太陽と藤原定家 歴史学者・本郷恵子
太陽と藤原定家 歴史学者・本郷恵子
「赤気」(オーロラとみられる大気の発光現象)の出現を記録した、藤原定家の日記「明月記」建仁4年(1204年)の記事を手がかりとして、1200年冬から翌年の春にかけて、大規模な太陽プロトン現象が発生していたことがあきらかになった。
太陽プロトン現象で放出される高エネルギー粒子が地球の大気に衝突すると、通常とは異なる「炭素14」が生成される。青森県で発掘された樹木の年輪を超高精度で測定し、当該期の炭…
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