ちよたん @chiyochick RP シナぷしゅでぎゅん!っめ詰まってる方やって、旦那と二人で???ってなってたんまさにこれ!! LMN派だったので詰め込みすぎてびっくりした 2025-10-17 00:28:16
山口慶明 @girlmeetsNG 文法警察みたいで嫌なんですが、日本で生活していてどうしても気になる英語の間違いが、飲食店などで「開店中/閉店中」の看板が「OPEN/CLOSE 」となっているのがよくあること。閉店中を表すなら"CLOSED"じゃないと変です。ネイティブがこれを見たら「ドア閉めてねってことかな?」とか思いそう… pic.x.com/NrvGF311gX 2025-09-01 08:24:41 リンク HACKeng closeとclosedの違い!なぜ「営業中=open」かまで合わせて超解説 「英語はイメージで覚えよう!」ということで、今回は「close」と「closed」の違いを解説。ついでに「なぜ"営業中"は"open"なのに、"閉店"は"cl
「授業の英語化をスタートします」――。東京大大学院工学系研究科のこんな宣言が話題を呼んでいる。 交流サイト(SNS)上では「それくらいやらないと世界の大学になれない」「高等教育を母国語で学べなくなる」などと賛否両論がある。 狙いはどこにあるのか。 東大大学院工学系副研究科長を務める津本浩平教授に話を聞くと、日本固有の事情が浮かび上がってきた。 英語の授業を「倍」に <工学の分野では、英語が世界の標準言語であり、海外のトップ大学では、少なくとも大学院の授業については講義を英語で実施することが一般的です。本研究科においても、英語による授業が徐々に増えてきましたが、まだ多くの授業は日本語で行われています> 東大大学院工学系研究科は昨年度末、在学生向けの「大学院の授業の英語化について」と題した文書で学内の現状をそう説明し、授業の英語化を始めることを発表した。 津本教授によると、既に4割ほどの授業が
「注目エントリ」が英語の“Delta/Alaska Airlines”など旅行サイトのFAQsばかりになっているのは、荒らしではなく 英語圏のFAQ系自動投稿ボット が Hatena Anond にリンクだけ貼って宣伝スパムしているからです。 ●仕組みの推測 海外旅行系Q&AサイトやクルーズFAQページ — たとえば “What age is senior discount on Delta?” “What are the cheapest days to fly on Alaska Airlines?” “How to Quickly Speak to a Disney Cruise Line Representative?” → こうした英文のFAQsを、ボットが巡回して自動で投稿しています。 自動クロール+リンク貼り付け — 特定のキーワード(航空会社名や「FAQ」など)を拾
今月18日、東京・板橋区で行われた英語能力試験『TOEIC』の試験会場で、京都大学大学院生の中国籍の王立坤容疑者(27)が、現行犯逮捕されました。偽造した他人の学生証を会場で提示したなどの疑いが持たれています。 【画像】「替え玉は日本だけ」中国“不正試験”斡旋業者…TOEICで組織的犯行か 王立坤容疑者 「お金が欲しくてアルバイトを探していた。『英語の試験を受けろ』と指示を受けた」 捜査のきっかけは、TOEICの主催者側から「同じ顔写真なのに、複数回にわたり、違う名前で受験している人がいる」という警視庁への情報提供でした。 試験会場に現れた王容疑者。情報を受けて張り込んでいた捜査員に逮捕されました。 王容疑者には、ほかの受験者に回答を教える目的があったとみられています。 マスクの内側には、布に包まれた3センチほどの小型マイクがついていて、通信用とみられるアンテナもありました。 気になる点も
豊田啓介ゆるふわ系総研 @toyoda_noiz Keisuke Toyoda/豊田啓介 建築家/東大生産研特任教授/建築デザインはnoiz@目黒&台北 noizarchitects.com/テックx空間はgluon gluon.tokyo/建築情報学会/コモングラウンドリビングラボ/Instagramは noiz_toyoda_noiz noizarchitects.com 豊田啓介ゆるふわ系総研 @toyoda_noiz 大学教員の立場で、ちょっと長めの真面目な投稿です。 今年度から東大の工学系では、全授業が原則英語化されます。 これは必ずしもいきなり全て英語で授業が行われるということではないのですが、授業の履修者に英語での授業を希望する学生がいる場合には、大学側は英語で授業を提供する原則になったということで、大学が広く国際的に文句を広げ、かつ流動的に学生や教員を集めていく施策の基幹的
英文におけるエムダッシュ「—」と、エンダッシュ「–」と、ハイフン「-」の用法について、辞典の出版社であるMerriam-Websterがまとめました。 How to Use Em Dashes (—), En Dashes (–) , and Hyphens (-) | Merriam-Webster https://www.merriam-webster.com/grammar/em-dash-en-dash-how-to-use ◆エムダッシュ エムダッシュはカンマやコロン、あるいは括弧のように機能し、例や説明、補足事項などの区切りに使われます。 ・文の構造の突然の変化や中断を示すのに使われるケース Mabel the Cat was delighted with the assortment of pastries the new bakery featured, but Harry
「I’m fine, Thank you.」よりこなれた返し ここでは実際に僕がネイティブと会話する中で、鬼のように恥をかいた体験談と、そこから学んだ対策やフレーズをご紹介します。恥をかいたからこそ、僕の身体には刻まれましたが、僕みたいに恥をかきたくない方はぜひ読んでみてください。 英語の挨拶は、「How are you?」が最も一般的で、直訳すると「調子はどう?」という意味。答え方は、「I’m good(元気だよ)」などと、シンプルな返しでOKです。 日本語の感覚からすれば、基本的には「こんにちは」と同義なので、本当はそこまで気にする必要はありません。 しかし留学当初の僕は、「調子どう?」になんて答えればいいかわからず、「え、調子……? いや別に、んー」と毎回頭が真っ白になっていました。 英語の挨拶には多くの種類がありますが、基本的には意味は同じ。にもかかわらず、ある日友達から「How’
向かって右からバンス副大統領、トランプ大統領、ゼレンスキー大統領 Photo:The Washington Post/gettyimages 米ウ首脳の会談で気になったのは、ゼレンスキー大統領の英語表現について、米国内の英語ネイティブ話者からすると「けんかを売られた」と感じるであろう発言が散見されたことです。会談が失敗に終わったポイントを、英語コーチングスクール経営の専門家が解説します。(トライズ 三木雄信) トランプとゼレンスキーが大げんか! 原因は?英語表現を見てみよう トランプ米大統領とウクライナのゼレンスキー大統領の会談は衝撃的なものでした。ウクライナへの軍事支援やロシアとの停戦交渉の方針について、両者の意見は食い違い、感情的なやり取りが全世界に公開されてしまいました。 2人が大げんかした要因は何だったのでしょうか?筆者が気になったのは、ゼレンスキー氏の英語表現について。米国内の英
黒須@異世界恋愛マニュアル連載中 @kurosususu 漫画を描いて生きています。7月以降のお仕事募集中です。(単発は応相談です!) 最推しはペルソナ4の里中千枝ちゃん! 異世界恋愛マニュアル(連載中)→cmoa.jp/title/306736/ ✉ ➡kurosupattu@gmail.com 「さらに表示」から仕事履歴あり〼 pixiv.net/users/468148 🎀🎨Shades🩹of⚡️Red💫🐹 @Amiananan @kurosususu Oh, sorry it's pretty common for people here to say things like this as a form of adoration for characters. I don't really understand how it became a thing, but it
2024年11月に発表された、英語力を示す国際ランキングで、日本は116ヵ国中92位と過去最低順位を更新。しかも、若年層の英語力低下が深刻だという。日本人はなぜここまで「英語ができない」のか。その理由を探るため、仏紙記者が日本に暮らす外国人識者に話を聞く。 日本人は英語を「死語」にしようとしているのだろうか──。イー・エフ・エデュケーション・ファースト社による最新の英語能力指数(EF EPI)を見れば、そう考えざるをえない。 2024年、同指数の国際ランキングで日本は116ヵ国中92位。91位は中国、93位はミャンマーだった。地域別ランキングでも23ヵ国中16位と、アジア第2位の経済大国としては驚くべき低さだ。 さらに悪いことに、日本人の英語のレベルは年々落ちている。2014年、63ヵ国のみの統計ではあるが、日本は26位でフランスより3つ順位を前につけていた。それが10年経ったいまでは、フ
「knife の 'k' をなくそう」とした人や、英語の綴りを発音通りに簡略化しようとした動きは過去に何度もありました。 代表的な例として、アメリカのスペリング改革運動があります。 19世紀末、アメリカの実業家 アンドリュー・カーネギー の支援を受けて、Simplified Spelling Board(簡略綴り委員会) が設立されました。 彼らは knife → nife のように、発音しない文字を削除する改革を提案しました。 20世紀初頭、セオドア・ルーズベルト大統領もこの動きを支持し、一時的に政府文書で簡略綴りを採用しましたが、反発が強く撤回されました。 結局、"knife" などの伝統的な綴りは広く使われ続け、変更は定着しませんでした。
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