300万人ものミャンマー移民が暮らすタイには「学習センター」が数多く存在する。公立学校に行けない移民の子どもたちに教育の機会を与えようとボランティア団体などが支援する学びの場だ。その学習センターが今、存続の危機にある。世界からの支援が新政権の発足したミャンマー国内に集中しているためだ。貧困から抜け出す希望となっている学習拠点を失うことは移民にとってあまりにも大きな損失だ。昨年12月10日の午前
インターネット通販や動画配信サービスなどを手掛けるDMM.com(東京都渋谷区)は26日、インドネシア向けにオンライン英会話サービスを開始したと発表した。インターネット利用者の増加が見込める同国で、2018年までにアジア圏内のオンライン英語学習サービス会社で5位内に入ることを目指す。 オンライン英会話サービス「Engoo Indonesia」は、インターネット電話サービス「スカイプ」を利用して講師とマンツーマンで英語レッスンが受けられる。1回25分のレッスンを毎日3回まで受講でき、1日1回受講した場合の料金は月額85万7,997ルピア(約7,600円)。 インドネシアのインターネット利用者は現在7,220万人に上り、今後もオンライン市場は急速な拡大が見込まれている。同社のインドネシア事業担当マネジャー、ヘルミア氏によると、同国は30年までに1億1,300万人が英語を話せることを目指している
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