東南アジアのトップリーダーたちに逆風が吹いている。シンガポールのリー・シェンロン首相(65)はお家騒動で清廉なイメージが傷付いた。マレーシアのナジブ・ラザク首相(64)やミャンマーのアウン・サン・スー・チー氏(72)は人権問題などで批判にさらされている。実はこの3人、建国の父や元首相の「二世」という共通点がある。「私が13歳くらいの時、父はもし自分に何かあったら母と妹、弟の面倒を頼むと言った」
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