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画像生成AIは、もはや“きれいな絵を出す道具”ではなくなりつつある。OpenAIは4月22日、画像生成モデル「ChatGPT Images 2.0」を発表し、ChatGPT、Codex、APIで提供を始めた。ThinkingやPro系モデルと組み合わせた高度な出力は、有料プランPlus、Pro、Businessユーザー向け。 画質そのものよりも「どれだけ指示どおりに作れるか」に軸足を移したのが最大の特徴。OpenAIによれば、Images 2.0は細かな指示への追従、オブジェクト同士の位置関係、そして画像内のテキスト描写を大きく改善した。従来の画像生成でありがちだった「だいたい雰囲気は合っているが、細部が崩れる」という弱点をつぶしている。 特に強みを持つのは、文字を含むビジュアルだ。UIモック、ポスター、説明図、マンガ、広告素材のように、画像の中に読める文字が必要な場面では、これまでAI画
一人暮らしといえば、「とりあえず家電一式をそろえる」というのが、従来の“当たり前”でしたよね。 冷蔵庫、洗濯機、電子レンジ……そしてテレビ。家電量販店で一式そろえて、そこから生活をスタートする。こんな流れに、覚えがある人も多いはずです。 ところが最近は、その前提が少しずつ変わってきているようです。最初から全部をそろえるのではなく、「必要になったら買う」というスタイルを選ぶ人が増えているのだとか。 とある調査では、一人暮らし開始時に“あえて買わなかった家電”の1位が「テレビ」となりました。その割合は、なんと46%。ほぼ2人に1人が「最初は必要ない」と判断している計算になります。 スマホやタブレットで動画を見るのが当たり前になった現代で、「テレビはなくても困らない」という判断は、もはや特別なものではないのかもしれません。 興味深いのは、「買わなかったことで困った経験がある」という人がそこまで多
本連載は生成AIをこれから活用しようとしている方たちのために、生成AIの基本やコピペしてそのまま使えるプロンプトなどを紹介。兎にも角にも生成AIに触り始めることで、AIに対する理解を深め、AIスキルを身に着けて欲しい。第55回はChatGPTやGeminiが出力するイラストの細かい修正方法について解説する。 ここがこうなってたら完成なのに!をさっと修正する方法 ChatGPTやGeminiを使えば、誰でも手軽にAI画像を生成できるようになった。プレゼン資料のイメージカット、ブログのアイキャッチ、SNS投稿用のビジュアル、社内向けの解説図など、「ちょっとした画像がほしい」場面で、AI画像生成はもはや定番のツールとなっている。 ただし、一発で完璧な画像が出てくると思わないほうがいい。使い込むほど実感するが、プロンプトどおりの理想的な画像が最初から出てくることはむしろ稀だ。何枚か生成してみて、い
近年、国内組織を標的としたサイバー攻撃は深刻化の一途を辿っており、とりわけ身代金の要求を伴う攻撃(ランサムウェア)によるビジネスへの影響は、甚大なものとなっている。 パロアルトネットワークスが2026年4月17日に発表した調査によると、2025年に身代金要求型の被害を経験した国内組織は、他脅威の被害組織と比べ、事業への平均影響期間が約1.5倍長期化し、平均経済損失も約2.2倍に増大していることが判明した。加えて、被害組織の6割超が「身代金の支払いを否定しきれない」と回答しており、システム・データ復旧の困難さが伺える。 本調査結果の説明会では、セキュリティ製品群を統合・連携させる「Platformization(プラットフォーム化)」の現状も明らかにしており、このアプローチを採用する東洋紡がゲスト登壇した。 身代金要求型の被害では「54日間」影響が続き、経済損失は「6.4億円」に 今回の調査
OpenAIの画像生成モデル「GPT-Image-2(仮称)」がChatGPT一部ユーザーに対して開放され始めています。4月19日時点で、公式アナウンスはされていないものの、PlusやProといった月額課金ユーザーから、動いているという報告がSNS上で続いています。OpenAIは新型モデルを調整目的で先行してリリースすることがありますが、その扱いと考えられます。その性能は、グーグル「Nano Banana」に匹敵する、部分的には超えている部分もあると高い評価を集めつつあり、様々な可能性が探られています。 ※記事配信先の設定によっては図版や動画等が正しく表示されないことがあります。その場合はASCII.jpをご覧ください ChatGPT画像生成機能の性能が劇的に向上 GPT-Image-2は、まだ正式に発表された名称ではなく、SNS上での推測の名称です。ただ、2025年12月にリリースされた
大学のDXやAI活用の話を聞く機会も増えてきた。 だが、その規模の大きさはまちまち。全学的な基盤整備として大規模に投資を進める大学もあれば、特定の学部や研究室単位で実証的に導入を進めるケースも少なくない。 前者は教育・研究・事務のあらゆる領域を横断的に変革するポテンシャルを持つ一方で、組織の合意形成や運用体制の構築に時間を要する。後者は機動力に優れるものの、取り組みが部分最適にとどまり、全体としての成果が見えにくいという課題を抱えやすい。 そんな中、今回慶應義塾が発表した動きは、ちょっと”レベル”が違う。 なんと慶應義塾は、全教職員にNotionを導入し、168年分の知的資産をまとめてAIに学習させるという、かなり大胆なプロジェクトを始動させたのだ。 この取り組みのどこがすごいのか。 ポイントは、単なるツール導入ではなく、「大学に蓄積された知識そのもの」をAIで使える形にしようとしている点
Lightricksは3月5日、動画と音声を単一のモデルで同時生成するオープンモデル「LTX-2.3」を公開した。これまで動画生成AIといえば、クラウドサービスの利用やハイエンドGPUの使用が前提とされることが多かったが、本モデルはその勢力図を塗り替える可能性を秘めている。 今回は、RTX 4070(VRAM 12GB)というミドルクラスの環境を用い、ComfyUIでどこまで実用的な生成が可能かを検証した。 LTX Studioで感触をつかむ ComfyUIでローカル生成を試す前に、まずはブラウザ上で動作する「LTX Studio」で試してみよう。無料プランでも初回付与クレジットで数本の動画生成を試すことができるからだ。 これはLTX Studioの無料クレジットで生成した動画だ。プロンプトは「A person walking down an alley on a rainy night」
PASMO協議会とパスモ社は4月16日、PASMOエリアおよび首都圏と東北のSuica対応エリアで、2026年5月16日から5月17日にかけて、PASMOおよびSuicaの一部サービスを停止することを公表した。 システムの切り替えに伴う対応で、期間中、PASMOの発売やチャージ、PASMOおよびSuicaの再発行申し込みなどができなくなる。 対象となるサービスや時間帯などの概要は以下のとおり。期間中も交通機関の乗車や電子マネーの機能は通常通り利用可能だ。 システム切替に伴うICカード乗車券サービスの一部停止(概要) ●日程 A.2026年5月16日(21時〜終電) B.2026年5月17日(終日) ※予備日:2026年5月30日および5月31日 ●影響エリア ・PASMOエリア ・Suica利用可能エリア(首都圏/仙台/新潟/青森/盛岡/秋田) ●対象カード(一例) ・PASMO ・モバイ
全てはAIエージェントに最適化されていく。Anthropicは4月14日、Claude Codeのデスクトップアプリを刷新し、複数のClaude Codeセッションを並列で扱いやすくした。Pro、Max、Team、Enterpriseプランユーザー向けに提供される。 「同時にいくつもの作業を走らせる」ことを前提にUIを再設計したのが特徴。新しいサイドバーでは、進行中と最近のセッションを一覧で管理でき、複数のリポジトリをまたいでリファクタリング、バグ修正、テスト作成といった作業を並列で進めやすくなった。プロジェクト別やステータス別の絞り込みにも対応し、PRがマージまたはクローズされると自動でアーカイブされる。 開発者は1つの依頼を投げて待つのではなく、複数のタスクを同時に走らせ、途中で軌道修正し、差分を見て判断する“オーケストレーター”になっているという実際に即したアップデートだ。 アプリ内
アドビは4月12日、「Acrobat」シリーズの脆弱性情報を公開した。すでに悪用が確認されていることから、特段の理由がない限り、早めの対応が推奨される。 主な脆弱性の内容と影響を受けるアプリ、修正済みのバージョンは、それぞれ以下のとおり。 ●脆弱性の概要と影響を受けるアプリ ■深刻度(重大) 任意コード実行(CVE-2026-34621) ・Acrobat DC(Windows/macOS) ・Acrobat Reader DC(Windows/macOS) ・Acrobat 2024(Windows/macOS) ●修正済みのバージョン ■Acrobat DC ・26.001.21411以降 ■Acrobat Reader DC ・26.001.21411以降 ■Acrobat 2024 ・Windows版:24.001.30362 ・macOS版:24.001.30360
技能者不足や長時間労働が深刻化する建設業界。国土交通省でも建設現場の生産性向上を推進しており、その柱のひとつとして「施工のオートメーション化」を掲げている。 NTTとNTT東日本、大成建設の3社は、2026年4月10日、1台の操作卓から離れた現場の“3台の重機”を遠隔操作・自動制御する実証実験に成功したことを発表した。拠点間をオールフォトニクス・ネットワーク「IOWN APN」で接続し、現場ではローカル5GとWiGigの無線環境を使い分けることで、重機の無人化施工を実現している。 今回は、三重県内の約5km離れた短距離区間での実証となったが、2026年度内に長距離区間での実証も重ね、2027年度には実際のダム工事に適用していく予定だ。 “ローカル5G”を自動制御、“WiGig”を遠隔操作で使い分ける 3社による実証実験は、国土交通省が掲げる建設現場のオートメーション化施策「i-Constr
日本人って、なんとなく「寝る間も惜しんで頑張る、勤勉な、あまり寝ていない国民」ってイメージですよね。 でも、そのイメージ、もう過去の話になりつつあるみたいなんです。とある調査が明らかにしたのは、この10年で、日本人の睡眠時間がじわじわと伸びてきているという事実です。 2016年には平均7時間18分だったものが、2025年には7時間36分へと伸びています。劇的ではないにせよ、「どんどん伸びてきている」のです。 この意外な変化、いったい誰が引っ張っているのでしょうか。 答えは、20代です。回答者を20代に絞ってみると、男性は7時間54分から8時間25分へと、およそ30分の増加。女性も8時間04分から8時間23分へと、20分近くの増加。つまりいまの20代は、平均で8時間20分以上、ほとんど毎日、8時間半近く寝ていることになります。 かつて「寝不足の代表」のように言われがちだった若年層が、気づけば
(5) 冪等性の確保(作成 or 更新の判断) 同じGitHub Issue/PRに対して複数回 @cc-backlogが実行された場合、既存のBacklog課題を検索して、存在すれば更新、なければ新規作成するようにしています。これにより、二重登録を防ぎつつ、情報を最新の状態に保てます。 (6) Backlog課題の作成と結果フィードバック 最終的に、タイトル・本文・優先度・担当者・期限・親PBI紐付け・マイルストーンなどを自動設定してBacklog課題を作成します。処理の成功・失敗に関わらず、GitHub Issue/PRにコメントで結果を報告するようにしており、成功時はBacklog課題のURLを、失敗時はエラー内容を通知します。 4. Claude Code Actionを「ワークフローエンジン」として使う設計思想 プロンプトがビジネスロジックになる 従来のGitHub Action
消費者庁は4月10日、パナソニックがリコール中のシェーバーで、3月に充電中の火災事故が発生したことを明らかにした。 事故内容は、当該製品を他社製のUSBケーブルおよびACアダプターで充電した際、シェーバー本体とUSBケーブルの接続部が溶融したというもの。原因は調査中だが、本体とUSBケーブルの接続部がショートを起こし、その発熱で周辺の樹脂が溶けた可能性があるという。 パナソニックでは2025年5月より、今回事故を起こした製品を含む複数の製品で、加熱保護機能付きのUSBケーブルに交換するリコールを実施中。対象製品と問い合わせ先は以下のとおりだ。 ●リコール対象製品 ■ラムダッシュ パームイン 品番: ・ES-PV6A ・ES-PV3A 製造期間:2023年7月1日~2024年5月9日 製造番号:230701~240509 ■エントリーシェーバー3枚刃
「訓練だとわかっていても、緊張感で脇汗をかきました」 ――。これは、LINEヤフーの「ランサムウェア対応訓練」に参加した事業部担当者の率直な感想だ。2025年には社会に影響が及ぶ大規模なランサムウェア被害が相次ぎ、企業のセキュリティ意識はもちろん、現場担当者の危機感もかつてないほど高まっている。 LINEヤフーにおいても、2025年に子会社のアスクルがランサムウェア被害に遭ったほか、合併前後の2023年にも不正アクセスによる大規模な情報漏えいを経験している。こうした背景から、同社は部門横断でのインシデント対応訓練を重ねてきた。そして、2026年3月26日に、ランサムウェア対応に特化した初の訓練を行っている。 本記事では、当日の訓練の様子や採用された攻撃シナリオ、参加者のリアルな感想などをお届けする。 “現場を模した環境”かつ“リアルな攻撃”に部門横断で挑む LINEヤフー初のランサムウェア
マイクロソフトでデザイン部門の責任者を務めるMarch Rogers氏は4月6日、自身のXアカウントで、Windows 11の「コントロールパネル」の機能を「設定アプリ」に完全移行することを明らかにした。 同氏は他のユーザーへのリプライ(返信)のなかで、「We're working our way through migrating all the old control panel controls into the modern Settings apps. (日本語訳:私たちは、すべての古いコントロールパネルのコントロールをモダンな設定アプリに移行する作業を進めています)」と発言。 ネットワークやプリンターに影響を与えないよう、慎重に作業を進めていると説明し、将来的なコントロールパネルの廃止を示唆した。 We're working our way through migrating
アイ・オー・データ機器は4月8日、光ディスクメーカーVerbatim Japanとのパートナーシップを強化し、ブルーレイドライブ/ディスクの供給継続に取り組むことを公表した。 ブルーレイドライブやブルーレイディスクの生産・販売は過去数年で縮小傾向にあり、国内大手メーカーでも撤退を表明する企業が出ている。 一方、ユーザー側にはデータのバックアップや長期保存といった用途で、一定の需要が残っているのが現状だ。 同社はこうした状況を受け、Verbatim Japanとのパートナーシップを強化。 ブルーレイドライブ/ディスクの供給継続に向けた部材の確保や生産体制の調整、ブルーレイ関連商品の企画・改良などに取り組んでいく方針だ。
糖尿病は自覚症状がないまま進行し、悪化すると合併症を引き起こす深刻な病気だ。現在の治療は継続したインスリン注射や飲み薬による血糖値のコントロールが主であり、根本的な治療法はいまだに存在しない。そのため、早期発見と予防が重要となる。東北大学大学院医学系研究科の片桐秀樹教授は、脳や神経を介した「臓器間ネットワーク」に注目して糖尿病の克服を目指すプロジェクトを総括。採血検査をしなくても糖尿病を超早期で検出し、その発症を未然に防げる社会の実現に向けて歩み続けている。 国内患者・予備群は約2000万人 一度発症すると治癒は困難 糖尿病は、血液中に流れるブドウ糖の濃度が慢性的に高くなってしまう病気である。私たちの体内では、膵臓(すいぞう)中に点在する島状の細胞が集まったランゲルハンス島のβ細胞から分泌される「インスリン」というホルモンが血糖値を調整している。しかし、糖尿病になると、十分な量のインスリン
Anthropicは4月7日、フロンティアモデル「Claude Mythos Preview」を正式に発表した。従来の最上位モデル「Claude Opus 4.6」を大きく上回る性能を備え、ソフトウェア解析や論理推論で飛躍的な進化を遂げた。特に、自律的にソフトウェアの脆弱性を発見し、それを悪用する攻撃手法まで設計できる高度なサイバー能力が明らかになっている。 同社によれば、Claude Mythos Previewは、主要なOSやブラウザなどに存在する数千件のゼロデイ脆弱性を短期間で特定した。OpenBSDにおける27年前の欠陥や、FFmpegの16年前のバグ、さらにLinuxカーネルの複数の脆弱性を連鎖させて完全な権限奪取に至る攻撃手法など、長年見逃されてきた問題を自律的に発見・活用したという。 この強力な性能は、脆弱性の発見と修正においては極めて有用である一方、同様の技術が攻撃側に渡れ
AI関連スタートアップの香港tinyは4月1日、同社が開発したAppleシリコンMac向けの外部GPU(eGPU)ドライバが、アップルの承認を受けたことを公表した。主にAI分野での利用を想定している。 ドライバはAMDとエヌビディアのGPUに対応。tinyがこれまで提供していたドライバと違い、macOSのセキュリティー機能をオフにすることなく使える点が強みだ。 If you have a Thunderbolt or USB4 eGPU and a Mac, today is the day you've been waiting for! Apple finally approved our driver for both AMD and NVIDIA. It's so easy to install now a Qwen could do it, then it can run tha
ライカのスマートフォン「Leica Leitzphone powered by Xiaomi」が発売された。従来のライカブランドのスマホはシャープ製だったが、今回はネーミングからわかるように「Xiaomi 17 Ultra」がベースになっている。 国内では3月5日に発売されたが現在品切れ中、実機をXiaomiから借りて、カメラとしての性能を試してみた。
月100ドルかかるが革新的 一点だけ弱点を挙げるとしたら、Claude Codeでこうした環境を使うには月20ドルのProプランではかなりトークン数が足りないため、月100ドルがかかるMaxプランが必要になってくるため、環境構築は割高です。ただ、若干複雑な制御になるのですが、無料枠もあるグーグルのAIエージェント環境の「Antigravity」でもほぼ同じようにComfyUIを制御することができるため、それを代替案とすることもできるでしょう。 今後も、ComfyUIは複雑化していくことは間違いありませんが、その複雑さは、エージェントAIが吸収していくことになるでしょう。ComfyUIでやりたいことのWorkflowが一度確立できてしまえば、それに最適なプロンプト設計から、改造から、制御まで、AIが対応するというのが当たり前になってくるでしょう。 人間は、何を作りたいかを考え、AIに指示して
ISSCCの解説を中断して、久々のArm CPUロードマップである。前回は連載571回なので約6年ぶりである。今回は、3月24日にArmが発表したAGI CPUをご紹介したい。 Armが35年の歴史で初となる「自社ブランド製チップ」の販売へ Armは基本的にCPUやGPU、NPU、インターコネクトと周辺回路のIPを提供する会社である。もちろん例外も若干あり、例えば以前ロンドン科学博物館の展示物をご紹介した時に示したように、ARM610やARM2のプロトタイプ(?)などを製造した実績はあるし、その後も自社でテストチップを製造・テストしてきたから、チップの製造実績はあるのだが、それを商品として販売してきたことはなかった。つまりこれはArmの35年の歴史の中で初めての販売向けのチップなのである。
AnthropicのAIエージェント環境「Claude Code」の席巻が続いています。Claude Codeは、プログラミング領域で最も注目を集めていますが、AIエージェントとして、汎用的な能力も持っています。その一つとして、Claude Codeを使って、ローカルPC用の画像・動画AI用のディファクトスタンダードの「ComfyUI」を操る方法をご紹介します。すでにAI用のプロンプトは、人間が設計するよりも、AIに設計させたほうがより優れた結果を生み出しやすいという状況に変わりつつあります。Claude Codeを活用することで、画像AIから動画AIまでをまとめて制御することができます。 ※記事配信先の設定によっては図版や動画等が正しく表示されないことがあります。その場合はASCII.jpをご覧ください Claude Code×ComfyUI 2024年6月にComfyUIが独立して以来
ノスタルジーと実用性を同時にもたらすSSDエンクロージャを衝動買い かつてパソコンの傍らに、必ずと言っていいほどフロッピーディスクが積み上がっていた。IBMの呼び方では「ディスケット」だが、その四角いメディアにデータを託していた時代を知る世代にとって、あれは単なる記録媒体ではなく、1つの文化だった。 そんな記憶を持つ筆者にとって、このガジェットはあまりにも危険過ぎる。見た目は完全に3.5インチフロッピー。しかし中身はNVMe SSDのエンクロージャ、しかも手元で遊休状態だった2230サイズが使えるらしい。
Japan Vulnerability Notes(JVN)は4月3日、日本電気(NEC)製の複数のWi-Fiルーターに関する脆弱性情報を公開した。 脆弱性の概要と想定される影響は、それぞれ以下のとおり。 ●脆弱性の概要 ・権限チェックの欠如(CVE-2026-4309) ・パストラバーサル(CVE-2026-4619) ・OSコマンドインジェクション(CVE-2026-4620/CVE-2026-4622) ・セキュリティ上問題のある隠し機能(CVE-2026-4621) ●想定される影響(一例) ・装置固有の情報を取得され、結果として設定を変更される(CVE-2026-4309) ・任意のファイルを上書きされる(CVE-2026-4619) ・任意のOSコマンドを実行される(CVE-2026-4620/CVE-2026-4622) ・telnetサービスを有効化される(CVE-2026
マイナビは3月31日、同社が利用するクラウドサービスが不正アクセスを受けた件について、第三報を公表。一般ユーザーや法人担当者など、約11万件の個人情報が外部に流出した可能性があることを明らかにした。 対象者と流出が疑われる情報は以下のとおり。いずれも、クレジットカード情報やマイナンバーは含まれていないという。 ●流出した可能性がある個人情報の概要 ■マイナビのサービスを利用していた一般ユーザー(7万4224件) ・氏名 ・メールアドレス ・住所 等 ■法人の担当者(2万1609件) ・氏名 ・メールアドレス ・勤務先法人名 等 ■マイナビおよびマイナビグループ会社の従業員(1万5672件) ・氏名 ・社用電話番号 ・社用メールアドレス 等 同社は原因について、当該クラウドサービスの通常のセキュリティー対策を回避する形の不正アクセスを受けたと説明。 あわせて、同社が提供する各サービスサイトは
はじめに 前回の記事では、業務用ノートPCでローカルLLMを動かし、モデルごとの性能を比較しました。GPU非搭載のマシンでも動かせるモデルがあるとわかったところで、次に気になったのは「じゃあ何に使えるのか」です。 チャットで質問に答えさせるだけなら、クラウドのAPIを使えば済みます。ローカルで動かす意味を考えると、外部に出せないデータを扱う処理や、ネットワークに依存しない自動化が浮かびます。そこで、LLMが自律的にツールを使って動く「AIエージェント」を、ローカルLLMで組んでみました。 この記事では、ReActというアーキテクチャをフレームワークなしのPythonで実装した過程を紹介します。 LLMだけでは足りないもの LLMは与えられたテキストに対して応答を返す仕組みです。現在時刻を知らないし、計算も正確ではありません。学習データの範囲外のことには答えられず、答えようとするとハルシネー
グーグルは3月31日、Googleアカウントのユーザー名(Gmailの@gmail.comより前の部分)を変更する機能を、米国の全ユーザーに開放したことを公表した。 これまでGoogleアカウントのユーザー名は、一度設定すると「.(ドット)」の追加以外の変更はできず、あとから誤字に気付いても訂正できない問題があった。 本機能は2025年から一部ユーザーに先行公開されており、今回の提供範囲拡大で事実上の正式版となった形だ。 なお、3月31日現在、米国以外の国や地域への展開については、予定の有無を含めて公表されていない。
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