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新内閣発足
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iPhone18 Proシリーズの本体カラーは、バーガンディ、コーヒー、パープルの3種類になるとの予想がWeiboに投稿されました。 この情報が正しければ、iPhone17 Proシリーズから継続採用されるカラーは一切ないことになります。 バーガンディは(PRODUCT)REDの再来かとの声 投稿内容によると、 バーガンディ:濃い赤系 コーヒー:深みのあるブラウン系 パープル:暗めの紫系 となり、ブラック系のカラーは用意されない見込みです。 このうちバーガンディは、(PRODUCT)REDを思わせる色調として、「ついにProシリーズにRED系が登場するのでは」と期待する声も上がっています。 また、パープルはiPhone14 Proシリーズの「ディープパープル」を連想させるカラーとされています。 シルバーが消える?濃色化による懸念も 一方で、iPhone17 Proシリーズにラインナップされ
iPhone17を中心に販売台数が大幅に増加していることが中国など各国で話題になる中、台湾でも2025年9月のメーカー別シェアにおいてAppleが50%以上を獲得するなど、好調さが際立つ結果となった模様です。 販売台数におけるメーカー別シェアでAppleが51.3% 台湾の金融業界関係者によれば、2025年9月のメーカー別シェアは下記の通りです。 Apple:51.3%を獲得し他社を圧倒 Samsung:18.5%で8月と比べて9.1%減 OPPO:9.3% vivo:7.8% 以下、Redmi、Google、POCO、SHARP、realmeと続き、10位はXiaomi 総売上高の73.9%をiPhoneが占める 販売台数だけでなく、総売上高におけるiPhoneのシェアは73.9%に達しました。 販売台数51.3%で売上高73.9%を確保したことになり、Apple製品の販売単価が他社より
Appleが2026年以降、毎年新しいタイプのiPhoneを投入するとの予想が伝えられています。 これまでにないモデルとして、2028年には縦折りタイプのiPhone(仮称:iPhone Flip)が登場する可能性があるようです。 他者の後追いが多いリーカーなので信憑性は微妙 今回の情報は、リーカーのyeux1122氏がNaverブログに投稿したもので、同氏の情報は他のアナリストや報道の後追いであることが多いため、「そのような見方もある」という程度に留めておくのがよいでしょう。 2026年:iPhone Fold 2026年に登場するとされるのは、横開きの折りたたみ型iPhone(仮称:iPhone Fold)です。 このモデルは以前から開発が進められているとみられています。yeux1122氏によると、iPhone Foldには以下の特徴があるとのことです。 展開時のディスプレイサイズはi
Appleシリコン(Mシリーズチップ)を搭載したMacBookシリーズに接続して、NVIDIA製GPUを利用できる外付けドックと専用ドライバの開発に成功したと、AI関連企業のTiny Corpが報告しました。 NVIDIA RTX30、40、50シリーズに対応 Tiny Corpが開発した外付けドックは、Appleシリコン搭載MacBookでNVIDIA RTX 30、40、50シリーズのグラフィックカードを利用できるのが特徴です。 同社によれば、このドックの開発目的は、NVIDIA製GPUを活用して大規模言語モデル(LLM:Large Language Model)などの処理を高速化することにあります。 ただし、現時点で開発中のドライバはビデオ出力をサポートしていないとのことです。 SIPを無効化してからドライバをインストール Tiny Corpは、M3 Max搭載16インチMacBoo
iPhone17 Proのコズミックオレンジが変色したとの報告が、再びRedditに投稿されました。今回の報告では、購入からわずか4日後にiPhone17 Proのリアカメラバンプ部分がピンク色に変色したとされています。 コズミックオレンジの変色報告再び コズミックオレンジがローズゴールドに変色したという報告が1週間前にも寄せられたばかりですが、別のユーザーから同様の事象が再度報告されています。 今回の報告者であるlevijohnson1氏によると、同氏はコズミックオレンジのiPhone17 ProにMagSafe対応のiPhone17 Proクリアケースを装着し、ほとんど屋内で使用していたものの、購入から4日目にリアカメラバンプ部分がピンク色に変色したとのことです。 クリアケースから露出したリアカメラバンプが変色 前回の報告とは異なり、levijohnson1氏のiPhone17 Pro
iPad Pro(M5)とM5搭載14インチMacBook ProのGeekbench 6ベンチマークスコアが、Xに投稿されました。 iPad Pro(M5)とM5搭載14インチMacBook Proでは、搭載されたM5の動作周波数が異なっています。 10コアCPUのM5で動作周波数の違いを確認 TECH INFO氏(@TECHINFOSOCIALS)がXに投稿したiPad Pro(M5)とM5搭載14インチMacBook ProのGeekbench 6ベンチマークスコアから、搭載されたM5の動作周波数が確認されました。 製品 高効率コアの 動作周波数 高性能コア 高効率コアiPad Pro(M5)4.43GHz4コア6コアM5搭載14インチ MacBook Pro4.61GHz4コア6コア M5搭載14インチMacBook ProのM5チップは、iPad Pro(M5)のM5よりも180
Samsungが、Galaxy S25 Edgeの後継モデルにあたるGalaxy S26 Edgeの開発を中止したと、韓国メディア The Elec が報じました。 その理由として、Galaxy S25 EdgeだけでなくiPhone Airを含む薄型スマートフォン全体の販売台数が、事前予測を下回ったことが挙げられています。 iPhone17 Pro風デザイン採用の噂も、開発自体を中止か Galaxy S26 Edgeは、iPhone17 Proシリーズに似た長方形のリアカメラバンプを採用すると噂されていましたが、開発そのものが中止された模様です。 この決定はGalaxy S25 Edgeの販売実績に加え、iPhone Airなど他社製品の販売動向を踏まえ、薄型スマートフォン市場の拡大が見込めないと判断されたためとされています。 なお、決定は2025年10月13日または14日にSamsun
iPhone17 Pro Maxの本体カラー「コズミックオレンジ」が、購入後に「ローズゴールド」へと変色したという事例が、Reddit上で報告されました。 投稿者は、この変色したiPhone17 Pro Maxが交換対象に該当するかを確認するため、Apple Storeに持参する予定だと述べています。 アルミニウム筐体がローズゴールドに変色 Redditに投稿された写真では、iPhone17 Pro Maxの本体カラー「コズミックオレンジ」のアルミニウム筐体部分が濃いピンク色(投稿者によると“ローズゴールド”)に変色しているのが確認できます。 コズミックオレンジの色味はリアカメラバンプ周囲にわずかに残る程度で、それ以外の部分はほぼ均一に変色しています。 背面ガラスは変色せずオリジナルカラーを維持 一方で、ガラス素材の背面パネル部分はオリジナルの「コズミックオレンジ」を維持しており、変色は確
8GBのRAMとM1チップを搭載したMacBook AirをmacOS Tahoe 26.0.1にアップデートしたところ、一部のアプリでメモリ消費量が異常に増加する問題が報告されています。 こうした事象がRedditで複数のユーザーから共有されており、macOS Tahoeに搭載されたLiquid Glassデザインによるメモリリークが原因ではないかとの指摘が出ています。 「電卓」が42.31GBのメモリを消費 Redditに投稿された、8GB RAMとM1を搭載したMacBook Airによるメモリ消費量が大幅に増加した事例とするものでは、「電卓」が42.31GBものメモリを消費し、Chromeが動作停止したと報告されています。 「Pages」が175.41 GBのメモリを消費 別の事例では、「Pages」が175.41 GBのメモリを消費しています。 原因はメモリリークと複数のユーザー
Deff(ディーフ)から発売された、iPhone17シリーズ、iPhone Air向けガラスフィルム「ULTRA HARD GLASS」の3製品をiPhone17 Proに実際に装着してみたので、装着のしやすさ、画面の見やすさなどについてレビューします。AGC製強化ガラス「Dragontrail Pro」の原板を使用し、鉛筆硬度9Hを上回るモース硬度7でiPhoneのスクリーンを傷から守ります。 本記事では、メーカーからご提供いただいたレビュー用のサンプル品を使用しています。 AGC製のハイグレード強化ガラスの原板を採用、モース硬度7を実現 Deff(本社:大阪、東京)の「ULTRA HARD GLASS」は、AGCのトップグレード化学強化ガラス「Dragontrail Pro」の加工する前の原板(厚み0.4ミリ)に、そのまま硬化処理と表面処理を施すことで、薄膜加工時のダメージをなくして本
2026年9月に発売されるとみられる折りたたみiPhone(仮称:iPhone Fold、またはiPhone18 Foldとの噂もあり)向けの折りたたみOLEDディスプレイは、Samsung Displayが独占供給すると考えられています。 サプライチェーン関係者によれば、iPhone Fold向け折りたたみOLEDディスプレイは、Samsung Displayの総製造量の約40%を占める見通しです。 iPhone Fold向け折りたたみOLEDの受注効果 Samsung Displayは、iPhone Fold向け折りたたみOLEDディスプレイを独占受注したことにより、Galaxy Z Fold7やGalaxy Z Flip7向けなど既存製品向けの折りたたみOLEDディスプレイと合わせ、総製造量を大幅に拡大することになります。 関係者の見立てでは、Samsung DisplayはAppl
iPhone17eに搭載されるA19の構成がiPhone16eのA18と同じと仮定し、Geekbench 6ベンチマークスコア(以下、ベンチマークスコア)を予測しました。 iPhone17に搭載されたA19の性能向上率から試算すると、iPhone17eに搭載されるA19のベンチマークスコアはiPhone16 Proに搭載されたA18 Proに匹敵する可能性があります。 iPhone17eはGPUコア数が1つ少ないA19を搭載か iPhone16eには6コアCPUと4コアGPUのA18が搭載されており、6コアCPUと5コアGPUのA18を搭載するiPhone16よりもGPUコア数が1つ少なくなっています。 iPhone17には、6コアCPUとNeural Acceleratorを搭載した5コアGPUのA19が採用されています。 iPhone16e、iPhone16、iPhone17に搭載され
CIO(本社:大阪)から発売されたモバイルバッテリー「SMARTCOBY SLIMⅡ Wireless 2.0 8K」をiPhone17 Proと組み合わせてレビューします。シンプルでスタイリッシュなデザインと、スマホを1回フル充電できる8,000mAhの容量をあわせ持ち、発熱を抑制する「セーフティーモード」と充電速度重視の「ハイパフォーマンスモード」が使い分けられます。 本記事には、メーカーからご提供いただいたレビュー用のサンプル品を使用しています。 スマホ1回フル充電可能、ちょうど良いサイズのモバイルバッテリー CIOの「SMARTCOBY SLIMⅡ Wireless 2.0 8K」は、以前レビューした「SMARTCOBY SLIM 5K」(容量5,000mAh)よりも、容量が8,000mAhへと大型化した、兄貴分のようなモデルです。 Qi2ワイヤレス充電でもスマホを1回フル充電でき
iPhone Airの256GBモデルを購入し、256GBのNAND型フラッシュメモリを1TBのものに載せ替えてストレージ容量を増やそうと改造に取り組むも、もともと搭載されていたNAND型フラッシュメモリ以外のものは認識されないと、YouTubeチャンネル「DirectorFeng」が報告しています。 製造元不明なNAND型フラッシュメモリが搭載 DirectorFengによれば、iPhone Airに搭載されているNAND型フラッシュメモリの製造元は、Samsung、SK Hynix、東芝、SanDiskのいずれでもないとのことです。 DirectorFengはiPhone Airのロジックボードから、この256GBのNAND型フラッシュメモリを、加熱してはんだを溶かして除去するのではなく、物理的に削り取って除去し、最終的にロジックボードのはんだ面を露出させています。 1TB、512GB
トリニティのブランドSimplismから発売された「[NUNO] MagSafe対応 背面シリコンレザーケース」を、iPhone17 Proに装着しました。しっとりとした質感、背面カメラをレンズぎりぎりまで保護できるデザイン、カメラコントロールをカバーするデザイン、MagSafeの磁力などの特徴を、実機でチェックしました。 この記事には、メーカーからご提供いただいたレビュー用のサンプルを使用しています。 iPhone17 Proの大きな背面カメラを極限まで保護! Simplismの「[NUNO] MagSafe対応 背面シリコンレザーケース」は、しっとりした質感のシリコンレザーを採用し、背面カメラをレンズのぎりぎりまで保護できるのが特徴のケースです。ストラップ穴があり、各種ストラップも使用可能です。 対応機種は、iPhone17 ProとiPhone17 Pro Maxです。iPhone1
iOS26の正式版がリリースされたことに伴い、AppleはiOS18.6.2への署名を停止しました。これにより、一度iOS26へアップグレードしたユーザーは、iOS18.6.2へダウングレードできなくなります。 Appleの通例的な対応 Appleは常に最新のOSを使用することを推奨しているため、新OSの正式版が公開されると、おおむね1週間前後で前バージョンへの署名を停止します。今回のiOS18.6.2署名停止も、その流れに沿ったものです。旧バージョンへの署名を打ち切ることで、よりセキュリティ性の高い最新OSへの移行を促す狙いがあるとされています。 iOS26の新機能とは? iOS26では、新たなデザインテーマ「Liquid Glass」や、AI機能群「Apple Intelligence」の強化など、多くの新機能が追加されています。 一方で、iOS26の初期バージョンをインストールすると
薄型スマートフォンの新機種であるiPhone AirとGalaxy S25 Edgeのバッテリー駆動時間比較テスト結果を、Notebookcheckがまとめています。 バッテリー容量はiPhone Airが3,149mAhなのに対し、Galaxy S25 Edgeは3,900mAhですが、負荷テストにおけるバッテリー駆動時間はそれには比例しない結果となりました。 テスト1:iPhone AirがGalaxy S25 Edgeよりも約2.3%長い結果 YouTubeチャンネル「XEETECHCARE」が行った比較テストは、通信環境としてWi-Fi接続のみとし、eSIMおよびSIMカードはセットしない状態としてセルラー接続による影響を避けるようにしています。 負荷テストは、iPhone AirとGalaxy S25 Edgeで同じ画面を表示させたり、両モデルでカメラアプリを起動するなどして行わ
iPhone17、iPhone17 Pro、iPhone17 Pro Maxの新たな分解動画がYouTubeに投稿され、これらのモデルのカメラに搭載されたイメージセンサーは全てソニー製であることが確認されました。 また、フロントカメラ用の正方形のイメージセンサーも報告されています。 iPhone17シリーズ各モデルのカメラ用イメージセンサー iPhone17 ProおよびiPhone17 Pro Maxのイメージセンサーの画像と、iPhone17とiPhone16のイメージセンサーを比較した画像を、YouTubeチャンネル「微机分WekiHome」が公開しました。 iPhone17シリーズのフロントカメラ用イメージセンサー iPhone17シリーズのフロントカメラ用イメージセンサーの画素数は1,800万画素で、型番はソニー IMX914とのことです。 このイメージセンサーの形状は正方形と発
OpenAIは、2026年後半から2027年前半にかけて、同社初のハードウェアデバイスをリリースするとされています。Appleの元最高デザイン責任者ジョナサン・アイブ氏もデザインに関わると報じられており、期待感が高まるなか、AppleからOpenAIへの人材流出が止まらないと伝えられています。 今年すでに20人以上がAppleからOpenAIへ サブスクリプションメディアThe Informationによれば、今年だけで20人以上のAppleのハードウェア人材がOpenAIに移籍したとのことです。これは昨年の約10人から倍増しています。 OpenAIはApple従業員を惹きつけるため、高額な報酬パッケージや100万ドルを超えるともいわれる株式付与を提示しており、さらにコラボレーション重視の労働環境も魅力とされています。 どのような人材が流出しているのか 今年AppleからOpenAIへと移
AirPods Pro3が、9月19日にiPhone17シリーズと同時に発売されました。AirPods Pro2と比べて、外観・装着感・ノイズキャンセリング性能・音質を徹底比較し、買い替える価値があるのかを検討してみました。着実に進化したAirPods Pro3を買い替えるべき人、待つべきひとはどんな人でしょうか? AirPods Proに3代目が登場! AirPods Pro3は、2019年10月の初代、2022年9月のAirPods Pro2、2023年9月のAirPods Pro(USB-C)に続く、AirPods Proの新製品となります。 Appleは、AirPods Pro3について音質とノイズキャンセリング性能の向上、バッテリー持続時間の延長をアピールしています。 初代(2019)とAirPods Pro2(2022)を使ってきた筆者が、AirPods Pro3との違いを検証
9月19日に発売されたiPhone17 Pro(シルバー)をレビューします。外観デザインの変化をチェックするほか、Proモデルとして初採用されたアルミニウム素材を、iPhone15 Proのチタニウム素材と比較しました。 外箱に大きく背面の写真、UVライトで浮き上がる仕掛けも iPhone17 Pro(シルバー)が、発売日の9月19日に到着したので、外観を中心にレビューします。 ちなみに、iPhone17シリーズ発表直後に実施したiPhone Maniaの緊急読者アンケートで、iPhone17 Pro購入検討者の人気投票では、シルバーはディープブルーに次ぐ2位でした。 外箱の天面には、iPhone17 Proの背面の写真が大きく印刷されています。大型化した背面カメラの突起以上に、白地にAppleロゴが描かれた部分に目が行きます。 写真では分かりにくいですが、指で触れると、箱の表面は、iPh
iOS26では、新機能「レンズクリーニングのヒント」が追加されています。これは、カメラレンズの汚れをiPhoneが検知すると、レンズを掃除するよう促すメッセージが表示されるもので、レンズの汚れによる失敗写真を防いでくれます。今回は、この機能がどの程度の汚れで作動するのかを検証しました。 iOS26の新機能「レンズクリーニングのヒント」 iOS26には、カメラレンズに汚れがあると撮影前にレンズを掃除するよう案内する新機能「レンズクリーニングのヒント」が利用可能です。この機能が利用できるのは、iPhone15以降のモデルです。 この機能は、「設定」アプリの「カメラ」メニューの下の方に表示されます。初期状態ではオン(緑)になっているはずです。 どの程度の汚れなら警告が出る?写真への影響は? iOS26をインストールしたiPhone16 Proのカメラレンズに汚れが付着した場合、どの程度の汚れから
本日(2025年9月19日)の発売を前に、iPhone17シリーズとiPhone Airのバッテリー駆動時間の実測テスト(負荷テスト)結果がYouTubeで公開されています。 iPhone Airのバッテリー駆動時間に関して、事前の想定よりも良好だったと報告されています。 原神およびRedditを用いた負荷テストを行った結果は? iPhone17シリーズとiPhone Airのバッテリー駆動時間を、高負荷状況を原神で、日常的な使い方に近い環境をRedditを表示させることで確認する負荷テストを行い、その結果をDave2D氏が報告しています。 今回の負荷テストでは、比較対象としてiPhone16 PlusとiPhone16 Pro Maxも用いています。 結果、最も駆動時間が長かったのはiPhone17 Pro Maxで、原神での負荷テストでは6時間20分、Redditでの負荷テストでは15
米メディアCNNの記者が、iPhone AirとiPhone17 Proのカメラで発生するバグを発見し、Appleがすでに修正に向けて動き出していると報じています。いったいどのようなバグなのでしょうか。 謎の黒いボックスが出現? CNNのヘンリー・ケイシー氏がiPhone AirとiPhone17 Proのレビューのためにコンサートで写真撮影を行ったところ、撮影した写真のおよそ10枚に1枚に「小さな黒く塗りつぶされた部分(四角形や白い波線を含む場合もある)」が写り込んでいたとのことです。 原因は? Appleによれば、LEDディスプレイが極端に明るい場合にまれにこの現象が発生するとのことです。 同社はすでに修正作業に取りかかっており、近く不具合を改善するソフトウェアアップデートが配信される見通しです。 毎年のように起こる不具合 今回のような新型デバイスでの不具合は珍しいことではなく、毎年何
iPhone17 Pro用のテックウーブンケース(ブラック)が、iPhoneよりも早く到着したのでレビューします。立体的な織り目のテクスチャが特徴的で、同時発表されたクロスボディストラップと組み合わせられます。iPhone16 Proに装着する実験もしてみました。 iPhone17 Pro用テックウーブンケースが到着! iPhone17 Pro(シルバー)とあわせて予約注文していた、テックウーブンケース(ブラック)と、クロスボディストラップ(ライトブルー)のうちアクセサリー2点が、ひと足先に到着しました。 そこで、クロスボディストラップに続いて、iPhone17 Proの到着前にテックウーブンケースの質感、iPhone16 Proに装着してみた状態などをレビューします。 テックウーブンケースは、レザー製品の販売を取りやめたAppleが投入したファインウーブンケースに続く、新しいファブリック
Appleは9月15日付けで「Appleのソフトウェアアップデートについて」という新たなサポートページを公開し、最新OSのインストールによってバッテリー駆動時間に影響が出る可能性があると述べています。 新ソフトウェアでユーザーのデバイス利用が変化? Appleは同ページで「Appleのハードウェアとソフトウェアは素晴らしいパフォーマンスとバッテリー駆動時間を提供するよう設計されている」としつつも、「新機能や改善によりユーザーのデバイスの使い方が変化し、バッテリー駆動時間に影響を与える可能性がある」と警告しています。 iOS26が名指しで言及されているわけではありませんが、正式版のリリースとほぼ同時にページが公開されたことから、iOS26をインストールするとバッテリー駆動時間に影響が出る可能性がある、との意図が含まれていると考えられます。 デバイスが熱を持つのは普通? また「新しいソフトウェ
Appleが2025年9月16日、iPadOS26を公開しました。iOS26と同様、 Liquid Glassによる新しいユーザーインターフェースや、多数の新機能を搭載しています。 iPadOS26のリリースノートで、変更点を確認します。 iPadOS26のリリースノート iPadOS26のリリースノートには、新機能や変更点について下記のように説明されています。 デザイン Liquid Glassにより、iPadOS全体での操作がさらに楽しくなり、コンテンツがリアルタイムで屈折および反射され、画面に表示中のものへの集中が高まります ロック画面の適応型時刻では、ロック画面の空き領域に合わせてサイズが流動的に変更され、写真の被写体を補完し、通知やライブアクティビティが表示されるたびに適応します 空間シーンでは、写真の壁紙に新しい3D効果を追加することができ、iPadを動かすと壁紙がいきいきと映
AppleがiPhone17シリーズと同時に発表した「クロスボディストラップ」が、iPhone17 Proよりも先に到着したのでレビューします。日本での9,980円(税込)という価格に見合っているのかをチェックしてみました。iPhone17 Pro用ケースやその他のケースに装着できるかもテストしています。 iPhone17シリーズと同時発表されたクロスボディストラップ 「クロスボディストラップ」は、対応するiPhoneケースに設けられた穴に取り付けて使用する、斜めがけできるボディストラップです。 長さは最小1,080ミリ~最大2,080ミリの範囲で調整可能なので、幅広い体型、さまざまな使い方にマッチしそうです。 100%再生PETの糸を織り込んだ素材のクロスボディストラップには、10色(ネオンイエロー、ライトブルー、ブルー、パープル、シエナ、オレンジ、タン、グリーン、ライトグレイ、ブラック
Appleは日本時間9月16日、iOS26の一般ユーザー向け正式版を公開しました。透明感のある新デザイン「Liquid Glass」の導入により外観が刷新されたほか、カメラの操作メニュー変更、迷惑電話防止機能の搭載など、多くの新機能が追加されています。9月19日に発売されるiPhone17シリーズには、iOS26がプリインストールされます。 iOS26リリースノート全文 6月の世界開発者会議で発表されたiOS26は、7月にパブリックベータがリリースされた後もベータテストが続いていましたが、一般向け正式版がついに公開されました。 iOS26は、対応するiPhone(iPhone11シリーズ以降)なら無料でアップデートできるほか、iPhone17シリーズにはプリインストールされた状態で出荷されます。 以下、リリースノートを全文公開します。 デザイン Liquid Glassにより、iOS全体で
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