オープンソースのコンテナレジストリ「Harbor」がCloud Native Computing Foundationのプロジェクトに。開発元はVMware VMwareがオープンソースで開発していたコンテナレジストリの「Harbor」が、Kubernetesなどの開発をホストするCloud Native Computing Foundation(CNCF)のプロジェクトの1つに採用されたことが発表されました。 [NEWS] Today Harbor is joining the CNCF. https://t.co/6NobNkh9bD — Project Harbor (@project_harbor) 2018年7月31日 Harborは、Docker HubやDocker Registryのような、コンテナイメージを保存し公開する、いわゆるコンテナレジストリと呼ばれる機能を実装した
クラウドオリエンテッドなオープンソースプロジェクトを推進するLinux財団傘下のコンソーシアム「Cloud Native Computing Foundation」(CNCF)は、先週12月6日付けのプレスリリースで31の新加入メンバーを紹介しており、今年10月に加入した当社 モビンギ株式会社についても触れていただいています。 同プレスリリースは、12月6~8日に日程で米テキサス州オースティンにて開催されたクラウドネイティブコミュニティ最大のイベント「KubeCon + CloudNativeCon North America 2017」(リンク)に合わせたものです。 モビンギ株式会社は、クラウド自動化サービス「Mobingi ALM」をエンジニア向けにオープンソース(Community Edition)でも提供しております。今後も当社は、CNCFの一員として、クラウドネイティブテクノロジ
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