あざひが @azahiga mlit.go.jp/common/0002122… 今回の津波に関連して国土交通省のHPを見ていたら、東日本大震災時に津波に遭遇した船長の体験談のまとめ資料があった。津波を外洋でかわせなかった船がどうなるか、それでも必死に最悪の事態を避けようとした姿がすごい。 2025-07-30 20:27:44
ナタリー 音楽 特集・インタビュー でんぱ組.inc でんぱ組.incとはなんだったのか?古川未鈴&もふくちゃんが振り返る16年間の軌跡 でんぱ組.inc「でんぱ組.inc THE ENDING『宇宙を救うのはきっと、でんぱ組.inc!』」 PR 2025年1月4日 1月4日、5日に千葉・幕張メッセ 幕張イベントホールで「でんぱ組.inc THE ENDING『宇宙を救うのはきっと、でんぱ組.inc!』」が開催される。この公演をもってでんぱ組.incは“エンディング”を迎え、16年間の活動に終止符を打つ。 音楽ナタリーではこれを受け、オリジナルメンバーである古川未鈴とプロデューサーのもふくちゃん(福嶋麻衣子)の2人へのロングインタビューを実施。でんぱ組.incの歩んできた道のりをたどりながら、彼女たちがアイドルシーンや音楽文化に遺した偉大な足跡を振り返る。 取材・文 / 大山卓也撮影 /
バイオインフォマティクス領域の著名な研究者で、東京大学大学院新領域創成科学研究科先端生命科学専攻の教授を務めていた岩崎渉氏。岩崎氏の大学公式ウェブサイトや研究室ウェブサイトが2024年4月初めごろに突然閉鎖され、「何が起こったのか」といぶかしむ声がバイオ業界で上がっていた。同年12月11日、岩崎氏が本誌の取材にオンラインで応じ、現在の状況と心境を語った。 1983年生まれ。2005年東京大学理学部生物化学科卒業。2009年同大大学院新領域創製科学研究科博士後期課程修了(博士・科学)。同大大気海洋研究所地球表層圏変動研究センター講師、同大大学院理学系研究科生物科学専攻准教授などを経て、2021年より同大大学院新領域創成科学研究科先端生命科学専攻教授。 岩崎氏はこれまでに、魚類や哺乳類の環境DNA解析技術の開発や、微生物などの進化をゲノム情報から分析する研究など、多数の研究を手掛けてきた。20
趣味は食材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえて食べるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:ネギカッターでところてんを作る > 個人サイト >私的標本 >趣味の製麺 >ライターwiki 最初の一杯はサンガリアの缶になった 大阪のシカクという、当サイト関係者の同人誌やグッズをたくさん扱っているショップの店員であるビロくんに教えてもらった店を中心に、冷やしあめを巡ってみる。 冷やしあめを売っている店は大阪の下町に多いようなので、まずは新今宮駅へと向かう。 前に来たときは確か公園だった場所に、星野リゾートの大きなホテルができていて、「本当にできたんだなあ」と駅のホームからしばし眺めた。 あれが例のホテルかー。 この日はちょっと蒸し暑い、絶好の冷やしあめ日和(冷やしあめは夏の飲み物らしい)。なるべく余計な水分摂取は控えて、程よ
面積331,700平方キロ、人口約1億人。面積と人口は日本とほぼ同規模のベトナムから、日本にやってくる労働者が急増している。2022年末の統計では日本に在留するベトナム人は48万人を越え、約76万人の中国に次いで2番目となった。日本の在留外国人はこの10年間で1.5倍ほど増加しているが、ベトナム人は約9.3倍。そのほとんどは労働力として来日し、約46万人のベトナム人労働者のうち、39.6%が技能実習生となっている(2022年10月時点)。 人びとが集うところには、文化が脈打つ。ナイトカルチャーもまたその一端であり、ベトナム人向けクラブでフロアを沸かせるヴィナハウスは、変化してゆく社会のテーマ音楽のひとつなのかもしれない。なぜなら、ベトナムに格段興味のない人でも、SNSに触れているならば、実はヴィナハウスをすでに耳にしている可能性があるからだ。 photographs by Shunta I
ジャニー喜多川氏は日本のポップカルチャー、日本のアイドル文化を作り上げた立役者だった。喜多川氏が創設した男性のみのタレント事務所「ジャニーズ事務所」は、人気男性アイドルグループを次々と世に送り出した。「チャート1位を獲得した歌手を最も多くプロデュースした人物」としてギネス世界記録にも認定された。「最も多くのナンバーワン・シングルをプロデュースした人物」、さらには「最も多くのコンサートをプロデュースした人物」にも認定されている。 一方で、喜多川氏には性的搾取の疑惑が、常につきまとっていた。しかも、密室でささやかれただけではない。全国的な報道機関が取り上げ、その一部は民事裁判で認定された。それでも、喜多川氏は晩年まで国の宝とされた。2019年に87歳で亡くなった後も、今なお崇拝されている。
三浦瑠麗氏は、夫の再エネファンド「トライベイキャピタル」が家宅捜索を受けてから1週間、毎日ツイッターのトレンドのトップを独走しているが、きょうになって夫が業務上横領の容疑で捜査を受けていることがわかった。 三浦氏は「私としてはまったく夫の会社経営には関与しておらず、一切知り得ないことではございますが、捜査に全面的に協力する所存です」というコメントを出したが、これは本当だろうか。 急に再エネにくわしくなった「国際政治学者」 私が最初におかしいと思ったのは、2018年3月の「朝まで生テレビ」だった。 三浦瑠麗さん ときどき必死になるのはそういうことなのかって ..#三浦瑠麗氏pic.twitter.com/uUuKxh2Kug — github (@github44) January 25, 2023 このときの番組テーマは「再エネの可能性と課題」。城南信金の吉原理事長は「メガソーラーの発電単
中国共産党大会を胡錦濤前国家主席が中座した。習近平国家主席との確執など様々な憶測が飛び交う中、離席直前の壇上の様子が明らかになった。幹部名簿とみられる書類を確かめようとした胡氏が習氏側近らに阻止される様子も。決定的場面を捉えた映像から背景を読み解く。 ■胡錦濤氏、超異例の“退場”直前に何があったのか?10月22日、中国共産党大会の閉幕式の最中に胡錦濤前国家主席が退席する極めて異例な場面があった。すでに世界中のメディアで映像などと共に報じられているが真相は謎に包まれている。 胡氏が抵抗するような素振りを見せるなど尋常ではない様子に、何か異変が起きたのではとの憶測が絶えないが、会場にひと足早く入った一部の海外メディアがその直前の様子をカメラに収めていた。 ■習氏側近が胡氏の資料を取り上げ? 習氏がスタッフに指示シンガポールのテレビ局CNAや、スペインメディアABC Spanish Daily
あのですね。 すべてが間違っているわけでは無いんですよ。仰ってることに同意できないわけでは無いんです。 ただしツッコミどころがたくさんあるんです。 結論から言うと 「住んでるのと旅行/出張で来るのとは全く違う。また、仮にお住まいの場合でも自分の生息域以外のことは決して語ってはいけない」 そして、皆さんに申し上げたいのは 「こういうバズってる何かを鵜呑みにしてわかったような口きくのは金輪際止めろ」 ですね。 それでははじめたいと思います。 残念ながらこれがサンフランシスコの現実です。ビッグテックの従業員としては他人事ではないのですが。https://t.co/oYweuCSNlb — Aki Kodama (@akhkkdm) October 3, 2022 このツイート主様に非はないのですがバズってた元がこちらなので引用させていただきます。 一つ指摘する点があるとしましたら、サンフランシス
新世界、通天閣のふもとに名物の手描き看板を掲げ、通常ならば毎日オールナイト興行を打ち続ける地元に根ざした3本立て上映の歴史ある映画館 「新世界国際劇場」 緊急事態宣言により、オールナイト上映は中止しているが、夜半までの上映は決行中。 前回の訪問は、去年だった。 女装子の跋扈に恐怖した夜であった。 nishinari-lives.com 大阪の多くの映画館が休業中の現在、二番館として絶妙な番組編成で我々に映画を届けてくれている。 西成安宿から徒歩で行ける楽天地。 2021年5月5日。 特になんのアポイントメントも取っていなかったのだが、『ガンズ・アキンボ』を鑑賞した後、売店のお兄さんに話しかけたらば、奥の事務所に招き入れてくれ、30分近くコチラの手前勝手な質問に支配人の冨岡和彦さんが気さくに答えてくださった。多謝感謝。 以下は、国際劇場の常連「この映画は国際でかかるかどうか?」を基準に映画鑑
今、ツイッター界隈で大人気の「日本一稼ぐ弁護士」「敏腕経営者」「冒険家」など様々な顔を持つ福永活也弁護士。 ネット誹謗中傷の無料受任も大きな話題になりましたが、そのご活躍は法曹界にとどまるところを知らず、レストラン、モデル事務所、VR人狼、プログラミングスクールなど、多岐にわたる事業を経営する実業家でもあります。 そんな福永先生ですが、「プログラミングスクール事業」は最近「餃子」でも話題のホリエモンこと堀江貴文氏のプロデュースのもとで事業を営んでいる模様。 その本社住所を訪問したところ、中々面白いものが見られたので、その後の調査結果と併せて共有します。 閑静な住宅街にはどんなオフィスが?(引用:公式サイト https://www.sumitomo-latour.jp/buildlist/shibuyaku/latour-daikanyama/) 福永先生が代表をされている、「株式会社テック
「どうしても見せたいものがある」 そういって男性が連れてきてくれたのは、フロリダ州ペンサコーラにある全米屈指の航空博物館だ。見せたいものとは、そこに展示されている旧日本軍の戦闘機「ゼロ戦」だった。 「ゼロ戦と空中戦を戦ったアメリカ軍のパイロットは例外なく、その機体の高い運動性能を恐れていた」 美しい流線型の機体の説明書きにはそう記してあった。 だが私は、ゼロ戦を見るために首都ワシントンから出張してきたわけではない。目的は一つ。トランプ氏を熱狂的に支持した人たちが、選挙のあとどうしているかを知るために、会いに来たのだ。 アポイントをとった退役軍人の男性は、取材を快く引き受けてくれた。そのあとで、ぜひ見せたいものがあるという。 「私は湾岸戦争で、空母艦載機のパイロットをやっていたんだ」 コロナ禍で博物館が公開を制限する中、私が来るのに合わせて、中に入れるようわざわざ担当者に話をつけてくれていた
マルチ商法などの悪徳商法の手口が巧妙になっている。ライターの雨宮純氏は「街コンや起業セミナーなどあらゆるところに構成員がいる。洗脳するまで商材を見せないという点で、手口は非常に悪質だ。ある20代女性は、同じ組織の構成員と寝食をともにしながら毎月15万円を上納することになった」という――。(第1回) 気づいたらそこは悪徳商法の巣窟 「最初はあのお店がそんな場所だとは、まったく知りませんでした」 繁華街にある、小ぎれいでリーズナブルなダイニングバー。カクテルは1杯300円。食事の味も悪くない。何も知らなければ、単にコストパフォーマンスの良い便利な店だろう。 ところが、私が取材したAさん(20代・女性)が出入りしていた店は、経営者から従業員、常連までが悪徳商法集団の構成員という、魔窟のような場所だった。 Aさんが「彼ら」と関わるきっかけは、ありふれた路上に潜んでいた。 「すみません、このあたりで
横田増生(よこたますお) ジャーナリスト。1965年、福岡県生まれ。関西学院大学を卒業後、予備校講師を経て米アイオワ大学ジャーナリズムスクールで修士号を取得。1993年に帰国後、物流業界紙『輸送経済』の記者、編集長を務め、1999年よりフリーランスに。2017年、『週刊文春』に連載された「ユニクロ潜入一年」で「編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞」作品賞を受賞(後に単行本化)。著書に『アメリカ「対日感情」紀行』(情報センター出版局)、『ユニクロ帝国の光と影』(文藝春秋)、『仁義なき宅配: ヤマトVS佐川VS日本郵便VSアマゾン』(小学館)、『ユニクロ潜入一年』(文藝春秋)、『潜入ルポ amazon帝国』(小学館)、『「トランプ信者」潜入一年』(小学館)など多数。 「GLP-1受容体作動薬」をただの「痩せ薬」と蔑むなかれ――日本メディアが見過ごす医療と産業の大変化 上昌広 2025年9月8日 ド
ここ数年で耳に付くようになった「パパ活」「ママ活」という言葉。パパ活ではおじさんが若い女性に、ママ活ではおばさんが若い男性に、食事などをして一緒に過ごした対価としてお金を払う。若者のお小遣い稼ぎとして密かに支持される反面、援助交際の温床と問題視もされている。 いったいどんな世界が広がっているのか。今年ラスト20代の筆者は、若くもなければ他人を養えるお金もない。つまりパパ活もママ活もどちらもキツイ。だが、パパ活をやってみるなら年齢的にラストチャンスだし、29歳でもパパ活ママ活は成立するのか試してみたい。そういうわけで、私はアプリをダウンロードしてみた。 アプリは身分証による年齢確認が必須のため、年齢をごまかすことはできない。正々堂々と29歳と登録し、どちらのアプリのプロフィールにも同じ、無難な顔写真を選んだ。参考までに私の外見をお伝えしておくと、いきものがかりのボーカルに似ていると言われる。
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