おしりだけでも誰だかわかる。 ストラップヤHameeから、ディズニーキャラクターを採用したUSB AC充電器が発売されました。でも、おしりだけなんです。 コンセントにささっている姿はかわいいのですが、こうして見るとちょっと「あれ?」ってなっちゃいますね。胴体どうした的な。 プラグ部分は折り畳めるので、携帯に便利ですよ。お値段は1,800円(税込)です。9月下旬入荷予定とのこと。 ミッキー、ドナルド、プーさん。どれにしようかカンガルー!! ルー!!!!! source: ストラップヤHamee (三浦一紀)
実はこれ、東京ディズニーリゾートの入場ゲートのちょっとした「仕様変更」が原因です。従来はチケットをするりと入れると上から出てくる自動改札型だったものが、徐々に「バーコード読み取り式」の新型ゲートに変更されています。これは、東京ディズニーリゾートが「ディズニーeチケット」を推進していることと関連しているようです。ディズニーeチケットは自宅のプリンタで印刷し、そのままゲートにかざしてパスポートとして使えるというもので、今回の変更はおそらく、このチケットの利用を前提とした大幅改修の一部と思われます(新型ゲートは従来のパスポートに印刷されたバーコードも読み取り可能です)。 ONETOPIディズニーでチェックしたところ、初めてこのタイプが登場し、Twitterで反応があったのは10月19日ころ。このときにはたいした変化には思えなかったのですが、実は一部にとっては大変な仕様変更でした。 従来の自動改札
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東京ディズニーランドのスター・ツアーズが3D化され、さらにストーリーも幾つかに分岐することになるようです。TDL「スター・ツアーズ」を3Dに 13年春 ただその時期が2013年の春。1年以上先で、だいぶ先の話だなというのがこの記事を読んだ第一印象でした。以前から感じていたことなのですが、ディズニーのテーマパークがテクノロジーの進歩の速度に追いつけておらず、陳腐化してきているように感じます。ディズニーはテクノロジーのショーケースだったかつてはディズニーのテーマパークこそがテクノロジーのショーケースだったのではないかと思います。 以前はアニマトロニクスが導入されたものを身近にみれる機会はディズニーのテーマパークぐらいしかありませんでした。 しかしソニーがペット型ロボットaiboでそれを個人でも買えるものにし、今ではHONDAのasimoにその最先端の姿をみることができます。スターツアーズのよう
ミッキーマウスやミニーマウスが、観光客による記念撮影の対価として、ほぼ強制的に現金を要求していることが当編集部の取材により判明した。観光客がミッキーマウスを撮影すると、現金を支払うように要求してくるのである。 この事例が発生しているのは、アメリカ・ニューヨークの観光メッカとして有名なタイムズスクエア。そこにディズニーアニメで有名なミッキーマウスとミニーマウスがおり、観光客から「わーい! ミッキーだー♪」と喜ばれる存在となっている。 しかし、このミッキーマウスたちは何かが違う。そう、記念撮影をすると「チップ! チップ! マネー! マネー!」と言って、観光客に現金を要求するのである。撮影後に現金を要求することが多く、突然現金を要求してくるミッキーマウスに怪訝(けげん)な表情を浮かべる観光客が多くいた。前払いを要求することもあるらしいので、後払いか前払いかは気まぐれのようだ。 労働の対価として現
ディズニーランドのスプラッシュ・マウンテンといえば、水の上を走るボートに乗り、最終的には「バッシャーーン!」と高所から水しぶきの中に突っ込むという爽快感あふれるアトラクションです。 それだけでも楽しいのですが、乗り終えたあとの帰路で販売されている「記念写真」もウレシイ存在。高所から落ちる瞬間に激写されるこの写真は、誰しもがビックリ仰天のオモシロ顔をしております。 だがしかし。単に驚いているようでは、同乗者に「こいつ……できる!」とは思われません。ということで今回は、海外サイトに紹介されていたハイレベルなスプラッシュ・マウンテン記念写真をご覧頂きたいと思います。 多数の海外の有名サイトに紹介されている数々のスプラッシュ写真には、驚くべきほどに冷静で、「こいつ……できる!」と思わずにはいられない人達が激写されています。 完全なる無表情で乗る者たち、険しい顔で新聞を読みながら乗る者たち、チェスや
東京ディズニーリゾートを運営するオリエンタルランドには「キャスト」と呼ぶパートやアルバイトの従業員が約1万8000人いる。社員の9倍も在籍するキャストがいなければ、年間2500万人ものゲストを迎えられない。このキャストのやる気を高めるため、同社はテーマパークを使った様々なイベントを用意し、年間スケジュールを配布する。 2010年度は8~9月にキャスト同士で合計20万通ものメッセージを専用カードで送り讃え合う「スピリット・オブ・東京ディズニーリゾート」を実施する。9~10月は園内の湖で開園前の早朝に職場対抗のカヌーレース。そして1月には社員がキャストを園内でもてなす「サンクスデー」など、目白押しだ。サンクスデーやスピリット・オブ・東京ディズニーリゾートのアワード授与式は閉園後の夜にテーマパークを使って開催する。 なかでも、真冬の夜に盛大に行うサンクスデーはキャスト向けのイベントとしては最大規
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 午後2時46分、園内にいた7万人が異様な揺れを感じた 東日本大震災当日3月11日。東京ディズニーリゾート(以下TDR、運営会社はオリエンタルランド:千葉県浦安市)を訪れていた約7万人の人たちは、まさか今日この場所で大地震を体験するなどと想像していなかったはずだ。もちろん約1万人のTDRのスタッフ(同社ではキャストと呼ぶ)たちもそうだっただろう。キャストの約9割は、高校生や大学生を中心としたアルバイトだ。アルバイトが現場を支えているのが、TDRの実態だ。 午後2時46分に発生した震度5強の揺れは、噴水にたまった水をまき散らし、水上を巡るアトラクションの船さえも大きく揺らした。7万人の来園者(同社ではゲストと呼ぶ)たちは、前代未聞の体験に当然パニ
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