マクドナルドの新たなCM「ビッグマック『明日も 笑おう あの頃も今も』篇」がマクドナルドのYouTubeで公開された。CMには、1980年代を彩るアニメ「めぞん一刻」「きまぐれオレンジ☆ロード」「超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか」3作品の名シーンを使用。7月1日から全国で放映される。
-好評いただいた、ビッグマック×「I feel Coke」コラボCM- コカ・コーラ®伝説のCM「I feel Coke」の楽曲と懐かし人気アニメが 心に響く、ビッグマック®の新TVCMが今年も登場! 7月1日(火)から全国放映開始 櫻坂46 守屋麗奈さん出演!さらに今年は1980年代の大人気アニメが登場! 「めぞん一刻」、「きまぐれオレンジ☆ロード」、「超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか」 “懐かしいメロディー×懐かしいアニメ×映像美”に注目の新CM! 2025.06.27 日本マクドナルド株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長兼CEO:トーマス・コウ)は、1971年の創業以来「最強の組み合わせ」として多くのお客様にご愛顧をいただいている「ビッグマック」と「コカ・コーラ」のコラボレーションCMとして、コカ・コーラ社の伝説のCM“I feel Coke”の楽曲、さらに1980年
某CMの騒動を見て思ったよ。 もう無理だろ、フェミニズム。 匿名だから書くけど、あれを炎上させてる馬鹿な女を全部追放したら 日本でフェミニズムは復活できるとすら思うもん。 そもそもフェミニストって何? 私女だけど自分がフェミニストって思ってたよ。 それは普通に男性と同じように働いて、男性と同じように税金納めて、 まっとうな権利のためには声を上げる。 例えば、緊急避妊薬とか低用量ピルとか無痛分娩とか、女性が自分の意思で中絶できることとか そう言いうことのために声を上げて男性中心の世界で女性の体についての意思決定がされてることに対して NOを突き付けてる女性はすごいと思うし偉大だと思う。 それから性暴力や、性犯罪、被害に遭った女性、これから性犯罪を起こさないために声を上げている人たちだって すごいと思うし尊敬する。 私は、そういう活動には寄付もしてきたし、 社会への小さな行動として自分も転勤も
佐々木浩久 @hirobay1998 CM制作会社の社長と話をして、なぜCMがつまらなくなったか?を聞いた。「フィルムで撮っていた時代はCMディレクターの個性が活かせた。プロの仕事に代理店やクライアントがあまり口出さなかった。デジタルになって作品ではなくコンテンツ扱いになり、修正がどんどん可能になって商品の説明中心になったから、コストのかかる短編映画のようなCMは作られなくってしまった」とサントリーウィスキーなどのCMを例に出して話してくれた。 2025-02-10 07:50:43 佐々木浩久 @hirobay1998 映画監督。尊敬する映画監督はマキノ雅弘。ダグラス・サーク ジョン・カーペンター。作品は「発狂する唇」「血を吸う宇宙」「ケータイ刑事 THE MOVIE」「怪談新耳袋」なんかを監督しました。 現在は日本映画大学12期演出ゼミ担任。
承認欲求を主成分とする平成後期〜令和のオタクインターネットが芯まで染み込んだ、媚びと話題性こそ正義とするクリエイティビティの墓場のような感性に目眩すら覚える。 20世紀カップヌードルや、NO BORDERのような尖ったCMを作っていた日清はどこへ行ってしまったのだろうか。 今の日清CMの感性でFREEDOMをやったらしぐれういがキャラデ担当で、推し活に悩む未来の大学生の話とかになるのかねぇ…バズネタのパロディやネットミームを織り交ぜながら、ギャグシーンでは作画が大川ぶくぶの絵柄になったりして。 それで、たまに渋いネタも仕込んで、Z世代以上の年齢層にも訴求するSFネタで媚びてきたり。ガンダムとか、エヴァとか、カウボーイビバップとか、電脳コイルとか。 で通気取りがSNSでネタ解説してバズるんだ。 はぁーやだやだ。 勝手な妄想だけど考えるだけで寒いのなんの。
営業職を3年間。その他の職種を14年間。 合計17年間、広告会社の電通で働いて、昨年12月からは酒屋の経営をしている。 そんな転職の経緯は以前も書いたので、今日は17年間の電通生活について書いてみようと思う。 テーマは「内勤」。 電通の内勤とは、外に出て広告主と折衝する営業以外の、社内でデスクワークをする職種のことを指す。パッと思いつくのは「クリエーター」や「プランナー」と呼ばれる界隈の人たちのことだ。 この17年間で、内勤は凄まじく変化した。 私も何度肩書きが変わったか思い出せない。実はこの職種や肩書きの変化は、業界の変化と大きく携わっていた。 これらの変化を、例によってパワポで解説してみる。 今日はそんな話。(読了まで約5分) ◾️電通の人=メディアの人まずは私が入社した2007年を振り返ってみようと思う。 まだ「4マス」という概念が存在していた頃だ。4マスとは、4大マスメディアの略称
いまから7年前の2017年、とんでもないCMが世に放たれたことを皆さんはご存知だろうか。 DoCoMo25周年スペシャルムービーCM「いつかあたりまえになることを」。 このCMは4分にもおよぶ長さのためTVCMというより、もはやショートムービーなのだけど、とにかく破壊力が高いのでまずはしっかりと見てほしい。 なにこれ。 おそらく、この動画を見終わって、多くの人がこんな状態に陥ったんじゃないだろうか。 なんかしらんけど泣ける。 ただ、そこにあるのはあまりに複雑な感情なはずだ。 ありきたりで分かりやすいそれと違って、心の奥底がザワザワするような、敏感な場所を得体のしれないもので撫でられているような、まるでどこかで自分が経験したかのような、そんな感覚が生じているのだ。 もちろん、そうでない人もいるのだろうけど、それを言い出すと話が始まらないので、みんなそうなったと思い込んで話を進めていく。 感情
パナソニックのカメラ製品サイトに無関係の写真 「20年以上前の感覚で制作」と釈明 https://www.sankei.com/article/20240530-FJDWXRIU2VJYXC37PSKOBRWHZ4/ パナソニックが怒られてますね。 ブコメの皆さんも、家電メーカー仕草だとか、カメラメーカーはやらないとか。 ではここで昔のカメラのCMを見てみましょう。 cybershot T100 https://youtu.be/6pQbVuhkrUA?si=fHBPWnggcRDB0LR1 2007年3月9日発売。17年前ですね。 きれいな写真が流れてますね。 背景のボケもきれい。一体どんな一眼レフで撮影してるんでしょうか。 おや、突然コンパクトカメラが出てきてクレードルに刺さりました。 そしてそのコンパクトカメラの液晶には、まるでそのカメラで撮影したかのような写真が。 なんと今までの写
テレビ広告をデジタル広告のように運用 効果の1つは広告価格の適切化 TVerと統合在庫で地上波の価値向上 開始までに他局が参加する可能性も 広告はバイイングから運用型へ 24年はテレビにとって、変化のきっかけとなる1年 「テレビはオワコン(終わったコンテンツ)」。そんな言葉が、2010年代から度々聞かれるようになった。多くの人にとってはすでに聞き飽きたフレーズだろう。 何がオワコンといわれているのか。その根本にあるのは、長年続いてきたテレビ局独特の“文化”だ。視聴率を重視したマス向けの番組制作、GRP(延べ視聴率)を基にしたテレビCMの運用体制、スポット(番組に関係なくテレビ局の指定時間にCMを挿入する方式)などテレビ独自の広告枠の購入方法、ネットでの配信を制限する複雑な権利関係等々……。 24年は、それらのテレビ独自の文化が変わるきっかけとなる1年になりそうだ。 背景には、地上波放送収入
yuuu/『ビジネス会食完全攻略マニュアル』発売中! @ad_career28 元旦の最も広告が活況な時間で緊急速報による番組編成変更、そしてこれからAC差し替えの対応。流す予定だった番組はお祝いモードで後日放送で使えないものばかり、さらには3が日用のCM作成していたクライアントもいるだろう。 胃がもげるようなハードな状況になる広告会社の方々、がんばれ、、!! 2024-01-01 18:36:16
「バザールでござーる」とはNECの販売促進キャンペーンのこと。1991年に「バザール・デ・ゴザール」というサルのキャラクターがCMに登場し人気に。その後、NECのマスコットとして活躍し、関連グッズも作られた。 リンク Wikipedia バザールでござーる バザールでござーるとは、日本電気(NEC)の販売促進キャンペーンである。 1991年11月に初のキャンペーンCMが放映され、CMに登場する「バザール・デ・ゴザール」というサルのキャラクターと、CM最後に流れるジングル「バザールでゴザ~ル~!」というキャッチコピーが人気となり、やがてNECのマスコットとして定着した。後にバザールでござーるには家族が新たに登場し、家系図も公開されCMにも出演した。CM公開時には関連するキャラクター商品も多く作られた。 プロデュースは「だんご3兄弟」や『ピタゴラスイッチ』で知ら 3 users
株式会社SUBARU @SUBARU_CORP / いよいよ今夜 #SUBARU×#金曜ロードショー コラボCM放送! \ #天空の城ラピュタ で声の出演をされているあの方が…! 今夜、21時~金曜ロードショー内のCMで放送されます。 どうぞお見逃しなく! #レヴォーグ #LEVORG #ジブリ #3週連続夏はジブリ #スバルの総合安全 pic.twitter.com/ah03Nl4LZp 2022-08-12 18:00:17 株式会社SUBARU @SUBARU_CORP #SUBARU×#金曜ロードショー コラボCM! #天空の城ラピュタ で”パズー”役の田中真弓さん、"シータ”役のよこざわけい子さんのお二人に #LEVORG の魅力をお届けするCMナレーションをしていただきました! youtube.com/watch?v=0DHm4U… 【#レヴォーグ の不思議な力は、webで。】
家族といっしょに。「僕がここにいる理由」篇 60秒 50年前の7月20日にオープンしたマクドナルド銀座1号店。CMでは50年前の同店舗を再現し、宮崎さんは“50年前のマクドナルドでデートする中学生の少女”と、“孫と一緒に家族でマクドナルドを楽しむ現在の女性”の2役を演じています。 宮崎さん演じる50年前の少女は、彼が買ってきたビッグマックを大きな口を開けて食べることができず、デートはギクシャクした展開に。 うまくいかなかった恋でしたが、50年後、マクドナルドで孫にその話をしたところ、「じゃあさ、じぃじの前では?」とたずねられ、「ぜんっぜん平気! 何でだろ?」と満面の笑顔。孫は「もう少しビッグマックが小さかったら、僕は今ここにいなかったわけだ」と感慨にふけります。このCMのストーリーはマクドナルドのお客さんの実話を元にしたものだそうです。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く