毎日一票を投じる、 全世界 “ガンダム” 総選挙開催。毎日一票を投じる、 全世界 “ガンダム” 総選挙開催。
小泉進次郎 @shinjirokoiz 最高のチームに支えられた総裁選2025が終わりました。結果は二位。全ては私の力不足です。共に戦ってくれた仲間たちは、議員も秘書もインターンもボランティアも、みんな本当に最高でした。感謝しかありません。声援を送ってくれた皆さん、本当にありがとうございました! pic.x.com/2lUv0Iir0g 2025-10-04 19:11:51 小泉進次郎 @shinjirokoiz 1981年 神奈川県横須賀市生まれ|衆議院議員(神奈川11区/当選6回) |夫・二児の父|元環境大臣・気候変動担当・原子力防災担当大臣|前自民党選挙対策委員長|党水産総合調査会長|神奈川県連会長|第72代農林水産大臣|趣味は野球・サーフィン・映画鑑賞・文楽・落語|好きな言葉は「有志有道」(意志あるところに道はある。) shinjiro.info
当然、陣営に入って正面で戦っている皆さんからすれば、最後まで頑張るのはもちろんです。頑張るしかありません。残る時間の一分一秒まで正しくあがく戦いは美しい。私は守るべきもののために努力する皆さんの味方です。紅組頑張れ白組頑張れ。 他方で、党員・党友さんの投票期日は10月1日がめどとなり、趨勢は概ね固まって大勢は決しました。これはもう公知のことです。 それは「この自由民主党の『フルスペック』総裁選の仕組みがこうであるから」に他なりません。年間4,000円払ってくださる党員・党友の皆さんが主役であり、当としてのリーダーを決める選挙において、一次投票は議員と同数の295を党員 党友さん票に割り当て、過半数を超えない限り決選投票となり、党員党友さん票は都道府県連票47票に圧縮されて合計342票で決する。それがルールです。 ご承知の通り、一回目投票で過半数を超えることが一撃決定の条件であることから、有
「神奈川9区の支部長を務めていた中山展宏前衆院議員が勧誘した多くの党員に、投票用紙が届いていなかったのです」 大量の高市派党員を“勝手に離党” 一体、何が起きたのか。中山氏に聞いた。 「9月26日、投票用紙が届いていない党員から連絡がありました。驚いて県連に確認すると、私がこの1年の間にお願いして党員になってもらった約1000人のうち826人が、今年6月に勝手に離党させられていたことが発覚したのです」 該当者には9月26日夕方、速達で投票用紙が郵送され、翌日には総裁選管理委員会が選挙人数の訂正を発表した。中山氏が続ける。 「私は昨年の総裁選では高市早苗議員を支持し、離党させられた党員の9割超が高市議員に投票した。今年は小林鷹之議員に入れる党員が多いようです」 高市氏 ©︎時事通信社 つまり、大量の高市派党員が勝手に離党させられていたのだ。では、いったい誰がこのようなことをしたのか――。 配
1.記者会見を受けて見えたこと8/7、大田区における不在者投票数の二重計上と、それに基づく開票処理に関する記者会見が行われました。 選挙制度の透明性と公正さは、民主主義の根幹です。 この記者会見は一見すると事務的な発表に見えますが、その裏には選挙制度の信頼に直結する重大な論点が隠れています。大田区の選挙現場を知る立場から、その事実と背景を整理します。 私は元大田区選管職員で、現在は選管の実務支援を行う会社を経営しています。今回の件は、立場上知るはずのない重大な情報を偶然耳にしたことが発端でした。この情報を伏せることは、公正・公平な選挙に傷をつけるだけでなく、弊社の理念「すべての人が、選挙を待ち焦がれる未来に。」にも反し、会社の信用問題にも直結すると判断しました。 そのため、制度の信頼を守る立場から発信に踏み切りました。これは「内部告発」ではなく、部外者として公益性を第一に行った問題提起です
7月に行われた参議院選挙の東京 大田区の開票作業で、不在者投票の数を誤って二重に計上して発表した投票総数と実際の投票の数に食い違いが出たにもかかわらず、現場の担当者がつじつまを合わせるため無効票をおよそ2600票水増ししていたことがわかりました。区は選挙結果に影響がないとして票の再点検を行わない方針です。 大田区の選挙管理委員会によりますと、7月に行われた参議院選挙で、旅行や入院などで投票できない人が利用する不在者投票の数について、投票日前日までの分を二重に計上するミスがあり、発表した投票総数が実際よりもおよそ2600票多くなっていました。 それに気付かないまま開票作業を行い、作業終盤に投票総数と実際の投票の数に食い違いが出たにもかかわらず、つじつまを合わせるため現場の区の担当職員が実際の投票の数に無効票をおよそ2600票水増しして計上し、最終的な開票結果として発表していたということです。
先の参議院選挙では、自民党と公明党が過半数割れするといった大波乱が起きた。与党が議席を減らした一方、参政党や国民民主党が議席数を大幅に伸ばした。そんな中で注目が集まったのは初挑戦で1議席を獲得した「チームみらい」だ。そんなチームみらいは選挙中、代表らの経歴などから「SAPIX生まれ、東大育ち、賢い奴は大体友達」と揶揄されることもあった。「彼らの本当のアンチは東大卒だ」と指摘する者もいる。一体どういうことか。そこには本来の“内部生”が存在しない東大のはずだが、内部生のような存在がいるというが……。ジャーナリストの汐留太郎氏が取材したーー。 「『チーム東大』チームみらいのアンチは東大卒」 参政党の躍進や国民民主党の健闘、自民・公明党の凋落が話題となった参院選が終わった。選挙で負け続けているのに首相の椅子にしがみつく石破総理の往生際の悪さや自民党内での倒閣運動がクローズアップされ、永田町は早くも
中田:‖ @paddy_joy 社会学者ピエール・ブリュデューは世論調査を批判して曰く「問題の当事者ではない多数の人を含む集団に意見を求めても正しい政治決定はできない」と。これは選挙にも言えて、政治に不満がないなら選挙に行かなくても問題ないと解せます。今回増えた5%は当事者意識が芽生えた人かもしれませんね。 x.com/livedoornews/s… 2025-07-20 22:40:00 中田:‖ @paddy_joy 社会学者ピエール・ブリュデューは世論調査を批判して曰く「問題の当事者ではない多数の人を含む集団に意見を求めても正しい政治決定はできない」と。これは選挙にも言えて、政治に不満がないなら選挙に行かなくても問題ないと解せます。今回増えた5%は当事者意識が芽生えた人かもしれませんね。 x.com/livedoornews/s… 2025-07-20 22:40:00 ライブドアニ
「日本人ファースト」を掲げる参政党が、参院選の台風の目となった。既成政党の政治に不満を持つ有権者の支持を得て、当初の目標を上回る議席の獲得が見込まれる。選挙中には排外主義や歴史修正主義といった批判を浴びつつも、党勢を拡大した背景に何があるのか。兵庫選挙区で街頭演説に訪れた有権者らに聞いて回った。「何が心に響いたのですか?」 ■日常で接点なくても「外国人が怖い」 演説する参政党の神谷宗幣代表=17日、神戸市中央区 公示前の6月22日、神戸・三宮で神谷宗幣代表の演説を聴いていた50代の団体職員女性=神戸市中央区=はきっぱりと言った。 「やっぱり日本人ファースト。日本を大事にしたい。外国人が増えているから」 女性は「外国人は優遇されている」と感じている。電車内でマナー違反をしたり、近所のゴミステーションを荒らしたりするのも外国人のような気がしている。交流サイト(SNS)で流れてくる海外の暴動や外
【読売新聞】 参院選は、各党の議席が確定した。前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏が率いる地域政党「再生の道」や、政治団体「NHK党」は議席を獲得することができなかった。 再生の道は、選挙区に1人、比例選に9人を擁立。NHK党は、党首
20日に投開票された参院選の比例代表で、国民民主党から立候補した格闘家の須藤元気氏の落選が21日、決まった。 【写真】須藤氏「私の発言で医療従事者に大きな負担をかけた」 須藤氏は格闘家として活躍した後、令和元年の参院選比例代表に立憲民主党から出馬し、初当選。その後、同党を離れ、昨年4月の衆院東京15区補選と10月の衆院選東京15区に、ともに無所属で立候補し、いずれも2位に終わっていた。 今回の参院選には、国民民主が5月に擁立を発表。しかし、新型コロナワクチンによる健康被害を訴えた過去の発言が批判も集めていた。
今回の参院選で伸長した参政党や国民民主党に、比例区で投票したのは、どんな人が多かったか。朝日新聞社が7月20日に実施した出口調査で分析して浮かび上がったのは――。 とりわけ急伸した参政に投票した人を…
20日投開票の奈良市議選(定数39)で、無所属新人の動画配信業へずまりゅう氏(34)が初当選を果たした。55人が立候補した選挙で、自身が取り組む奈良公園でのシカの保護活動をアピール。交流サイト(SNS)での高い知名度を生かして支持を得た。 【写真】全国で2番目に小さな市の「最大のレガシー」 きっかけは選挙通になった職員の不安だった
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