【ジャカルタ=渡辺禎央】交流サイト(SNS)最大手・米フェイスブックのマーク・ザッカーバーグ最高経営責任者(CEO)は13日、インドネシアでジョコ・ウィドド次期大統領と会談し、インターネットを活用した産業振興などについて意見交換した。ジョコ氏は政治に庶民の声を反映したり、行政を効率化したりするためにネットの効用を重視している。両者は会談後、共に市場視察に出かけるなどして協力ムードを演出した。2
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