🐰五更アヤネ(兼業ハンター4年目)👻 @gudagudabrog これがニホンジカが増えすぎて雑草も木の苗も全部食い尽くされ落ち葉も食われ、かすかな落ち葉は風雨で飛ばされて地面の土壌というか土が剥き出しになり山が崩れ始めている状態 もうじき木の根っこも食われ、今生えてる木も枯れて死の山になる。 x.com/gudagudabrog/s… 2025-10-13 18:13:36
駿河湾のシラス不漁の一因とされる栄養不足の水質環境を変えようと、静岡市は安倍川河口近くにある中島浄化センター(駿河区)の運転方法を変更することで植物性プランクトンの栄養源となるアンモニア性窒素の処理率を下げ、放流量を増やすことにした。目標を「きれいな海」から「豊かな海」へと転換する取り組みで、県内の自治体では初めてという。 同センターは市内最大の下水処理施設。これまでは高度成長期以降の環境汚染対策の方針に従い、下水をできる限り浄化したうえで安倍川経由で駿河湾に放流してきた。 しかし近年、水質がきれいになり過ぎて栄養分が不足すると植物性プランクトンが減り、それを捕食する動物性プランクトンも減り、さらにそれを捕食する魚類が減少する循環が指摘されるようになった。 そこで市は、浄化タンクに送り込む空気量を調節することで、下水をきれいにする微生物の働きがどう変わるかを検証した。その結果、下水の汚濁の
行く先々で「うちの会社にはいないタイプだよね」と言われるが、本人はそんなこともないと思っている。愛知県出身。むかない安藤。(動画インタビュー) 前の記事:あの登呂遺跡に行ってきた > 個人サイト むかない安藤 Twitter >ライターwiki まずは山頂の神社を目指す 静岡県掛川市に小笠山というところがあって、山頂にある神社からしばらく歩くと岩が割れていてすごい、という話を聞いた。 それは見に行くしかないだろう。朝5時に起きて掛川市へと向かった。 この上が小笠神社 いきなり神社に到着したが、実はここまで来るのにかなり道に迷っている。なんてったって道案内がほぼ皆無なのだ。 ほぼ、というのは下の写真にある一つだけ見つけることができたから。 表示、全区間通して見つけられたのはこれだけでした 事前の調べによると、小笠山はハイキングコースとしても人気らしく、夏休みなんかにはふもとの駐車場が満車にな
7月の参議院選挙では外国人問題が争点となりました。意見や立場が異なるのは当然ですが、そこで前提となる情報が誤っていれば、議論そのものが土台から揺らいでしまいます。 スルメイカやサンマなど日本の漁獲量の減少についても同じで、「外国漁船が悪い」といった前提が正確でないため、多くの国民が理由を誤解しています。漁業も政治と同じく、国民が関心を持たなければ、その代償を払うのは私たち一人ひとりです。 漁業者が悪いわけではない 政府は「国際的に遜色のない資源管理システムの導入」を掲げています。しかし誤情報が蔓延する中で、実際には魚の取りすぎが止まらず、資源の持続性に逆行しているのが現状です。この流れを断ち切れなければ、日本の食卓と漁村はさらに厳しい状況に追い込まれます。 なお、漁獲量が減っているからといって漁業者が悪いわけではありません。最大の問題は「資源管理制度の不備」です。そのことが社会的に正しく認
スイス南部のアルプス山脈で、氷河の崩壊によって大規模な土石流が発生し、ふもとの村の大部分が埋まって住民1人が行方不明となっています。 スイス南部のバレー州で28日、大規模な土石流が発生し、現地で撮影された映像では、土砂が土煙を上げながら大きな音とともに流れていく様子が写っています。 この土石流により、山のふもとにある村では、住宅のほとんどが土砂に埋め尽くされました。 この村に住んでいるおよそ300人は、土石流の危険があるとする地元当局の事前の呼びかけに応じて今月19日にすでに避難していましたが、スイスメディアによりますと、住民の男性1人が行方不明になっているということです。 地元の災害当局のトップは記者会見で、大量の土砂によって山頂の氷河が崩壊し、土石流が発生したとした上で、「最悪のシナリオが起きた」と述べました。 地元のメディアは「温暖化によって永久凍土がとけ、氷河が不安定になっていた可
Koichi Kawakami, 川上浩一 @koichi_kawakami 万博でのユスリカ大発生に対して「自然を楽しめ」というポストを見て、ふく。あのような人工物の権化のような場所で人為的に発生したものの、どこが自然? 2025-05-25 10:22:25 Koichi Kawakami, 川上浩一 @koichi_kawakami 研究者。理学博士。分子生物学,神経科学。モデル動物ゼブラフィッシュを使って脊椎動物の体づくりや脳のはたらきの研究をしています。2021年CNV賞。2023年科学技術分野の文部科学大臣表彰。Tweetは個人の意見です。論文リスト: scholar.google.co.jp/citations?hl=j… ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B7%9D…
中国人3人の大量密猟容疑、地元に衝撃 1匹2万円の天然記念物オカヤドカリを5200匹 1週間かけ乱獲か 取り締まりに限界 奄美大島 世界自然遺産の奄美大島で5月上旬、国の天然記念物オカヤドカリ約160キロを許可なく持ち出そうとしたとして、中国籍の男3人が文化財保護法違反の疑いで逮捕された。奄美署は22日、捕獲されたのは約5200匹に上り、3人は約1週間かけて島内の海岸を巡り素手で集めたとみられると明らかにした。密猟は生態系に影響を与える恐れがあるが、取り締まりは限界がある。生物の多様性を守るには、地域全体の理解や協力が必要となりそうだ。 「ついに逮捕者が出たかという印象。今回は運よく気付けたが、氷山の一角に過ぎない可能性がある」。奄美市立奄美博物館の平城達哉学芸員は指摘する。「オカヤドカリは天然記念物の中では生息数は多いが、5000匹以上集めるのは相当な労力が必要。生態の知識があったのかも
青山通りの都営住宅立ち並ぶあたりに、タワマンと併設された広大な森があります。小川が涼やかでいい雰囲気だったのですが、ザリガニが放されて水草やメダカ等の生き物は壊滅してしまいました。どうしてこうなった…。ということで現地を見てきました。 目次 クラス青山と公開空地の概要 ビオトープにザリガニが放されて壊滅と話題に アメリカザリガニは条件付特定外来生物で野外放出は違法 クラス青山と公開空地の概要場所は別に秘密ではないので書いてしまいますが、北青山の「ののあおやま民活棟」です。都営住宅跡地を再開発したもので、25階建てのタワーが核となっています。高級賃貸「クラス青山」にサービス付き介護施設、店舗・地域交流施設などの複合施設ですね。 本件の場合、約3,500m2という大規模緑地が特徴ですが、都市計画法の「再開発等促進区」の例外で、公共施設・有効空地を設けると建物の規制緩和を受けられるためでしょう。
リンク Wikipedia サポニン サポニン (saponin) は、サポゲニンと糖から構成される配糖体の総称である。サボンソウをはじめとするさまざまな植物で見られ、一部の棘皮動物(ヒトデ、ナマコ)の体内にも含まれる。白色の無定形粉末で、両親媒性を持つため、水に混ぜると溶解し、振り混ぜると石鹸のように泡が立つなどの界面活性作用を示し洗剤として利用された。 界面活性作用があるため、細胞膜を破壊する性質があり、血中に入った場合には赤血球を破壊(溶血作用)したり、水に溶かすと水生動物の鰓の表面を傷つけたりすることから、魚毒性を発揮するものもある。 9 users
大西洋原産のウミヤツメは、1800年代に北米の五大湖に侵入し、運河を通ってさらに広がった。(Photography by Andrea Miehls/GLFC) 北米の五大湖で、年間70億ドル(約1兆800億円)の規模を誇る漁業を崩壊寸前に追い込んだ外来魚ウミヤツメ(Petromyzon marinus)の駆除プログラムが、まれにみる成功を収めている。数十年におよぶ努力の末、人類は侵略的外来種の広大な湖全域における制御に成功した。世界でも類を見ない、野生生物管理の成功事例だ。 ヤツメウナギの仲間で大西洋原産のウミヤツメは、100年以上前に人間の活動によって五大湖の全域に侵入し、サケやレイクトラウト、ウォールアイといった在来種を食い荒らすようになった。 「ウミヤツメは、ただ泳いで入ってきただけです。我々人間が運河を建設して扉を開けてしまったのです」と、ウミヤツメの管理に取り組む五大湖漁業委員
(CNN) 11月まであと数日。ところが日本を象徴する富士山にまだ雪が積もらず、130年前に観測が始まって以来、最も遅い冠雪になっている。 例年であれば富士山の山頂は10月初旬までに雪に覆われる。ところが今年は29日になっても雪がなく、気候危機の影響が懸念されている。 初冠雪は冬の到来を告げる。今年の夏の登山シーズンは9月10日に終了した。 気象庁によると、富士山の初冠雪は平均で10月2日。昨年は10月5日に観測された。ただしNHKによると、気温が高かったことから11月初旬にはほとんど溶けていた。 甲府市は1894年以来、富士山の初冠雪を発表しているが、今年は季節外れの暖かさが続いたために、まだ雪は降っていないと説明した。 初冠雪がこれまでで最も遅かったのは、1955年と2016年の10月26日だった。10月29日になっても冠雪が観測されなかったことで、この記録を更新した。
デベロッパーのStudio Nienteは、『Seclusa』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。 本作は、自然の中で野生動物の写真を撮影するポイント&クリック型ゲームだ。舞台となるのは東アフリカの大自然。プレイヤーは観測地点から自然を眺めながら、通りかかった野生動物を撮影したり、のんびり過ごしたりして経験値やリソースを獲得。さまざまなアップグレードやアンロック要素を獲得していく。 本作の主な目的は、野生動物をさまざまな条件のもとで撮影することだ。写真を撮ったり観測地点で長時間を過ごしたりすることで、プレイヤーレベルが上昇。より多くの動物や撮影地をアンロックできるようになる。写真の雰囲気をがらりと変えるカメラのアップグレードも可能なほか、「Photography Sandbox」とされるアビリティを強化して被写体となる動物や時間帯、天候を自由にカスタマイズできるという。ほ
メキシコのユカタン半島には、「セノーテ」と呼ばれる水没した陥没穴が点在しており、中には巨大な洞窟を形成しているセノーテもあります。そんなセノーテに長年潜り続けている写真家のマーケティン・ブローン氏がセノーテに眠る遺骨や化石について説明しています。 Divers in Mexico's Underwater Caves Get a Glimpse of Rarely Seen Artifacts, Fossils and Human Remains | Smithsonian https://www.smithsonianmag.com/travel/divers-in-mexicos-underwater-caves-get-a-glimpse-of-rarely-seen-artifacts-fossils-and-human-remains-180985159/ ユカタン半島はメキシコ
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