにいきなり何で「ツンデレ」なんて事を言い出したのかと言うと、この我妻由乃というキャラクターは、イマドキのオタク的ヒロイン類型みたいなモノに当てはめると「ツンデレ」ならぬ「ヤンデレ」なんだそうで、しかもその典型、なんて言われているキャラクターなんだそうだ
このコラムの前半は「ガンダムファン」に送る アーマード・トルーパー 「装甲騎兵ボトムズ」メカニック 最近、「ボトムズアライヴ」「ボトムズバイブル」「ボトムズアーカイヴ」と立て続けに「装甲騎兵ボトムズ」のいわゆるムック本が出版されている。私はこの本にそんなに関心は無かったのだが、書店でふと手に取った「ボトムズアーカイヴ」の対談にて、非常に感銘を受けた言葉が載っていた。ちょっとここでその一説を引用させてもらう。 編集者:だから今、「ボトムズアライヴ」や「ボトムズバイブル」みたいな二次創作物は、現代的コデックスの要件である『公式』、言うなれば『神様のお墨付き』をハズしてしまうと、良くて無視され最悪攻撃される、と(笑)。 井上:でもさ、そういう『後付け非公式設定』って、キリストとかブッタではなく、その弟子の本みたいなモノなんだよね。「イエスはこう言った」っていう記述はキリストの言葉だけど、「だか
〜天まで飛べ!!〜 オタクの掃き溜めサイト 美形キャラが出るとすぐコレだ 8/31 「偏愛録」に「ドーガ(ファイアーエムブレム)」をアップ。 7/6 「偏愛録」に「トライオキシン245」をアップ。 6/29 「300選」完了 「400選」へ移行。328まで正式アップ。 6/15 「偏愛録」に高町ひよりさんの投稿をアップ。 5/1 トップ絵変更。 4/13 「かたゆで語録」に新項目「あしたのジョー名言集(未完)」追加。 「300選」に291まで正式アップ。 リンク修正。 4/3 「偏愛録」の「矢吹丈」に追記。 3/23 「偏愛録」に新規記事「くにおくん」をアップ。 2/22 「300選」に276まで正式アップ 2/14 「偏愛録」に炭酸院妖水さんの投稿をアップ。 同じく「偏愛録」に「森あい」をアップ。 12/7 「偏愛録」に新作記事「本城慎太郎」をアップ。あー、お恥ずかしったらありゃしない
マクロス7擁護論 by Dragonfly 熱気バサラ 「マクロス7」主人公 マクロス7を擁護するにあたり、まずマクロスプラスについて語っておく必要があると思う。それは両作品が同時期に制作されたという事実が、共通の目的が故のことだと私が信じているからだ。両作品はもちろんマクロス10周年を記念して制作されたわけであるが、だからといって映像作品を同時期にリリースするというのは普通はしない。喰い合いをおそれるからだろう。それを敢えてやったのは、10年と言う節目にマクロスの負債を清算したいと考えた河森正治氏の強い思いがあったからではないだろうか? では、マクロスの負債とはなんだろう? プラスでの清算を期したそれは、『ゴースト』の存在だと思われる。よくSF論争をする際に槍玉に挙がるのが「宇宙空間での戦闘で、兵器に人間が搭乗することの是非」である。宇宙では人間の生存環境を用意するだけでも相当な労力を
大惨事!!スーパーロボット大全 ここでは、私が見てきたロボットアニメ、マンガ等の感想をズラズラと垂れ流しているコーナーです。 レンタルビデオショップ等で作品を選ぶ際、参考にしていただけたら幸いです。 尚、この批評、感想はあくまで私個人の物であり、ここに書かれたモノとは別の意見を持っている方も多いことと思います。あくまで私個人の物として、平に御容赦下さい。 また、記載したデーターに間違いを発見された方はご一報下さい。 最後に、「大惨事!!スーパーロボット大全」では特定の作品への批評リクエストは一切受け付けていません。「○○の批評は?」「○○を見てください」といったメールを頂いても、管理人が興味の無い作品の場合は十中八九対応いたしませんので、その旨ご了承ください。 新規アップ記事はオレンジ色、追記改稿記事は緑色にてタイトルを表記 最新アップデートはindexを参照 順番は大体あ
ガンダムファン偏りの系譜 先日、掲示板の方でガンダムファンをカテゴライズしたサイトを紹介して下さったカキコがあったのですが、どうもそのカテゴライズの区分が大雑把過ぎている上に、私みたいなタイプはドコにも属せないようなものでちょと不満だったので、「レイコック版ガンダムファン区分」というのを考えてみました。 たった一つの視点からは区分が完成しないと思われますので、視点を限定した上での区分にしてみました。 区分方法は、実は現実での知人なんかをモデルにしてやっていたりします。(笑) 1.支持作品による偏り 1stガンダムを原体験として持っている世代で、ガンダムをきっかけとして動き出したアニメブームに少なからず乗っていた世代。その中でも非常に意固地であり、「Z」や「逆襲のシャア」といった作品すら認めていないガンダムファン。 最初に制作された続編である「Z」を見ていて違和感を受け、以降は色眼鏡
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