「最近、なんかマンネリだな…」そんなときこそ、いいデザインに触れるのが一番の特効薬。 今回紹介するのは、アイデアが自然と湧いてくる、珠玉のWebサイト50選。 […] “なんかイマイチ”を抜け出したい人へ。プロも参考にする最新Webデザイン50選はPhotoshopVIPで公開された投稿です。
世の中にはデザインが好きでデザイナーになった人と、そこまで好きじゃないのに何故かデザイナーになってしまった人がいます。 デザインが好きでデザイナーになった人というのは、雑誌のデザインが好き!とか、この服のデザインが好き!とか、CM見るのが昔から好き!とかです。 一方、デザインがそこまで好きじゃないのに何故かデザイナーになった人もいます。例えばイラストを描くのが好き!でも画家になるほどではない!でもモノづくりは好きだから美大に行って、気づいたらデザイナーになってた!とかです。もしくは、別に昔からデザインに関心があったわけじゃないけど、社会人になってからデザインて面白そうだな、と思って専門学校に行って制作会社に入ったはいいけど、「デザインオタク」みたいな人ほどの熱量はないなあ、みたいな人です。 僕は完全に「そこまで好きじゃないのにやってる」タイプの人間です。昔から絵を描くのは好きで、美大に行き
【こんなお悩みありませんか?】 ◆大して働かないのに偉そうにするCDに困っている ◆広告主の思いを聞いてくれない、話しにくい ◆責任者と相談したいのに、やたらといろんな人が出てくる(プレゼン10人以上で来るとか!) ◆デジタルやPR、コンテンツのこともちゃんと考えたい ◆仕事の愚痴とかも含めて話を聞いてほしい ◆仕事を通して社会とちゃんと関わりたい ◆やっぱり誰かから褒められたい ◆予算がない時もそれなりになんとかしてほしい ◆「いい感じでおまかせします!」って言ってみたい ◆競合で体裁を整えたい、なんなら勝ちたい ◆もう怖い人とは関わりたくない ◆最終的には気持ちよく打ち上げがしたい 仕事を楽しくしたい方。表現の品質を大切にしたい方。どうせなら人となかよくしたい方。「いろいろ大変だったけど楽しかったな」をお求めの方。因習にとらわれずなにか新しいことを始めたい方。このような思いや症状をお持
本日は、PlayStation®5向け次世代バーチャルリアリティシステム「PlayStation®VR2」のヘッドセットデザインと「PlayStation VR2 Sense™コントローラー」の最終デザインを皆さまにご紹介できることを、大変うれしく思っています。 PS VR2のヘッドセットは、PlayStation VR2 Senseコントローラーとマッチするオーブ型を採用しています。丸みを帯びた形は、プレイヤーがバーチャルリアリティの世界に入ったときに感じる360度の視界を表現しました。 本デザインは、PS5商品群のプロダクトデザインにもインスピレーションを受けています。SIEのデザインチームは、PS5本体をデザインしていた時から既に次世代バーチャルリアリティシステムのヘッドセットを念頭に置きながらデザインに取り組んできたため、ビジュアルから感触まで、PS5と共通した特徴を感じていただけ
「いや、お金の問題じゃないんです。これは名誉なことですから」 2021年7月某日11時。山形と東京、そしてロサンゼルスをつないで行われた最初のオンライン・ミーティングで、予想外の言葉が発せられると、J2モンテディオ山形の鳥飼健司事業アドバイザーは思わず目を潤ませた。 現在のチーム名となって25年を機に、長年愛用したエンブレムの変更を検討してきた山形は、12月10日に地元出身の世界的デザイナー、奥山清行氏が手掛けた新デザインの発表を行った。 ADVERTISEMENT 就任して3年の相田健太郎社長が「時代の変化に合わせ、モノとして使いやすくする必要がある」と考えてきたエンブレム。冒頭の言葉で動き出した“夢”のプロジェクトが形となった。 予算規模の格差は100分の1以上? 奥山清行/ケン・オクヤマと言えば、あのフェラーリをイタリア人以外で初めてデザインしたことで知られる人物だ。創業者の名を冠し
杉浦康平氏(1932―)は、わが国のデザイン界の巨匠として世界中から信望を集めるグラフィックデザイナーであり、またアジア図像学研究の第一人者です。杉浦氏がスタッフとともに半世紀以上にわたって手がけた数千点に及ぶブックデザイン作品やポスター作品、思考や制作の過程を辿るデザインプロセス資料、杉浦氏のデザイン哲学やアジア図像学研究の源泉たる旧蔵書まで、杉浦グラフィズムを網羅する「杉浦康平デザインアーカイブ」は、グラフィックデザイン史上における傑出した作品としての評価のみならず、戦後日本の印刷文化の発展を実証する貴重な原資料でもあります。 「杉浦康平デザインアーカイブ」は、2009年に杉浦氏のデザイン事務所である杉浦康平プラスアイズより武蔵野美術大学 美術館・図書館へ寄贈され、以来、美術デザイン教育に寄与してきました。また、2011年に開催したブックデザイン作品を回顧する展覧会「杉浦康平・脈動する
アップロード後ワンクリックで公開!PowerPoint or GoogleSlidesをアップロードすると、30秒程度でwebサイトへの変換が完了します。アップロードが完了すれば、ワンクリックでwebサイトの公開が可能です。 ソースコード書き出しで柔軟な開発も可能!アップロードしたwebサイトは、ソースコードを書き出して、Slideflowのプラットフォームに縛られない開発が可能です。ソースコード書き出しをしておけば、Slideflow解約後でも自社サーバーにアップロードし直すなど、柔軟な運用することが可能です。
“マニアックな消費者のアイデアをカタチにする”プロジェクトとして、2010年からスタートした「スーパーコンシューマー(SUPER CONSUMER)」。 これまでに、ペン立てのように自立してファスナーを開くと中の持ち物が一望できる「ひらくPCバッグ」や「ひらくPCリュック」のほか、「ブロガーズトート」、「ショルダーペンケース」などのを変わり種な商品を生み出してきた。 そんなスーパーコンシューマーが10月29日、新製品発表会をオンラインで開催。同発表会では、新たに「かわるビジネスリュックmini」「キャッシュレス財布」「旅ストラップ」という3つの製品が発表された。 3年越しに商品化した「かわるビジネスリュックmini」 2016年5月に発売された「かわるビジネスリュック」。“かわる”という名前の通り、見た目は一般的なリュックだが、リュックの横に“持ち手”がついており、TPO(時間、場所、場合
僕らの夏のお楽しみといえば、例年7月に東京ビッグサイトで開催される文房具の国際展示会「ISOT」(国際文具・紙製品展)だ。最新文房具がザクザクで盛り盛りの、夢のようなイベントなんだけど。 今年はコロナ禍でそもそも開催が危うかったり、開催場所と時期が2度にわたって変更になったりで、なんとか9月にやることができたって感じ。 それでも開催されたんなら、今年も取材に行かねば。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:切って捏ねて刻んで作るダンボールの超絶アート > 個人サイト イロブン Twitter:tech_k コロナに負けるな文房具メーカー というわけで9月2〜4日の会期で行われた第3
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佐々木 康友🇺🇦デザインとマーケティングの二刀流⚔️ @Zenigame89 デザイナー間の隠語で 代表的なところを紹介します アーティスト:好きな物しか作らない未熟者 センスあるね:技術がないヤバい奴 カッコいいね:表現偏ってるね、他にできないの? 言われた人は 褒め言葉では無いことが多いので 気を付けましょうね😋 2020-07-19 21:03:00 佐々木 康友🇺🇦デザイナー&マーケッター @Zenigame89 デザイン・マーケッター スポーツメーカーのDX担当|デザイナー出身でMBAホルダー デザインを使ったマーケの加速が得意です。 広告代理店やWEBサービス企業を経て、起業や事業売却を経験。 デザイン勉強法note:note.com/sasaki89/ instagram.com/sasaki.yasutom…
新しいコンセプトは「やさしさ」 ローソンはこれまでも定期的にローソンセレクトのパッケージをリニューアルし、その時々の購買者のニーズに合わせてデザインを変化させてきたとしています。ローソンセレクト販売開始から約10年となった今春のデザインを手がけたのは、国内外から高く評価されているデザイナー、佐藤オオキさん率いるデザインオフィスnendo。新しいコンセプトは「やさしさ」。 菓子や加工食品などのプライベートブランド「L marche(エル マルシェ)」。お茶などが含まれる。商品の内容・原材料を描いた手書きのイラストや模様、やわらかな雰囲気が特徴(画像提供:ローソン) 「ローソンは『目指すは、マチの“ほっと”ステーション』というビジョンのもと、圧倒的なおいしさ、人へのやさしさ、地球(マチ)へのやさしさの3つをお客さまに約束しています。こうしたローソンの考え方に共感いただいたnendoさんに、やさ
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