日本人の国内旅行が減っている。2025年1~7月では全体の7割超の35都道府県で前年同期よりも宿泊者が減った。インバウンド(訪日外国人)で観光地が混雑し、宿泊料も高騰しているため。海外旅行を選ぶ人も増えている。観光庁の宿泊旅行統計調査をもとに、25年1〜7月の都道府県別の日本人の宿泊動向を調べた。延べ宿泊者数は全体で前年同期比4%減の2億6122万人泊。京都、東京など4都府県は減少率が10%を
ここ最近、反モスク投稿をいくつか見て直近だと秋葉原(正しくは御徒町)でモスクが建設されることに危機感を覚えている投稿が拡散していた。そちらの投稿には元々御徒町にはイスラム教徒やモスクもある為に賛同者もいるがツッコミも多数あるし、「御徒町でモスク建設に反対する人々へ:その排斥は「街の基盤」を破壊する」という記事も出ていたりする。しかし兎にも角にも反移民、というよりも反イスラムがネットにおける政治運動で活発になっている。一部ではモスク建設予定地で豚肉を食べるパーティー、豚糞肥料をばらまこうなどという声も一部にはあったり、下記の様に今回のモスクの口コミには次のような嫌がらせ投稿が既に行われていたりする。 https://www.google.com/maps/contrib/117523578094268125489/reviews?hl=ja ※韓国で実際に行われたモスク建設反対運動における写
訪日外国人客(インバウンド)でにぎわう国内各地。古都・奈良では、野生のシカを間近で見られる奈良公園(奈良市)が人気を集め、訪日客であふれかえる。だが、少し離れると人通りは一挙に減り、夕方には公園は寂しくなる。訪日客のほとんどが大阪や京都に宿泊し、日帰りで公園周辺を集中的に訪れるためだ。奈良県の訪日客1人あたりの消費額は全国最低。県は観光戦略本部を設置し、観光の現状を「安い」「浅い」「狭い」として打開策を模索する。 「シカ」のほかは… 訪日客でごった返す日中の奈良公園周辺。家族で訪れた韓国・ソウル市の男性(39)は「奈良はシカのほかはほとんどイメージがない」と打ち明けた。宿泊先は大阪という。 ソウル市の男性会社員(27)も大阪に泊まっており、奈良のイメージは「シカと公園」と話した。 米国から来た60代の女性は奈良の印象を「シカ、公園、神社」とし、宿泊先は京都だった。ほかの国の訪日客たちも奈良
トランプ米大統領が推し進める不法移民の強制送還が、全米各地に影響をもたらしている。 ロサンゼルスのアパレル卸問屋街「ファッションディストリクト」からは人影が消えた。テキサス州の酪農家は、牛の搾乳を担当する労働者が仕事に現れず困窮している。作物収穫の人員確保にすでに苦慮していたアイダホ州のタマネギ農家は、人手不足がさらに悪化していると話す。 合法的な就労資格を持つ労働者でさえ、拘束や尋問を受けるのではないかとの不安から職場に現れないケースもあるようだ。 カリフォルニア州ベンチュラのダグ・ハルター副市長は、近隣のホームセンター大手ホーム・デポ周辺で移民当局が日雇い労働者を狙った一斉摘発を実施した後、 同店舗から中南米系の労働者が姿を消したようだと話す。最近その店舗を訪れると、白人だけしかいなかったという。「この地域を知っている人なら、これが異常な光景だと一目で分かるはずだ」と同氏は語った。 ト
日本各地の農地が多国籍化している。農林水産省によると、ʼ23年に在日外国人と思われる219人が計60ヘクタール、外国法人20社が計30ヘクタールの農地を取得。 少子高齢化が顕著で働き手の少ない地方では、自治体主導で国際交流協定を取り付けるなど、外国人材の確保に積極的だ。出入国在留管理庁の資料によれば、全国の在留外国人数はコロナ禍以降、年10%以上のペースで増加の一途をたどり、24年末時点で全国の在留外国人数は約376万人にのぼるという。業種でいえば製造業が多いが、若年層の流出が夥しい農業もご多分に漏れず。 昨今騒がれているコメ不足にしても、その要因は長年の減反政策や気候変動など多岐にわたるが、供給不足の大きな理由に農業従事者の高齢化による労働力不足も大きい。日本で農業をやる外国人の増加は、日本の食にとって救いとなるのかーー増え続ける外国人農家を直撃した。 栃木県南部で「北海農場」を経営して
へっぽこ店員のちりつも愚痴(●´⌓`●)絃 @ito72melon 某黒物家電を見ていた外国人のお客様 「コレ箱、開ケテイイ?」 『えっ!箱?ダメですよ?』 「ダッテ中、見タイヨ」 『展示品を出してる商品に関してはお手にとってご覧頂けますけど、こちらは開けられないんです』 「日本語ワカラナイ」 『申し訳ないんですけど、開けられません』 ↓ 2025-05-26 18:39:02 へっぽこ店員のちりつも愚痴(●´⌓`●)絃 @ito72melon 「ドウスル?見ナイトワカラナイヨネ」 『では、開けたらお買い上げ頂けるとお約束してくださいますか?』 「チョットワカラナイネ」 『でしたら開けられませんよね』 「ソレジャ買エナイネ」 『買わないかもしれない人にどうぞって開けて見せる訳にはいきませんのでダメです』 「日本語ムズカシイ」↓ 2025-05-26 18:39:03
京都で料理の提供を縮小する宿が静かに増えている。 素泊まりのみのプランを用意したり、朝食のみを提供したり、修学旅行生にのみ食事を用意したり、飲食店の予約代行をしたりと方法はさまざまだが、一般的な“1泊2食付き”プランからの撤退という点では共通している。 オーバーツーリズムが問題になるほどインバウンドが活況の京都でなぜ今、料理の提供を縮小するのだろうか。宿に話を聞いてみると、人手不足だけではない意外な理由が見えてきた。 「想像していた日本食と違う」 今回、匿名を条件に京都市内の4軒の旅館が取材に応じてくれた。 京都の老舗料理旅館Aは昨年の夏から夕食の提供をやめて、食事は朝食のみにした。旅館Aのインバウンドの宿泊需要は高く、客の9割以上が外国人観光客。その反面、食事つきプランの需要はほとんどなく、料理旅館として面目を保つべく粘ってみたものの、料理長が定年退職したのを機に料理の提供をやめることに
連載「情報戦の裏側』をフォローすると最新記事がメールでお届けできるので、読み逃しがなくなります。 ● 「雑な情報操作」に引っかかる ピュア日本人が恐ろしい 【この記事の画像を見る】 年の瀬に背筋が冷たくなるような騒動が起きた。 亀田製菓の会長CEOを務めている、インド出身のジュネジャ・レカ・ラジュ氏が、メディアのインタビューで「日本はさらなる移民受け入れを」と発言をしたとして炎上した。さらに、同社の米菓製品の一部が「中国産」ということも燃料となって、目も当てられない大炎上になってしまった件だ。 その被害は凄まじく、インタビュー翌日、亀田製菓の株価は大きく下落し、ネットやSNSでは「亀田製菓不買」を呼びかけている人もいる。 「日本のソウルフードである米菓の大手メーカーが外国人経営者になっていたことも驚きだが、平然と日本社会を破壊するようなことを主張しているのが本当に恐ろしい。移民を受け入れた
ベントン夫妻は、スタートアップ・ビジネス・ビザで2023年に日本に移住した。およそ6500ドル(約100万円)で廃屋を買い、それをゲストハウスに改装した。夫妻は自宅を利用して、農業と養蜂業も始めた。 ニューオーリンズで6年にわたり都市農場とエアビーアンドビー(Airbnb)を営んだのちに、ハウスシッター(長期留守にするクライアントの家に住み込み、その管理を代行する仕事)として働きながらメキシコを旅してまわったダニ・ベントン氏とエヴァン・ベントン氏夫妻は、次の冒険を探した。 ふたりは都会にも簡単にアクセスできる、シンプルな田舎暮らしを求めていた。気候がよくて、食べ物の多くを自給できれば理想的だ。 ベントン夫妻は日本で空き家を買い、ゲストハウスに改装した。Dani Benton.アメリカ合衆国にいたころに所有していたような自作農場を始めることをずっと目標にしてきた夫妻には、日本ならそれができる
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