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新内閣発足
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9月17日(水)にSteamでリリースされたアドベンチャーゲーム『雑音系少年少女』。 同作はUnityと「Naninovel」を使って開発しつつ、多言語対応も行われています。本記事では、開発の核となったNaninovelの魅力や多言語対応のポイントについて、同作のディレクターであるMYU氏(@myu060309)に解説していただきます。 TEXT / MYU EDIT / 藤縄 優佑 ゲーム会社のダンクハーツに所属しているMYUです。このたびリリースした『雑音系少年少女』は、“トラウマ”や“心のノイズ”と向き合う少年少女たちを描いたマルチエンディング型のアドベンチャーゲームです。 プレイヤーは閉ざされた世界を探索し、登場人物たちの過去や秘密を紐解きながら、彼らが抱える「ノイズ」を一緒に乗り越えていきます。重厚な物語とキャラクター同士の関係性を楽しみつつ、選択肢によって結末が変化する点が本作
ダンジョン内部の制作に役立つ3Dモデルを収録したパック『Modular Dungeon Kit』、Webサイト「Kenney」で無料公開 ダンジョンを構成する部屋・廊下・階段、アニメーション付きの扉など37種のモデルが収録 CC0で公開され、商用・非商用を問わず無料で利用できる ゲーム開発に向けたツールやアセットなどの販売・配布を行うWebサイト「Kenney」は、2025年8月19日(現地時間)、3Dモデルのアセットパック『Modular Dungeon Kit』を公開しました。 New #gameassets ✨ Modular Dungeon Kit includes over 35 models, both pre-made sections of dungeons that snap together plus the pieces used to make these sect
3D都市モデルプロジェクト「PLATEAU」のUnity用SDK「PLATEAU SDK for Unity v4.0.0-alpha」がリリース 広域の3Dモデルを低負荷で描画できる「動的タイル機能」が試験的に追加 推奨される動作環境はUnity 2022.3.25f1 以上 3D都市モデルプロジェクト「PLATEAU(プラトー)」におけるUnity向けSDKの最新版「PLATEAU SDK for Unity v4.0.0-alpha」が、PLATEAU公式のGitHubリポジトリにて公開されました。 【#PLATEAU SDK for Unity v4.0.0-alphaをリリースしました!】 利用する都市の範囲が広大でも描画負荷を抑えて表示できる動的タイル機能を試験的に追加しています。ぜひご利用ください! ▼詳しくはこちらhttps://t.co/akeo2uvgIW pic.tw
2014年にリリースされたオープンソースのゲームエンジン「Godot Engine(以下、 Godot)」。複数プラットフォームのサポートや日本語への対応などにより、日本でも注目を集めつつあります。 今回は、2025年7月に来日した、Godotの開発支援を行う非営利団体であるGodot Foundationと、W4 Games(※)の方々にインタビューを実施。成長を続けるGodotの現状や日本市場への戦略、別エンジンからの移行サポートなどについてお話を伺いました。 ※ Godot製ゲームのコンソール移植や、Godotでの開発を支援するサービスを提供する企業 TEXT / ハル飯田 EDIT / 神谷 優斗 INTERVIEW / 神山 大輝
Unity公式の電子書籍『Tips to increase productivity with Unity 6』が無料で公開 作業効率の向上や時間短縮のためのTIPSを解説した資料 エディタ画面の操作や「UI Toolkit」を用いたUI開発における効率化について解説している Unity Technologiesは2025年7月25日(現地時間)、電子書籍『Tips to increase productivity with Unity 6』を公開しました。 アカウント登録不要・無料で閲覧でき、PDF形式でのダウンロードも可能。また、書籍の内容を解説した記事がUnity公式ブログで公開されています。
Steamworks公式YouTubeチャンネルにてアップデートを効率化する技術を解説する動画が公開 ユーザーごとに必要なデータを分割した「Depot」を利用することでダウンロード時間を短縮 更新のあったデータのみをダウンロードする仕組み「Delta Patching」についても解説
ターン制バトルにアクション要素を融合した戦闘システムで話題となり、発売約1か月で330万本の売り上げを記録したUnreal Engine 5製RPG『Clair Obscur: Expedition 33(クレール オブスキュール:エクスペディション33)』。 ゲームメーカーズでは、同作の開発スタジオであるフランスのSandfall Interactive来日をきっかけに、エピック ゲームズ ジャパン協力のもとショートインタビューを実施しました。 テーマは「プロトタイプ」。作品が生まれたきっかけやアイデアの具現化など、作品の開発初期段階に関する話を中心にお聞きしました。 INTERVIEW / 神山 大輝 EDIT / 藤縄 優佑
国内最大規模のゲーム業界カンファレンス「CEDEC2025」が、2025年7月22日(火)から7月24日(木)までの日程で開催されました。 初日となる7月22日(火)にはCygamesのクライアントサイドエンジニア 嘉寺 尚也氏が登壇し、「『ウマ娘 プリティーダービー』における映像制作のさらなる高品質化へ! ~豊富な素材出力と制作フローの改善を実現するツールについて~」と題した講演が行われました。 テレビCMやイベント・ライブなど、ゲーム外でもさまざまな映像コンテンツが制作されている『ウマ娘 プリティーダービー(以下、ウマ娘)』。映像制作にあたり直面した多くの課題と、それらを解決するために専用ツールを開発した事例について解説された本講演をレポートします。 TEXT / セレナーデ☆ゆうき EDIT / 浜井 智史
国内最大規模のゲーム業界カンファレンス「CEDEC2025」が、2025年7月22日(火)から7月24日(木)までの日程で開催されました。 本記事では、「CEDEC2025」の講演で使用されたスライド資料のうち、CEDiLでの公開ではなく、登壇者自らによってドクセルやSpeaker Deckなどで公開された資料やフォローアップ記事をまとめました。 掲載内容は随時更新していきます。 (最終更新日:2025年8月6日) ※ 講演は順不同で掲載しています ※ 登壇者の所属企業・団体名などは、「CEDEC2025」開催当時の情報を記載しています
まずは長屋氏が『ポケポケ』以前からトレーディングカードゲームとして存在しているポケモンカードゲーム全体のコンセプトと、2024年にモバイルゲームとしてリリースされた『ポケポケ』のコンセプトを紹介しました。 トレーディングカードゲームのポケモンカードゲームのコンセプトポケモンカードゲームは、ゲームソフト『ポケットモンスター』シリーズの世界をテーマにしたトレーディングカードゲームです。これまでに日本や北米、欧州を中心に90以上の国・地域で発売されており、全世界出荷枚数は750億枚以上に達するとのこと(2025年3月末時点)。 ヒットの要因は、対戦ゲームとしての楽しさとカードを集める楽しさを兼ね備えていること。 対戦では60枚のカードで構成されるデッキを使い、カードの組み合わせによって戦略的な対戦を楽しむことができます。 世界中で大会が行われているため、対戦ゲームのイメージが強いかもしれませんが
ブラウザで動作する3Dアプリ制作ツール「PlayCanvas」、エディター部分がオープンソース化 ソースコードはMITライセンスのもとGitHubで公開されている ローカル開発環境の構築が容易になったほか、TypeScriptサポートの強化などが施されたとのこと PlayCanvasは2025年7月24日(現地時間)、ブラウザで3Dアプリケーションを作成できるビジュアルエディター「PlayCanvas Editor」をオープンソースとして公開したことを発表しました。 BIG NEWS! 📢 The PlayCanvas Editor Frontend is now Open Source! Read More: https://t.co/ZGmNpaY4rp pic.twitter.com/3yrffNj3JM — PlayCanvas (@playcanvas) July 30, 20
『「ロマンシング サガ2 リベンジオブザセブン」開発事例』講演レポート。リソースなどの課題を解決し、3Dでリメイク【GCC2025】 2025年3月28日(金)、大阪府立国際会議場(グランキューブ大阪)にて、ゲーム開発者向けカンファレンス「ゲームクリエイターズカンファレンス’25」が開催されました。 本稿ではリメイク開発における、アレンジ・工夫等のプロセスや内容をジーン開発本部 秋山惟行氏・ジーン開発本部 技術部 前田勝年氏が語った『「ロマンシング サガ2 リベンジオブザセブン」開発事例』(※)をご紹介します。 ※『ロマンシング サ・ガ2』(記事中では『ロマサガ2』と表記) 1993年にスクウェア(当時)より発売され、ミリオンセラーを記録したスーパーファミコン用ソフト 『ロマンシング サガ2 リベンジオブザセブン』(記事中では『リメイク版』と表記) 2024年10月にスクウェア・エニックス
Blender Studio、無料の探索ゲーム『DOGWALK』をSteamでリリース BlenderとGodotの連携ワークフローの構築について解説したブログ記事も公開されている Steamでは、資料などを含んだ有料のDLCも提供
KLab、ゲーム開発における見積りの立て方について語った記事を公開 記事は前後編で構成。前編では、見積もり不足がプロジェクトの失敗を招くといった見解などを述べている 後編では、過去事例を分析して科学的に見積もりを立てる手法などについて語っている KLab公式サイトのブログ「KLablog」にて、ゲーム業界におけるプロジェクトの見積もりについて論じた記事シリーズ「見積もりを科学する」が公開されています。 記事は前編/後編で構成。前編ではプロジェクト失敗の主要因が見積り不足にあることなどを語り、後編にて効果的な見積もりの立て方などを紹介しています。
ゲーム開発現場での活用が進む“ストリーミングサービス”。今回は効率的な開発を助けるストリーミング技術に着目し、今年登場したばかりの「Amazon GameLift Streams」を特集します。 「その日のビルドをAWSサーバーに置いておくだけで、あとは誰でも、どんな環境でもテストプレイが行える!」という環境構築の方法とそのメリットについて、エンジニアの検証を交えながら深堀りしていきます。 TEXT / 神山 大輝
Epic Games、2.5Dゲームの開発方法を解説するチュートリアル「Unreal Engine 2.5D Game Course」を公開 2Dと3Dのアセットを併用したレベルの構築や「PaperZD」の活用方法の解説などを含む全7部構成 YouTubeの動画を通して学習を進める Epic Gamesは、アンリアルエンジンで2.5Dゲームを開発する無料のチュートリアル「Unreal Engine 2.5D Game Course」を公開しています。 Get ready to start your journey into game development 🎮 The 2.5D Game course is a training module that guides you through building a game in Unreal Engine 5 using 2D asset
アンリアルエンジン向け2Dアニメーションツール「Odyssey」、Fabで無料提供 ストーリーボード作成から2Dアニメーション制作まで、多岐にわたる機能を備えている UE5.6以降に対応したプラグインとしてリリース
「MSX-BASIC」によるゲームプログラミングを学べる書籍、技術評論社より2025年5月27日(火)に発売 プログラミング初心者や、「MSX-BASIC」でレトロゲームを開発したい人などを対象読者としている 特典として、MSXのエミュレーター「MSXPLAYer」をダウンロード可能 技術評論社は、初心者向けゲームプログラミング解説書『MSX-BASICでゲームを作ろう 懐かしくて新しいMSXで大人になった今ならわかる』を、2025年5月27日(火)に発売します。 総ページ数は240ページで、価格は3,300円(税込)。Amazon.co.jpなどで予約購入を受け付けています。 本書は、平易で初心者向けだというプログラミング言語「MSX-BASIC」(※)を用いたゲームプログラミングを学習できる書籍。プログラミング未経験者のほか、MSX-BASICによるレトロゲーム開発に挑戦したい人などを
ブラウザ上で動作するオープンソースのゲームエンジン「PlayCanvas Engine」、バージョン2.7.5にアップデート 3D Gaussian Splattingを用いた3DCGデータを圧縮する「SOGS」が導入 「SOGS」を活用したサンプルシーンも公開中。約1GBのデータを55MBに削減した結果を確認できる 2025年5月15日(木)、ブラウザ上で動作するオープンソースのゲームエンジン「PlayCanvas Engine」のバージョン2.7.5がリリースされました。 HUGE NEWS for 3D Gaussian Splatting! 📢 The PlayCanvas Engine adopts SOGS for 20x Compression of 3DGS. 🗜️ Load HUGE splat scenes even on mobile! 📱 Read More:
高層ビルなどの3Dモデルを収録した『City Kit (Commercial)』のリメイク版、Webサイト「Kenney」で無料公開 収録モデルは40種類以上。リメイクによりモデルのディテールが向上し、カラー差分も追加 CC0で公開され、商用・非商用を問わず無料で利用可能 ゲーム開発に向けたツールやアセットなどの販売・配布を行うWebサイト「Kenney」にて2025年5月17日(現地時間)、3Dモデルのアセットパック『City Kit (Commercial)』のリメイク版が公開されました。 City Kit: Commercial has been completely remade! ✨ More details, better optimized and ready to be used in your games (completely free, no permission/d
Unity公式、クリーンコードを作るためのルール整備について解説した無料電子書籍をUnity 6版に更新 命名規則やコメントの活用方法など、コードの保守性・拡張性を向上させる知見を紹介している 更新に伴い、UI Toolkitの命名規則に関する項目の追加などが行われている ユニティ・テクノロジーズ・ジャパンは2025年5月15日(木)、電子書籍『C#スタイルガイドを 使用して、クリーンでスケーラブルなゲームコードを書く ー Unity 6版』を、同社公式サイトにて無料で公開しました。 閲覧の際、ユーザー登録などは不要。また、PDF形式でダウンロードも可能です。 【eBook】📘 以前好評だったUnity の C#コードスタイルガイドが、Unity 6 対応版になって公開されました! ✅ 一貫性のある命名規則 ✅ 読みやすいコードフォーマット ✅ スケーラブルなコード設計 ✅ 効果的なコメ
2025年3月17日~21日(現地時間)には、世界最大級のゲーム開発者向けカンファレンス「Game Developers Conference 2025(GDC 2025)」が、サンフランシスコにて開催されました。 「Steam Fundamentals Talk Series」「Steam Deep-Dive Lecture Series」「Steam Advanced Talk Series」は、GDC2025の会場であるモスコーニ・センター近くで開催。セッションごとに、Steamにおけるマーケティングやローカライズなど、特定のトピックを掘り下げる形でセミナーが実施されました。 今回公開された資料は以下に関するもので、それぞれのセミナーで行われたセッションごとに分類されています。 Steam Business Update Early Access Marketing Next Fes
『City Kit (Suburban)』のリメイク版、Webサイト「Kenney」で無料公開 住宅や柵、プランターなど40種類のモデルを収録。住宅は4種類のカラー差分が用意 CC0で公開され、商用・非商用を問わず無料で利用可能 ゲーム開発に向けたツールやアセットなどの販売・配布を行うWebサイト「Kenney」にて2025年4月24日(現地時間)、3Dモデルのアセットパック『City Kit (Suburban)』のリメイク版が公開されました。 I've completely remade City Kit – Suburban! This pack includes 40 house models, also includes color variations and it's CC0 public domain so completely free to use in your pr
2025年2月26日(水)、サムザップが主催する「サムザップテックナイトvol9」が、Abema Towers セミナールーム10階で開催されました。 「サムザップテックナイト」は、テーマに合わせて専門性の高いゲストを招き、実務で活かせる生の情報を発信してゲーム業界の活性化を目的とする勉強会。 第9回となる今回は、スタジオクロマトの代表取締役を務めるアニメーター・撮影・アニメ監督の山下 清悟氏が登壇し、「作画がいい!ってなに!?カッコイイ映像といわれるためには!?~実際の例から学ぶ汎用的アニメ演出技方~」と題した講演が行われました。本記事ではその講演の模様をレポートします。 TEXT / じく EDIT / 浜井 智史
AIを用いた自動リギングフレームワーク「UniRig」、MITライセンスのもとオープンソースで公開 3Dモデルを読み込ませることで、自動でスケルトンの生成やスキニングを行う 人物や動物など多彩な形状のモデルを扱える。近日中に揺れもの用のボーン生成にも対応予定 VASTは2025年4月20日(日)、3DモデルのリギングをAIで自動化するフレームワーク「UniRig」をオープンソース化したことを発表しました。 同フレームワークはMITライセンスのもとGitHubにて公開されています。 UniRig from @VastAIResearch is now open-sourced! Rig diverse models—from humans, animals, to sci-fi creatures—automatically in seconds 👇 pic.twitter.com/k0d
GitHub、「Which AI model should I use with GitHub Copilot?」と題した記事を公開 「GitHub Copilot」におけるGPT、Gemini、Claudeといった各種AIモデルの特徴や強みなどを考察した記事 シンプルな処理の実行速度はo3やo4-miniが優れているといった、同社による見解が語られている GitHubは2025年4月17日(現地時間)、「Which AI model should I use with GitHub Copilot?」と題した記事をGitHubブログにて公開しました。 記事では、同社が提供するプログラミング支援AIツール「GitHub Copilot」の各種AIモデルについて、特徴や効果的な運用方法に関する同社の見解を語っています。 「GitHub Copilot」は、コード補完機能やバグのトラブルシュー
Aiming、「V24-キャラクター、モンスターモーション」と題した記事を公開 デモ映像制作プロジェクト「V24」における、3Dキャラクターモデルのモーション制作フローを解説 3Dモデルのリグや揺れ物表現、IKの制御などについて、使用したUnity用アセットなども含めて紹介している Aimingは2025年4月7日(月)、「V24-キャラクター、モンスターモーション」と題した記事を自社ブログにて公開しました。 同記事ではデモ映像制作プロジェクト「ビジュアルアートデモ2024(V24)」の事例紹介のひとつとして、3Dキャラクターモデルのモーション制作フローについて解説されています。 ( 'ω'o[ Aiming開発者ブログ更新しました!]o#TWILO ことAiming第一事業部所属デザイナーによる「V24-キャラクター、モンスターモーション」の記事をアップしました! モーション制作に興味の
ソニー、「mocopi Receiver Plugin for Blender」をリリース mocopiのモーションデータをBlenderにリアルタイム送信できるプラグイン 導入手順や使用方法などを解説した公式YouTube動画が公開中 ソニーは2025年4月17日(木)、モバイルモーションキャプチャーシステム「mocopi(モコピ)」から3DCGツール「Blender」にリアルタイムでモーションデータを送信できるプラグイン「mocopi Receiver Plugin for Blender」をリリースしました。 プラグインはmocopiのデベロッパーサイトより無料でダウンロードできます。 【mocopi Receiver Plugin for Blenderをリリース】 mocopiのモーションデータをリアルタイムで #Blender に送信できるようになりました🤸♀️ 大変多くの
無料の翻訳支援ツール「PCOT」が更新され、Geminiとの連携が可能に 「PCOT」は、ゲーム画面やWebページからOCRで認識し、テキスト化するツール Geminiとの連携により文字認識・翻訳の精度が向上。フォントにかかわらず翻訳でき、利便性が向上 2025年4月11日(金)、翻訳支援ツール「PCOT」が更新され、Googleの生成AI「Gemini」との連携が可能となりました。 PCOTを更新しましたぁ!!詳しくはサイトで!! 「翻訳支援ツールPCOT」https://t.co/j6WEmKVsoi ついにPCOTにGeminiが搭載されました! 5年に渡る開発期間の中で、間違いなく最高の更新です!正に革命と言ってもいいでしょう! 過去のPCOTを以てしても遊べなかったゲームが、今なら必ず遊べます!! pic.twitter.com/w703Y4B5FY — ぬるっぽ (@PcotN
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