QWERTYぃぃぃぃぃぃ!!!!!!ついに!ついに!!ついに待望のClick for Razr 2025が来たぞぉぉぉぉ!! そう!つい先日、「ついに待望のClick for Pixelが来たぞぉぉぉぉ!!」と大興奮でレビュー記事をアップしていました。しかし、今、それよりも大興奮しています!そう。予約注文の記事を書いたときからの大本命「Click for Razr 2025」が手元に届いたのです!! Clicksを3つも予約注文した物理QWERTYキー狂信者の筆者が、Click for Razr 2025とClick for Pixelでどこが違うのか?含めて大興奮で大量フォトレビューします!! この記事もClick for Razr 2025で執筆しています!! ちなみにこの記事もClick for Pixelのレビュー記事同様に、Clicks for Razr 2025で通勤電車の中で
2025年5月30日 News Release ミニモニター搭載のキーボードで狭いスペースでもサブモニター環境が叶う 『10インチモニター搭載メカニカルキーボード』を発売 <概要> この度、サンコー株式会社 (所在地:東京都千代田区、代表取締役:山光博康)は 『10インチモニター搭載メカニカルキーボード』を5月30日に発売いたしました。 サンコー公式オンラインストア、直営店、取扱店、ECサイトなどで販売します。 本製品は、10インチ高画質モニターを搭載したメカニカルキーボードです。 USB3.0で接続するだけで使える簡単接続設計。 幅約32cm×奥行約14cmのスペースがあれば設置が可能。 キーボードとモニターが一体になっているため、最小限のスペースで作業環境を構築できます。 折りたたみ式で、使わないときはコンパクトに収納が可能。 搭載モニターは、1920×720のTFT液晶で高速表示に対
https://unsplash.com/ja/@tsvetoslav 最近、Amazonで中国のストアが販売する "Corne風" キーボードを見かけました。安価ですしAmazonですので、気になった方もいらっしゃると思います。 しかし、これらの製品は果たして「合法」なのでしょうか? また、オリジナルの作者に対するリスペクトという観点ではどうなのでしょうか。今回は、キーボードのオープンソースライセンスをもとに整理してみたいと思います。 Corne keyboardのライセンス Corne keyboardは、日本の開発者 foostan氏が公開しているキーボードです。GitHub上のプロジェクト(https://github.com/foostan/crkbd)では、以下の2種類のライセンスが明示されています。 MIT License CC-BY-4.0(Creative Commons
Windows PCには、文字削除キーとして、[Backspace]と[delete]の2つのキーがあることをご存じだろうか。カーソルの前の文字を削除するのがBackspace、カーソルの後ろの文字を削除するのがdeleteだ。 しかし、Macには[delete]キーひとつしかなく、しかも、Windowsの[Backspace]キーと同じ動作をする。なぜ、Macには文字削除キーがひとつしかないのだろうか。これが今回の疑問だ。 ※この記事は『Mac Fan 2021年8月号』に掲載されたものです。 Macには[delete]キーがない。Windowsユーザはそれに困惑するようだ MacとWindowsは同じコンピュータといえど、操作方法などに細かい違いがある。たとえば、「Macには[delete]キーがない」とWindowsユーザは困惑する。Macユーザの読者は、そんなことはないと思うだろう
国内最大級の自作キーボード即売会「キーボードマーケット トーキョー」(略称:キーケット)の第2回が、あす3月22日に開催される。初回となる前回は入場チケットが事前販売のみかつ完売していたが、今回は当日券も用意する。運営事務局代表のびあっこ(@Biacco42)さんに見どころを聞いた。 会場・出展者・企業数が2倍に 「大きくなっただけでなく多様に」 イベントは、自作キーボード愛好家有志で構成される「キーボードマーケット運営事務局」と、自作キーボード専門ショップ遊舎工房の共催。開催場所は東京都立産業貿易センター台東館4階。日時は3月22日(土)の午前10時から午後4時まで。 前回からの一番の変化は「会場やサークル出展者数、協賛企業数全てが約2倍になった」とびあっこさん。「単純に規模が大きくなっただけでなく、出展者が増えた分だけ出展物も多様になった」(同)。今回の参加サークル数は58で、前回の3
<タイピング音クソデカ男がいて、毎日イヤホンしないとストレス> <机の引き出しをものすごい勢いで閉める音と、マウスを机にガンガンたたきつける音がまじでうるさ過ぎ> SNS(ネット交流サービス)には、身近な「音」に対する悩みの数々がつづられる。 「ノイズハラスメント」(音ハラ)なる言葉もあるくらいで、職場の騒音トラブルに頭を抱えるビジネスパーソンは少なくない。 注意するにも「うるさい」では角が立つ。「静かにしてください」も気が引ける。どう対処したらいいだろうか。 Enter、ハイヒール、音漏れ…… 「音に関する相談は意外と多いですね」 そう語るのは、ハラスメント対策の企業研修や従業員対象のカウンセリングを手がける「メンタル・リンク」(東京都千代田区)の社長で公認心理師の宮本剛志社長(49)だ。 1年間に企業などに実施する研修は約200回、ハラスメントをされた側、した側双方などに対するカウンセ
駆け出しDTMerの机画像を見ると、結構な確率で25鍵のMIDIキーボードが置かれているが、そもそも25鍵盤のMIDIキーボードは上級者向けアイテムだ。絶対にメイン鍵盤にしてはいけない。 今回はその理由について書いていこうと思う。 なぜ25鍵を選んでしまうのか?25鍵MIDIキーボードは価格が5000~10000円程度と比較的安く、場所も取らないため初心者に選ばれやすい。しかも手軽に持ち運びもできる。 ……しかし少し考えてほしい。例えば下のモデル「microKEY2-49」(49鍵盤)だが、 https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/209190/ 14000円程度なので頑張って少し多く払えば鍵盤数が2倍になる。 また、ミニ鍵盤なので幅70センチ程度。小学生の部屋によくある学習机の一般的な幅は80センチ程度らしいので、ほとんどの机に
キーボードやマウス、トラックパッドといったPCの入力に使用するツールをひとつにまとめてハンドトラッキングで自由自在に切り替え可能となったのが「AutoKeybo」です。実際に動作する様子や、実際に利用した人によるファーストインプレッションがインターネット上に投稿されていたのでまとめてみました。 AutoKeybo https://get.autokeybo.com/ The AutoKeybo is the keyboard for people who dream of Wolverine. - The Verge https://www.theverge.com/2025/1/5/24336890/the-autokeybo-is-the-keyboard-for-people-who-dream-of-wolverine AutoKeyboの見た目はこんな感じ。左右が分割されたQWE
はじめに 最近設計したこちらのキーボードですが、見た目もそれなりにこだわりましたが、音をいかにコントロールするかも大きなテーマでした。 piroriblog.hatenablog.com 何が正解かはいまだによくわかりませんが、過去に設計したキーボードの知見もあわせて、音をコントロールするための方針のようなものはなんとなく理解できてきたような気がします。 いったん、このキーボードを設計する際に考えたこと、および、得られた知見について備忘録も兼ねてまとめておきたいと思います。 めちゃくちゃ長くなってしまったので、3行でまとめると、 音を発するものの表面に何が配置されているかで音色が変わる、という説明が成立しそう どのパーツが鳴っているかを特定して対策を行うのがよさそう 結局スイッチをセットしてキーキャップをつけて打鍵してみるまでよくわからん となるかなと思います。煮え切らない結論ではあります
コルグのMIDIキーボードはかなり所有しています。25鍵「nanoKEY」が1つ、37鍵「microKEY-37」が2つ、61鍵「microKEY-61」が1つ。いずれも本体に音源を持っていない、MIDIキーボードです。 筆者はGarageBandなどのiPadソフトシンセサイザーを外部MIDIキーボードで鳴らすスタイルでライブ演奏をしているので、持ち運びに便利なコンパクトMIDIキーボードは重宝しているのです。また、音源モジュールだけのシンセサイザーもそこそこあるので、MIDIキーボードはあればあるほどいい。そして、コルグのMIDIキーボードは入手性も良いときた。 そんなコルグが25鍵のフォルダブルキーボード「nanoKEY Fold」を11月28日に発売するというのですから、当然買います。 126グラムで、折りたたみ時147 x 73 x 17mm、使用時282 x 73 x 14mm
現在使っているM1 iMacとM2 MacBook Airにはストレージがキツキツなの以外は不満がなかったので、新しいMacを買うつもりはまったくありませんでした。それでも買ってしまったのです。Mac miniを。 では、なぜM4 Mac miniを買ったのか。どのモデルにしたのか、思考の変遷をたどりながら書いていきます。 ■M1 Mac miniが動かなくなった我が家には3台のApple Silicon Macがあります。最初に買ったのはMac mini。ほとんど最小構成でしたが、内蔵SSDが死んでしまい、外部ストレージから起動するようにして延命させていたのですが、macOSをSequoiaにしたらそれ以降起動しなくなりました。 次に買ったのは、M1 iMac。これが現在のメインマシンで、この原稿も書いています。メモリは16GB、ストレージは2TBにしているのですが、特に不満はありません
自作キーボードはMODPCと同じように、見るのは楽しいですが自分で作るのは……と思っていた私が、ひょんなことから天下一キーボードわいわい会 Vol.7に取材に行ったお話です。なんだこのキーボードは!? 私がかねてから興味を持っていたが、踏み出せなかったジャンルがあります。「自作キーボード」です。理由はただ1つ。“難しそうだから”。そんな中、気になるイベントを見つけました。それは、「天下一キーボードわいわい会 Vol.7」です。自作キーボードのことについて、難しいから自分で始めるのはハードルが高いけど、見に行くだけならまだハードルが下がるかなと思って、取材に行ってきました。 天下一キーボードわいわい会 Vol.7が何かというと、主に自作キーボードが好きな人たちが、自身が制作した自作キーボード関連の作品を展示して交流するイベントです。そのため、自作キーボードに精通した人たちのみイベントかという
新しいキーボード買ったから試しに増田に書いてみる。 キーボード、こだわると楽しそうだなと思うし自作とかもしてみたいけど、指の力が弱いのか、普通のキーボードは疲れてしょうがない。 なのでもっぱらパンタグラフ方式しか使わない。 今回買ったのもエレコムの超薄型ってやつだ。 なかなか悪くないな。 パンタグラフ方式なんてどれも同じだろうと思われるかもしれないが、好き好んでパンタグラフ方式を選ぶ私のような人間はそもそも最小限の指の力で入力したいと思っているので、割と繊細な好みがあって、売り場のパンタグラフ方式のキーボードも打鍵感は一つ一つ違うものだ。 滑っとしたのは嫌だし、固いのはもってのほか。でもキーを押下した時にほんのわずかに「カチッ」っと手ごたえが欲しい。 このエレコムの奴はなかなか悪くない。無線方式でテンキー付きだけど、配置がぎゅっとしてて手の移動が少なくて済む。 本当はなんか赤軸?青軸?とか
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