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itに関するimai78のブックマーク (53)

  • 「日本のIT業界に未来がない」のはデフォ - カレーなる辛口Javaな加齢日記

    http://japan.cnet.com/marketing/story/0,3800080523,20406924,00.htm http://blog.livedoor.jp/insidears/archives/52176903.html http://workingnews.blog117.fc2.com/blog-entry-2524.html http://www.asahi.com/digital/cnet/CNT201001190058.html IT人材の約半数が転職を意識--理由は「会社の先行きが不安」 「(日の)IT業界に将来がない」のは既に共通認識だと思う.失われた20年の傷跡があまりに大きすぎた. 「あとは何年後に何社(何十社,あるいは何百社)潰れるのか?」の問題だな. 個人年収が下落している人ほど転職を検討している割合は上がり、過去1年間で個人年収が15〜2

    「日本のIT業界に未来がない」のはデフォ - カレーなる辛口Javaな加齢日記
    imai78
    imai78 2010/01/28
    業界に未来が無いのと企業に未来が無いのと個人の未来は実は全部別問題。業界とか企業が人生の面倒を見てくれるなんて都市伝説ですよ。
  • 「上流」が上流とは限らない

    情報システムの開発プロセスは、「上流工程」「下流工程」に分けてとらえることが多い。通常は、計画から要求(要件)分析、基設計までの工程を「上流」、詳細設計から実装(プログラミング)、テストまでを「下流」と位置づける。IT業界に長くいる方なら「上流CASE」「下流CASE」といった言葉をご存じだろう。 開発プロセスを「上流」「下流」と分けることに異議を唱える声は以前からあった。そもそもこの区別はウォータフォール型の開発プロセスに基づくもので、繰り返し型の開発にはなじみにくい部分が多い。特に分析・設計から実装・テストまでを2週間あるいは1カ月といった短い期間で繰り返しつつ、ソフトウエアを成長させていくアジャイル開発では、上流・下流と呼ぶことにほとんど意味はない。 何よりこの分け方や呼び方は、特に「下流」に属する人たちや組織・会社にとって、好ましいものではない。上流というと、実態はともかくとして

    「上流」が上流とは限らない
    imai78
    imai78 2010/01/22
    自ら対応可能な範囲を広げる努力は良いとして、上流工程の範囲を広げようとする前にまずは中身の再整理をすべき。
  • 売り上げ11兆円、従事者38万人のIT業界を3分類 - @IT自分戦略研究所

    一口にIT業界といってもさまざま。IT・ソフトウェア業界の構造と仕事内容、働く人について説明する。IT業界に就職したい学生は必見だ。 ■ 製造業と違い、実態が見えにくいIT業界 われわれは社会の至る所でITを活用している。家の中を見れば、洗濯機や冷蔵庫、電子レンジがあるだろう。これら家電製品は「情報家電」といわれ、ソフトウェアが組み込まれている。外に出れば、高度なITを活用し安全に運行されている電車や新幹線など、交通機関を目にする。コンビニに行けば、レジにはレジスターではなく、POSレジが設置されており、われわれの購買結果はネットワークを通じてすぐに“売り上げランキング”に反映される。 もはや日常生活でITとかかわらない日はない。にもかかわらず、ITを使って社会を支える企業や人の実態は、なかなかとらえることが難しい。製造業とは異なり、社会で直接目に触れる機会が少ないためだ。IT企業に勤めて

  • ソフトウェアエンジニアリング業界の魅力 - 都元ダイスケ IT-PRESS

    ブログ読者の方から、メールで質問を頂いた。 メールで返そうと思ったのだが、どうもメアドが消えてしまっているようだ。3度送ったが、返ってきてしまうw 1往復目は届いたのに…。原君、どこ行ってもうたんや… というわけで、返答はブログに書いてしまう。心当たりの原君(仮名)は、再度ご連絡頂ければ…w (yahooメールって、問題あったりするのかな? gmailオススメっすよ) この業界の魅力って何ですか? そうですね〜。ありがちですが、私も「ものづくり(creation)」が出来る業界で働きたかったのでこの世界に入って来ました。 しかし、エンジニア業界にいれば自動的にcreationの仕事が出来るのかと言えば、そんなことはない。漫然と過ごすだけでは、指示された設計を黙々とプログラムに翻訳(translation)するだけの仕事になってしまう可能性も高い。他の人と同じことをやっているだけでは、自分の

    ソフトウェアエンジニアリング業界の魅力 - 都元ダイスケ IT-PRESS
    imai78
    imai78 2009/11/15
    研究は確かに個人でできるけど、事業としてのソフトウェア開発は他の業種同様難しい。というのを付け足しておく。
  • ITの世界では不滅!--よくある誹謗中傷合戦10選

    TechRepublicのフォーラムである程度の時間を過ごした経験がある方であれば、ITプロフェッショナルたちによって長年繰り広げられている小競り合いや、個人の信念に基づく罵り合いについてよく知っているはずである。記事では、ITの世界において最も長く続いている論争を10個紹介する。 IT業界に長年携わっている読者の方であれば、論争の火種が尽きることはなく、常に激しいやり取りが行われているということを体感しているはずである。それはまるで、スポーツにおけるライバル同士がそれぞれフィールドに陣取っているようなものである。おそらくあなたも過去にこういった論争に参加したことがあるはずだ。そしてそのなかには、完全な勝利を収めようと、未だにこういった論争に深く関わっている人もいることだろう。 #1:Linux vs. Windows 筆者自身の経験から言って、声を大にして主張せずにはいられなくなる「火

    ITの世界では不滅!--よくある誹謗中傷合戦10選
  • 島国大和のド畜生 - 不味しんぼ

    次世代君400:不味しんぼ第1話 次世代君401:不味しんぼ第2話 次世代君402:不味しんぼ第3話 次世代君403:不味しんぼ第4話 次世代君404:不味しんぼ第5話 次世代君405:不味しんぼ第6話 次世代君406:不味しんぼ第7話

  • 日本IBMがITサービスマネジメントを支援するツールを公開

    IBMは2009年4月15日、ITサービスマネジメントを支援するツールを無償で提供すると発表した。システムの構築や運用をITサービスととらえ利用者に提供するITサービスマネジメントを実践する上で参考にできる具体的なプロセスの説明や、プロセスの実装に含むべきツールの説明などを文書にまとめた。Webブラウザから参照できる。同日から提供を始める。 ツールの名称は「IBM Tivoli Unified Process 日語版(ITUP)」。文書はITサービスマネジメントの成功事例をフレームワークとしてまとめたITIL(ITインフラストラクチャ・ライブラリ)やIBMのグローバルでの経験を基にして作成した。 併せてITUPとITサービスマネジメントを容易に実践するための製品「IBM Tivoli Service Request Manager V7.1」とその導入サービスをセットにした「IBM

    日本IBMがITサービスマネジメントを支援するツールを公開
  • 第一生命保険 「標準化を徹底し6万台を一元管理」

    合計で7万台を超えるPCの管理は相当な業務である。日々の業務をこなすためには、徹底して効率を高める必要がある。そこで、第一生命が取ったのは、徹底した標準化とシステム化だ。PCのメーカーや機種を限定したほか、ソフトウエアの標準を規定し、イメージファイルを最低限必要の数に絞り込んだ。標準外のソフトウエアを利用したい場合は、業務部門が申請・許可を得た上で、現場でインストール作業やライセンス管理を実施する。 ID登録後にデリバリセンターから発送 管理業務の担当部門は、内勤職員用PCと営業職員用PCで異なる。前者が、第一生命のIT企画部と情報システム子会社である第一生命情報システム、後者は、第一生命の生涯設計推進部である。それぞれで業務の委託先も異なるが、管理方針やプロセスは共通だ。 内勤用職員用のPCは、第一生命の社や支社などで使用するための機種である。台数が多いうえに、人事異動やレイアウト変更

    第一生命保険 「標準化を徹底し6万台を一元管理」
    imai78
    imai78 2009/03/10
    コスト削減の余地は、見つけないと見つからないのだなぁ
  • 第6回 「IT導入前にすべきことを誤る」

    遠藤 紘一 リコー 取締役副社長執行役員CSO兼全社構造改革担当 業務改革を伴うIT(情報技術)の導入プロジェクトを進める際、CIO(最高情報責任者)の頭痛の種になりやすいといわれる話題の1つに、「プロジェクトを召集しても、現場が適切な人材を送り出してくれない」という話がある。現場リーダーでなく、比較的時間の都合をつけやすい人しかプロジェクトに寄越さないといった類の話である。 これを「IT活用プロジェクトがいかに重要かという認識が現場に十分に浸透していないからだ」とする見方もあれば、「CIOの社内的な影響力が不足しているからだ」とする見方もあるらしい。 狙いがあいまいなプロジェクトは敬遠される どちらの見方も間違っているのではないかと私は考えている。CIOの人脈や人望の問題というより、プロジェクトの狙いがあいまいなままスタートしがちなことに問題がある。 当に課題が明確に見えた状態で召集し

    第6回 「IT導入前にすべきことを誤る」
    imai78
    imai78 2009/03/10
    無駄の入り込まない仕組みを作らないと検証するコストがいつまでたっても減らない。っていうか、ゴールを決めなきゃ。
  • 再リースだと費用は9割減

    利用に支障がなく当座の支出を避けるなら、ハードの買い換えはできるだけ避けたいところ。リース切れを迎えたハードも再リースすれば支払額を大幅に減らせる。 リース契約期間は法令耐用年数の70%以上で組む。耐用年数が5年のサーバーの場合、4年契約が一般的。これを超えて利用したいときは単年度の再リース契約を結ぶ。無償で借りると譲渡とみなされるので年間リース費用の10分の1を再リース料として支払う。年30万円のリース契約を結んでいるならば、再リース後は年3万円で済む計算だ。 ただしサーバーの標準保守サポート期間は通常は5年で切れる。サポート期間が切れるとリース契約を延長しても、故障時にサーバーを修理できなくなる。 そこで6年目以降もサーバーを再リースする際は、リース契約とは別に延長保守料がかかる。メーカーによって異なるが、延長保守料は体価格の15~20%といったところ。仮に体価格100万円のサーバ

    再リースだと費用は9割減
  • ワークフローシステムへの二大ニーズを実現

    日常業務に密接にかかわるワークフローシステムは、社内のエンドユーザーからさまざまなニーズが寄せられることが多い。帳票作りなどへのニーズに対してきめ細かく応える製品に人気が集中しているようだ。 帳票作成の手間とコストを大幅に軽減 ワークフローシステムがここ数年で急速に普及した背景には、ユーザー側の2つの大きなニーズがある。1つは、中堅・中小企業を中心とした「紙文化を気軽に電子化したい」というニーズ。もう1つは、企業規模にかかわらず多くの企業が抱える「ERPのフロントエンドとして使いたい」というニーズだ。 98年の設立からワークフローシステムを手掛けてきたパナソニック電工グループのシステム企業、M・NESが、これらのニーズに応えるため開発したのが、『MajorFlow』と『MajorFlow Keihi』である。これらの製品はユーザー側の2つのニーズにそれぞれ対応しているというが、具体的にはど

    ワークフローシステムへの二大ニーズを実現
  • Report:1月の中小企業は雇用増、給与減

    スモールビジネスのオーナーたちは1月、難しい舵取りを強いられる景気後退局面で、給与をカットしながらも、雇用は増やした。 スモールビジネスのオーナーたちは1月、難しい舵取りを強いられる景気後退局面で、給与をカットしながらも、雇用は増やした。 経済見通しがさらに悪化し、大企業で大規模なレイオフが続くなか、小・中規模(SMB)企業は1月、厳しい経営環境にありながらも雇用を増加させた。イリノイ州グレンビューのオンライン給与名簿サービス会社、SurePayrollが中小企業2万社を対象に実施した調査から、そうした実態が明らかになった。 SurePayrollの雇用指数は、昨年12月末の1万1274から今年1月は1万1306へ上昇した。平均的な中小企業で0.3%増加したということは、今年1月、平均的な中小企業はわずかながらも事業拡大したことを意味する。もっとも、このところ雇用の伸びは停滞しており、過去

    Report:1月の中小企業は雇用増、給与減
  • 場の空気を可視化する「ソーシャルAR(拡張現実)」に大きな可能性

    拡張現実(AR)を使うどのようなアプリケーションやビジネスが考えられるのか。Webのコミュニティやサービスに詳しい日技芸の濱野智史リサーチャーは「ソーシャルAR」に注目する。「mixi」のようなARサービスに大きな将来性があるという。 現象として面白いなと思うのは,ニコニコ動画でCGM(Consumer Generated Media)的に技術開発が進んでいることですね。例えば「ARToolKit」という技術シーズがあって,それがフリーで公開されて,ニコニコ動画上でそのツールを用いて製作された作品が公開されたり,オープンソース的にハックされていくという流れがあって,その現象自体が非常に面白い。 これまで,研究所や大学の最新の研究成果に触れる機会というのは,どうしても限られてしまっていたと思うんです。これに対し,ニコニコ動画の「ニコニコ技術部」の作品というのは,技術開発の成果やプロセスその

    場の空気を可視化する「ソーシャルAR(拡張現実)」に大きな可能性
    imai78
    imai78 2009/02/10
    ふーむ。実用化は、でもきっとすぐされて、でもそんなに普及しなかったりするんじゃないかなぁ。
  • 第61回 IT投資削減時代にITですべきこと

    経済状況の悪化にともない,2009年のIT投資は大幅に削減されるのではないかと思われます。ITやWebサイトの位置付けは,かなり微妙な状況になるのではないかと思っています。そんな中で何を考えるべきでしょうか。結論から言えば,「原点回帰」だと思います。質的に向き合う課題に対して,上昇気流が見えたときにその機を逃さず,その風に乗る「地力」を見つめ直すこと。Webデザインについて言えば,それは「ユーザーとの対話」を意味するでしょう。どう真摯に向き合うか,ITを活用しつつ。まさに原点とも言えるこの課題に,制作側も取り組むべき時代なのだと思わされています。そこから考えた今年やるべきことを書かせていただきます。 Webサイトとは無くても大丈夫な「看板」だったのか 「様々な事柄を切り捨ててでも」という,なりふり構わぬ企業建て直し策の報道を見ながら,Webサイト開発という分野への恐ろしい程の寒気団を予感

    第61回 IT投資削減時代にITですべきこと
  • 日本は世界一コミュニティ活動が盛んな国?

    IT勉強会カレンダーをご存じだろうか。IT関連のコミュニティなどが開催するイベントや勉強会を集めたGoogleカレンダーだが,一覧して驚くのは,ほぼ毎日数十件の勉強会やイベントが開催されていることだ。「日ほどひんぱんに勉強会が開かれている国は他にないのではないか」,Linuxカーネル読書会を主催するミラクルリナックス シニアエキスパート 吉岡弘隆氏は言う。 コミュニティのイベントが急増,企業も コミュニティのイベントや勉強会は以前から開かれているが「このところ急増しているように思える」というのは,PHPユーザ会やLL(Lightweight Language)イベント,日UNIXユーザ会などで10年近くコミュニティのスタッフを務めてきた小山哲志氏だ。IT勉強会カレンダーが開設されたのは2008年の4月からだが,イベントの情報が可視化され,共有化されることでコミュニティの活動が急速に活性

    日本は世界一コミュニティ活動が盛んな国?
  • Yoshioriの日記: ライ麦畑で子供が落ちないように見張るだけの簡単なお仕事に戻ってはどうか?

    まず最初に断わっておく事がある。 これは僕個人の意見であって、「エンジニアの未来サミット」で登壇した方や主催した方などには一切関係ない。 後で書くが基的に僕の伝えたい事が伝わってない事に関しては完全に僕の「負け」であり、 この文章はただ負けただけでは何も残せないと思った僕の最後ッペである。 内輪についてなんだけど 何を以って「内輪」と定義してるんだろう? 例えば僕は和田さんや古川さんは初対面だったし、 tokuhirom なんか「ヨシオリ以外に知ってる人いねー」って言うくらいだった。 なんか内輪って言ってる人って自分の観測範囲や活動範囲以外を全部「内輪」って事にしてない? あなたの内輪以外を「内輪」って否定してるだけじゃないの? さらにそもそも 「IT業界」という「内輪」を良くしたいと思って動いたんだ。 別に漫画業界が色々あっても僕は動かなかった。 自分の内輪である I

    imai78
    imai78 2008/09/25
    とても誠実なエントリだと思ったな。批判も受けるだろうけど、少なくとも同じ数の賛同はあると思うよ。
  • IT業界は、母体5つと業態6つで分類できる- @IT自分戦略研究所

    マウス操作ができるインタラクティブなグラフでIT業界の仕組みを学ぶ連載。第4回のテーマはIT業界の「分類(ユーザー系、外資系、コンサル系)」。新人SE、江水君と一緒に成長していこう。 (注)記事中のグラフは、マウス操作を行うためにFlash Playerを使用しています。実行にはFlash Playerが必要です。Flash Playerのダウンロードページはこちら。 一口にIT企業といっても分類や区分けはさまざま。今回から2回にわたり、IT業界を構成する企業の分類について解説します。 今回江水君は、ユーザー系、外資系、コンサル系の主な企業と特徴について教わることに。冠里さんのレクチャーについていけるだろうか? 江水君、何をそんなにニコニコしているのですか? そろそろデータばかり見ているのも飽きてきたのですが、今回は業界を構成する企業の話をしてくれるというから、楽しみなのです。 業界を構成

  • 10年後のITを見通す

    会社で、10年後のITはどうなるか?と問われている。「そんなこと、わかるか!」と言いたいが、一応仕事なので考えた。 10年後の未来を見通すためには、3つの方法があると思う。 1.10年後の主役である今の10代の子供たちを観察する。 2.現在は、まだ小さい現象だが、質的と思われるものを見抜く。 3.参考になると思われる他業界をスタディする。 上記1は、周辺に該当者がいないので、今回は見送り。ということで、2と3を組み合わせて、10年後のITを考えてみた。 10年後、ITはコモディティになっていることは間違いない。そこで、コモディティの代表である服に注目した。50年以上前は庶民が服を手に入れようとしたら、洋服店かデパートに行った。服は一部の専門家しか作ることができなかったのである。 その後、ミシンという道具が出現し、自分で服を作ることができる環境になった。しかし、現在ミシンを使う人は珍しい。

    10年後のITを見通す
  • XML Path Language 1.0 (XPath 日本語訳)

    アステリアARTとElement Robotics(豪)が自律型ロボット開発で連携 月面探査車ミッション向けのソフトウェアを共同開発

    XML Path Language 1.0 (XPath 日本語訳)
  • 銀行の言語事情 - novtan別館

    といってもグローバルに活躍するためのマルチリンガルな話ではありませんよ。 今やメガバンクになってしまいましたが、僕がIT業界に入ったときはまだ都銀と呼ばれていた某銀行でのお話。用語について一切説明せずに行ってみる。世代チェッカーかも。 ホスト系 今やメインフレームだからといってホストでもない時代ではありますが、都銀のシステムはトランザクション量やダウンタイムの問題からやっぱりメインフレーム、で、過去の遺産がありすぎてホスト型。 言語はCOBOLが中心ですが、コア部分に近づくとPL/Iだったりアセンブラだったりする。大事なスキルはJCLを書けること。まあ、JCL自体はシェルプログラミングと変わりません。VOL-=SELの指定とか面倒だけど。基的に端末のI/Fを想定しているから、SNAとかFNAとかで通信しなきゃいけなくて手続きはめんどくさい。メモリとかディスクの容量が少なかったときの設計を

    銀行の言語事情 - novtan別館
    imai78
    imai78 2008/07/01
    へぇ、勉強になる。