ぱんだ @drpanda8888 当直ハイライト 🚑️「中国人の旅行者の腹痛です。日本語はまったく話せません。旅行者保険に入っておらず、日本円も持っていませんが、あとで全額払うと言っています」 中国語を話せる職員がおらず、お断りした。 外国人の119が増えてる。医療費を踏み倒された話も聞く。マジで性善説はオワコン💦 2025-09-22 07:18:01
“外国人だから医療費3倍”は「不合理な差別」 外国籍で健康保険に入っていないとして約675万円の医療費を請求 支払い免除求め病院を提訴 請求された医療費は無保険の日本人の3倍。「外国人差別だ」として病院を提訴です。 訴状などによりますと、大阪府内に住む女性の中国籍の母親は2019年11月に来日し、コロナ禍で帰国できずに在留資格の更新を続けていました。 2022年に母親(中国籍)に脳腫瘍が見つかり、国立循環器病研究センターに入院したところ、外国籍で健康保険に入っていないとして、無保険の日本人の3倍にあたる約675万円の医療費を請求されたということです。母親はその後、死亡しました。 女性は「国籍を理由に高額な診療費用を請求することは不合理な差別」だとして、支払い済みの医療費との差額約450万円の支払い免除を求め、9月10日、大阪地裁に提訴しました。 (大阪府内の女性)「命にかかわることやから安
短期滞在で入国後、救急搬送されて治療を受けた中国人女性が無保険の日本人の3倍にあたる医療費を請求されたのは不当だとして、女性側が国立循環器病研究センター(大阪府吹田市)に、日本人との差額分450万円の支払い免除を求め、10日にも大阪地裁に提訴する。滞在予定が短期間の外国人は自由診療となるため、各病院の裁量で医療費を請求できるが、女性側は「国籍を理由とした差別だ」と訴えている。(林信登) 【比較】実際に中国人女性が支払った金額、こんなに違う 厚生労働省によると、医療費(診療報酬)の算定は通常、1点10円。患者が公的医療保険に加入していれば1~3割負担となり、1点当たり1~3円を支払う。一方、無保険の場合、法令の定めがなく、各病院で請求額を決められ、日本人だと1点につき10円で算定されるのが一般的だ。
外国人優遇「ない」 医療など巡るSNS情報―福岡厚労相 時事通信 編集局2025年07月15日12時22分配信 福岡資麿厚生労働相=6月24日、首相官邸 福岡資麿厚生労働相は15日の閣議後記者会見で、外国人が医療や生活保護で不当に優遇されているという情報がSNS上で拡散されていることについて「医療費に占める外国人の割合が高いということはない。生活保護受給の扱いで外国人を優先することもない」と述べ、いずれも事実と異なるとの認識を示した。 医療費未払い、入国審査を厳格化 外国人材受け入れで司令塔組織―政府 SNS上の外国人を巡る投稿では、20日投開票の参院選と絡めて「国民健康保険の保険料を年4000億円未納」「生活保護受給で優先される」といった根拠のない情報が広まっており、外国人差別を助長するとして問題視されている。 #参議院選挙2025 社会 コメントをする 最終更新:2025年07月15日
「骨太の方針」にも検討事項として入れ込まれた その結果、政府も重い腰を上げることになりました。今月閣議決定を予定している経済財政運営の指針である『骨太の方針』に「「外国人の保険適用の在り方などの検討」をするとして、国内で受診した外国人の医療費未払い対策を強化する方針を決めたようなのです。 そして、懸案となっている日本に住む外国人による国民健康保険(国保)の保険料納付漏れ防止策も検討する運びとなっています。
日本維新の会の柳ケ瀬裕文参院議員は19日の参院予算委員会で、外国人の国民健康保険(国保)の納付率が日本人に比べて低いことに関し、全国の外国人による国保未納が年間計4千億円にのぼるとの試算を示した。「(日本)国民の税金で足りない分を立て替えている。由々しき事態だ」と問題視し、政府に是正を迫った。厚生労働省は全国の実態調査を進める方針を明らかにした。 在日外国人の国保未納率37% 厚労省によると、国内在住の外国人による国保の納付率(令和6年4~12月)は、世帯主が外国人のケースを抜き出して集計できる150市区町村の平均で63%。日本人も含めた全体の納付率は93%で、外国人の納付率が著しく低いことが浮き彫りになっている。 これに加え、柳ケ瀬氏は東京23区内のデータに触れた。「新宿区では単身外国人世帯と世帯主が外国人の世帯では、賦課額20億円に対して納付額は8億7千万円。納付率はわずか44%だ。未
かなりガチで世界に冠たる皆保険制度と、献身的な医療関係者による高品質な医療提供体制は外国人にとっても福音です。安心して日本を訪問し、健康に暮らしたい人たちを日本人・外国人分け隔てなく受け入れる仕組みとして、性善説的に成り立ってきました。 ところが、医療機関窓口での外国人患者による踏み倒しや、国民健康保険への加入問題などが頻発するようになりました。これに対し、自見はなこさんほか自民党議員が外国人向け医療の提言を行い、政府が採用する形で、徐々に、軌道修正が図られていきました。 医療関係者から問題提起の声 25年2月以降、通常国会でも国民民主党の玉木雄一郎さんが外国人の高額療養費の扱いについて問題提起し、立憲民主党の米山隆一さんほか、与野党内でも大きな議論となりました。他方、厚生労働省は、なぜか外国人の高額療養費は年間で全体の1.15%、111億円にすぎないという割と強烈な与太話を国会でぶっ放し
ただし、厚生労働省保険局が提出したこの概算については、朝日新聞も報じた通り「国保全体の1.15%、総額111億円」としている内容が出ていましたが、医療法人や現場を見ている人間からすれば「そんなわけねえだろ」というのが肌感としてあります。本件については、まず、先般厚生労働省から一部調査結果が発表されました。 在留外国人の国保適用・給付に関する実態調査等について https://www.mhlw.go.jp/content/12401000/000517334.pdf で、これもまた、医療現場からすると「なんだこれ」って資料になっとるわけです。そんなわけねえだろ。どうしてこうなった。森光敬子さんも鹿沼均さんもしっかりしろ。さすがに「外国人の受診状況に問題ありません」と国会で言われてしまうと大変医療現場としては困るわけなので、もう少しちゃんとした議論をして行きたいと思います。 先に結論をば 長い
●外国人の国保加入「収支上はプラスの可能性」 河野氏は冒頭、「日本に3カ月以上滞在する中長期在留外国人は、健康保険や協会けんぽに加入していない場合、国民健康保険(国保)に加入する」という現行制度を説明。 そのうえで「2024年時点で国保の被保険者が2508万人、そのうち外国人は92万人(3.6%)。一方で外国人の医療費は全体の1.4%弱ほどに留まっている」と説明。さらに、日本人に比べて平均年齢が若いため、1人あたりの医療費が13万円と低く「(外国人の加入は)国保財政にとってはむしろプラスになっているかもしれない」と指摘し、次のように述べた。 「国保でカバーする医療費1250億円のうち、外国人の医療費は全体の1.4%弱に過ぎず、仮にこれが全て無くなったとしても医療費改善には程遠い。『外国人に保険医療を受けさせるな』では(日本の医療費)問題は解決せず、問題から目をそらすだけだ」 一方で、外国人
11月中旬、サッカーで負傷した日本在住の中国人中学生が都内クリニックに駆け込んだ。的確な治療には満足したものの、それ以上に病院での出来事によって、心に大きなざわつきを感じたという。原因は治療前のアンケートだった。 【表】増加の一途辿る訪日外国人 「差別だ」と訴えられた質問の中身当該のアンケートには、あたかも患者側に問題があることを前提としたような、患者にすればとうてい素直には受け入れられない8つの質問が記載されていたという(以下、文言は原文ママ)。 ・本日折角ご来院されましたがご自分の症状を正確に医師に伝える事や、医師からの指示を理解する自信が無いため、今日の受診は取りやめますか? ・あなたは今日の診察に対してご自分が納得行かなかったら、騒いだり、場合によっては診察料も払わずに帰ってしまう、などという事は絶対しませんか? ・本日の診療において必要な事を、正確に医師に伝える自信がなくて、適当
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