【デトロイト=兼松雄一郎】米ライドシェア最大手のウーバーテクノロジーズは13日、トラビス・カラニック最高経営責任者(CEO)の権限縮小を含む組織文化改善案を公表した。同社はセクハラの隠蔽など不祥事が明らかになり、組織体質の見直しを始めている。最高執行責任者(COO)やCEOから独立した取締役会議長などを任命し、分権化を進める。組織改善案は取締役会で承認されたもの。社内イベントでのアルコールの制
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く