【ダボス(スイス東部)=原克彦】サントリーホールディングスの新浪剛史社長は19日に日本経済新聞の取材に応じ、世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)での討論について「もっとトランプ氏に物申すべきだ」と語った。経営者が非難されるのを懸念して「ネガティブなことを言えなくなっている。重要な議論に至らず、ダボスらしくない」と述べた。新浪氏が同会議に参加するのは9回目。討論で米国のトランプ新大統領の保護
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