日テレ藤井アナ、市來アナに謝罪 生放送で「重用」の読み方を…「私の知識が古かった」 拡大 日本テレビの藤井貴彦アナウンサーが6日、同局「news.every」で、市來玲奈アナウンサーが「重用」を「じゅうよう」と読んだところ「ちょうよう」とささやき、市來アナは「ちょうよう」と読み直したが、実は「じゅうよう」が正解だったことを明かし、素直に謝った。 市來アナは、北朝鮮の労働党創立75周年のニュースで「核・ミサイル開発を主導した2人を重用(じゅうよう)し…」と読み上げたものの、その後不自然に言葉に詰まり、「ちょうようし…」と言い直した。 だがその後、藤井アナが「ここで少しお時間をください」と言いだし「先ほど、北朝鮮のニュースの中で核ミサイル開発を主導した2人を重く用いるという言葉で『じゅうよう』という表現があったんですけど、私の感覚が古くて、市來さんに『ちょうようだよ』って話しかけたら、実は『じ
激震ロッテ 大量感染もルール違反者なし「彼らも謝る必要ない」「コロナの怖さ」 拡大 ロッテの鳥谷敬内野手、角中勝也外野手ら7選手を含む計11人が新型コロナウイルスの陽性判定を受けたことが6日、分かった。 感染したのは鳥谷敬内野手、藤岡裕大内野手、三木亮内野手、荻野貴司外野手、清田育宏外野手、角中勝也外野手、菅野剛士外野手と伊志嶺翔大コーチ、スタッフ3人。すでに、4日に感染が判明していた岩下大輝投手ら2人を加え、計13人の大量感染となった。新たに判明した11人のうち、選手は無症状、スタッフ一人が発熱しているという。 同日、松本本部長が会見し、感染経路について「全然分かっていない。それがコロナの怖さ」とした。 球団は11人の行動履歴も発表。PCR検査から48時間前以降の記録を調査したところ、いずれの選手、スタッフも10月2~4日はZOZOマリンスタジアムへの車での移動および練習、試合参加以外の
2018年の税制改正で決まった返品調整引当金廃止の適用が、半年後の21年4月に迫っている。同時期に適用が始まる「収益認識に関する会計基準」(収益認識基準)については、出版業界の対象企業は一部にとどまりそうだが、引当金廃止は中小含めた全事業者にあてはまるため、相応の準備が必要だ。その制度変更は出版業界特有の「委託販売」「常備寄託」の特異性を見直すことにもつながる。出版会計に詳しい公認会計士の碇信一郎氏にその概要と着目すべき点などを聞いた。 【成相裕幸】 知っておきたい出版会計と「収益認識基準」の基礎 2021年4月1日以後に開始する事業年度から、新しい会計基準が適用になります。それが「収益認識に関する会計基準」です。 これは、国際的な会計基準と日本の会計基準とを近づける作業(コンバージェンス)の一環として行われるものです。新しい収益認識基準が適用となる対象は大企業を中心とする一部の企業になり
法律の条文において、「Aは、〜する。」「Aが、〜する。」という形で、主語+動詞の終止形になっている場合、Aには、〜する義務があることを示します。英語で言えば「shall」が使われているのと同じニュアンスです。この場合、「〜する」かどうか、Aに裁量権はありません。例えば、憲法第79条5項の「最高裁判所の裁判官は、法律の定める年齢に達した時に退官する。」との条文からは、最高裁判所の裁判官は法律の定める年齢に達した時に退官する義務を負っていることを読み取るべきであって、退官するか否かを自由裁量で決める権限が最高裁判所の裁判官に留保されていると読むことはできません。 したがって、「〜に基づいて、Aが任命する。」という文言が用いられている場合、Aには任命するか否かを自由裁量で決定する権限はありません。 そして、「〜に基づいて、Aが任命する」という文言が用いられている場合、Aが誰を任命するのかについて
記者宅に届いた国勢調査の資料一式。記入の仕方を説明した冊子や、郵送用に調査票や返信封筒が同封されていた=2020年10月1日午後1時15分、生野由佳撮影 みなさんはもう回答を済ませただろうか。現在実施している国勢調査だ。将来の国の制度設計や政策立案のため、国が5年に1度行っている重要なもの。だが質問項目を見ると、勤務先の名称や居住するマンションの階数など、「一体なぜ?」と首をかしげたくなるものがある。総務省の担当者にあれこれ聞いてみた。【生野由佳/統合デジタル取材センター】
「足立区では同性愛を認めません」 その政令がくだされたのは、なんでもない平日の午後のことだった。 昼休み、うちのクラスの担任である佐藤先生が慌てた様子で教室に駆け入ってきて、突然教室のテレビを点けた。 教室のテレビなんて、そうそう使われることがないから、点いてる様子を皆が興味深そうに眺めていたら、画面に写った知らない政治家のおじさんがそう言ったのだ。 ◆ 何故同性愛を認めないのか?なんてことはない、理由は知らない政治家が語った。 ここ最近、何度もニュースで聞いたような、ありふれた馬鹿らしい理由だ。 「ここ、足立区では同性愛を赦してしまえば、神の裁きが下り、滅びてしまいます」 ◆ 神の裁き?ばかな話だ。 ばかな話だけれど、どうも大人たちはそんなばからしい話を真に受けているようで、足立区からはここ数年で随分と人が消えていった。 3年ほど前、政府の生み出した『ホモヘテロセンサー』というムズかしい
私はまず、この記事を読んで、上記記事の内容には、特に問題はないと思っていました。 【具体的な業務内容】 noteのサービス内外で使用するグラフィックの作成 具体的には・・・ ・noteのサービスを説明するイラストや、サービスのイメージを担うビジュアルなど幅広いグラフィックの作成 ・記事に必要なチャートなどの図版作成 ・ビジネスモデルを説明するインフォグラフィック制作等これ自体は、普通のグラフィックデザイナーの募集であり、昔からある、エディトリアルデザイン事務所でのダイアグラム、インフォグラフィックの仕事や、インフォグラフィックス系のデザイン事務所(チューブグラフィックスのような)、通信社(共同通信の「グラフィック記者」)・新聞社でのデザイナー(毎日新聞、朝日新聞、中日新聞等、各社に存在する)の職務内容に近いのではないかという印象を持っていました。noteとしては、NewsPicksの櫻田潤
Chayka @chayka2 実は、私は関東のとある衰退地方都市に短期間住んだ経験はあるんですよね。そこで感じたのは行き先がスーパー、中途半端な書店、イオン、図書館…と、それぞれ一つしか選択肢が無くて、グラフィッカーが手抜きしたせいで背景絵が数枚しかないギャルゲーみたいな生活になってしまう、ということですね。 2020-10-04 20:31:59 Chayka @chayka2 これで感じたのは、東京のような都市の特徴の一つは同じ業種の店が何件もあって、とにかく行先の選択肢があるということですね。衰退地方都市みたいなとこだと、ギャルゲーの行先みたいになる。 2020-10-04 20:34:38
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