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ipaに関するimai78のブックマーク (11)

  • プレス発表 届出された脆弱性関連情報における連絡不能な製品開発者の一覧を公表:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    IPA(独立行政法人情報処理推進機構、理事長:藤江 一正)およびJPCERT/CC(一般社団法人JPCERTコーディネーションセンター、代表理事:歌代 和正)は、製品開発者と連絡が取れず調整が滞っている脆弱性関連情報について、脆弱性対策を促進し、ソフトウェア製品の利用者が被害を受ける可能性を低減することを目的として、2011年9月29日、JVNにて「連絡不能開発者一覧」の公表を開始しました。 URL: http://jvn.jp/reply/index.html IPAとJPCERT/CCは2004年7月から、経済産業省の告示の下で、官民連携したソフトウェア等の脆弱性関連情報流通の枠組みである「情報セキュリティ早期警戒パートナーシップ(*1)」に賛同した関係者の協力のもと脆弱性関連情報届出制度を運営しており、ソフトウェア製品の脆弱性関連情報の届出受付と、製品開発者に対して調査と対策方法の作

  • IPA「アジャイル開発向け契約モデル」実証実験参加企業の募集

    2011年6月27日 更新 2011年6月6日 公開 独立行政法人情報処理推進機構 ソフトウェア・エンジニアリング・センター 概要 IPA/SECでは、アジャイル開発を中心とする非ウォーターフォール型開発の普及のための活動に取り組んできました。この度、「非ウォーターフォール型開発WG活動報告書」の2つのモデル契約の契約書案の妥当性検証を行うため、実証実験への参加企業を募集します。 1. 実証実験参加企業の募集の目的 ウォーターフォール型でないソフトウェア開発手法、すなわちアジャイル開発など、「非ウォーターフォール型」の開発手法は、日国内のソフトウェア開発においても、WebアプリケーションやWebサービス開発などを中心に広がり、競争力のある製品およびサービス開発、顧客ニーズへの迅速な対応、開発者・技術者のモチベーション向上等に成果を上げております。 IPA/SECでは、3年前より「非ウォー

  • 技術者の半数「将来は不安、だが勉強はしない」――IPA調査

    将来のキャリアに不安を抱えているが、不安を解消するための具体的な行動をなかなか起こせない。勉強への意欲はあるものの、忙しい日々の中でどんな勉強をしたらいいのか分からない―― 情報処理推進機構(IPA)が4月20日に発表した「IT人材白書2011」概要から、 将来の道筋が見えずに行動しあぐねているエンジニアの姿が浮かび上がってきた。 エンジニアの7割「 将来のキャリアが不安」 「将来のキャリアについて不安に思うか」という問いに対して「よく当てはまる」は19.4%、「どちらかといえば当てはまる」が49.6%と、約7割のエンジニアが自らの将来に不安を感じていることが明らかになった。

    技術者の半数「将来は不安、だが勉強はしない」――IPA調査
    imai78
    imai78 2011/04/23
    「努力したくはない」訳ではないと思うのになんでこんなタイトルに?確かに「不安を感じるような時に打開策の方向性を決断できない」のは弱さかも知れないが。
  • OSS iPedia 記事

    ・報告書概要資料 ・調査報告書 アプリケーション実行基盤標準のJavaについて、広く使用されているJDK(SunJDK) とオープン化されたOpenJDK についてクラウド環境上で詳細な解析を行い比較しました。仮想化環境での相互運用性評価、ソースコード解析などによりJDK(SunJDK)と OpenJDKの違いについて確認し、OpenJDKが問題なく使用できるか、また相互運用性の観点から互換性が担保されているかを確認しました。

  • 情報処理推進機構:情報セキュリティ:脆弱性対策:安全なウェブサイトの作り方

    「安全なウェブサイトの作り方」は、IPAが届出(*1)を受けた脆弱性関連情報を基に、届出件数の多かった脆弱性や攻撃による影響度が大きい脆弱性を取り上げ、ウェブサイト開発者や運営者が適切なセキュリティを考慮したウェブサイトを作成するための資料です。 「安全なウェブサイトの作り方」改訂第7版の内容 第1章では、「ウェブアプリケーションのセキュリティ実装」として、SQLインジェクション 、OSコマンド・インジェクション やクロスサイト・スクリプティング 等11種類の脆弱性を取り上げ、それぞれの脆弱性で発生しうる脅威や特に注意が必要なウェブサイトの特徴等を解説し、脆弱性の原因そのものをなくす根的な解決策、攻撃による影響の低減を期待できる対策を示しています。 第2章では、「ウェブサイトの安全性向上のための取り組み」として、ウェブサーバの運用に関する対策やウェブサイトにおけるパスワードの取扱いに関す

    情報処理推進機構:情報セキュリティ:脆弱性対策:安全なウェブサイトの作り方
    imai78
    imai78 2010/07/19
    一つの軸として。
  • オープンソース情報データベース || OSS iPedia

    オープンソース情報データベースシステム(OSS iPedia) は、2013年5月17日(金) をもちまして運用を終了いたしました。 長い間ご利用をいただきましてありがとうございました。 OSS iPediaで提供しておりました、IPAフォント、文字情報基盤、その他報告書等については、下記リンクをご参照ください。 皆様には大変ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解の程をよろしくお願い申し上げます。

  • PC

    日経コンピュータ 勝村幸博の「今日も誰かが狙われる」 高校入試出願のメール不達は必然 Gmailガイドラインの誤解を解く 2024.03.01

    PC
  • 「十分な実用性」,IPAがRubyの性能検証やチューニング手法を公開

    独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)は2009年9月7日,「自治体・企業等の情報システムへのRuby適用可能性に関する調査」を公開した。Rubyの機能要件,非機能要件についての評価とガイドライン,性能検証やチューニング手法とその効果を紹介し「十分な実用性を備えている」と結論付けている。 調査報告書では,業務システムに求められる機能要件10項目,非機能要件45項目についてRubyの評価を行った。機能要件はネットワーク,文字コード,データベース,画面制御やGUIなど。非機能用件は,要件定義,保守,運用に関するものなど。結論として「Rubyは性能や開発技術の面においては十分に実力を持っており,業務システムへの適用についても,おおむね問題はない,あるいは回避・代替の方法は十分にあるものと言える」と述べている。これらの評価を踏まえて,開発,運用に際して留意すべきガイドラインを記述している。 技術

    「十分な実用性」,IPAがRubyの性能検証やチューニング手法を公開
  • IPAフォントが2009年4月中旬にもオープンソース・ライセンスへ,改変と再配布が自由に

    独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)は2009年4月中旬にも,同機構が配布しているIPAフォントを,改変と再配布が自由な新ライセンスで新たに配布する。現在は改変を認めていないライセンスのもとで配布しており,IPAフォントを改良したフォントの配布が困難,Linuxディストリビューションによっては同梱が困難という問題があった。 以前,Linuxには高品位でフリーなフォントがないという問題があった。IPAはこの問題に対し,Linuxデスクトップでの利用を促進するため,商用フォントを買い取り,2003年末にIPAフォントとして無償公開した。当初,IPAが支援したソフトウエアと同梱する形でのみ再配布を認めていたが,2007年に現行ライセンスとなり,IPAフォント単体での再配布ができるようにした。 IPAフォントの新ライセンスは,Open Source Initiative(OSI)により,20

    IPAフォントが2009年4月中旬にもオープンソース・ライセンスへ,改変と再配布が自由に
  • 「10年は泥のように働け」「無理です」――今年も学生と経営者が討論 − @IT

    昨年、情報処理推進機構(IPA)が開催したIT業界の重鎮と現役学生による討論会で、学生の持つIT業界への「ネガティブイメージ」が明らかにされたのは記憶に新しい。5月28日、IPAが開催したイベント「IPAX2008」で、再び経営者と学生の討論会が行われた。IT産業が国際的な飛躍をめざすために学生に期待することが今年の討論のテーマ。 学生側は、慶應義塾大学、九州大学、千葉工業大学、東京情報大学、東京工科専門学校から各校2人ずつ、計10人が出席。一方、産業界代表としてCSKホールディングス 取締役 有賀貞一氏と、コムチュア 代表取締役社長 向浩一氏が討論を行った。また、IPAからは理事長の西垣浩司氏が参加した。司会はインプレスR&Dの田口潤氏が行った。 「ポジティブなビジョンを提示して」 「産業を問わず、やりがいのある仕事のイメージ」について学生に質問をしたところ、「達成感がある」「自分の成長

    「10年は泥のように働け」「無理です」――今年も学生と経営者が討論 − @IT
    imai78
    imai78 2008/05/29
    恒例のネタ投下、と見た。
  • オープンソフトウェア:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    OSS人材育成のOSSモデルカリキュラムページをIT人材育成iPediaに移動いたしました。 今後は、下記IT人材育成iPediaのOSS人材育成をご覧いただきますようにお願い致します。 URL:https://jinzaiipedia.ipa.go.jp/it_platform/education/oss

    imai78
    imai78 2008/04/02
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