第3話シリアルコード公開(〜11/2まで)
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★新キオク みふゆ|リボンほむら
☆プレイヤーマッチ環境調査・シーズン14
オリジナルストーリー『Crescent Memoria』10/20(月)実装!
▶︎シナリオライター森さんにインタビュー

まどドラ(魔法少女まどかマギカMagiaExedra)の「プレイヤーマッチ シーズン5」についてです。まどかマギカ マギア エクセドラのPvP対戦シーズン5のユーザー使用率や流行の編成について掲載しています。
| シーズン2 | シーズン3 | シーズン4 | シーズン5 |
| 本記事はシーズン最終週の日曜に3つのグループの 集計結果を元に作成しています |

| 開催期間 | 2025/05/26 12:00 〜 06/09 04:59 |
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2025/05/26 12:00から06/09 04:59の期間でプレイヤーマッチのシーズン5が開催されました。
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NEW 5/16実装 |
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シーズン5では期間中の2025/05/30に新キャラ「ホロウ・ウーマン」が実装されました。
拡大
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| キャラ | 使用率 | 使用率の高いビルド |
|---|---|---|
まどか
|
100% |
【使用率の高いポートレイト】
【使用率の高いサポート】 |
フェリシア
|
80%⬇︎ |
【使用率の高いポートレイト】
【使用率の高いサポート】 |
ほむら
|
77%⬇︎ |
【使用率の高いポートレイト】
【使用率の高いサポート】 |
キリカ
|
53%⬇︎ |
【使用率の高いポートレイト】
【使用率の高いサポート】 |
マミ
|
47%⬇︎ |
【使用率の高いポートレイト】
【使用率の高いサポート】 |
レナ
|
37%⬆︎ |
【使用率の高いポートレイト】
【使用率の高いサポート】 |
まばゆ
|
37%⬆︎ |
【使用率の高いポートレイト】
【使用率の高いサポート】 |
ほむら
|
27%⬆︎ |
【使用率の高いポートレイト】
【使用率の高いサポート】 |
葉月
|
20% |
【使用率の高いポートレイト】
【使用率の高いサポート】 |
拡大
|
| キャラ | 使用率 | 使用率の高いビルド |
|---|---|---|
まどか
|
96%⬇︎ |
【使用率の高いポートレイト】
【使用率の高いサポート】 |
フェリシア
|
89%⬆︎ |
【使用率の高いポートレイト】
【使用率の高いサポート】 |
ほむら
|
64%⬆︎ |
【使用率の高いポートレイト】
【使用率の高いサポート】 |
キリカ
|
62%⬇︎ |
【使用率の高いポートレイト】
【使用率の高いサポート】 |
マミ
|
38%⬇︎ |
【使用率の高いポートレイト】
【使用率の高いサポート】 |
ほむら
|
36%⬇︎ |
【使用率の高いポートレイト】
【使用率の高いサポート】 |
まばゆ
|
20%⬆︎ |
【使用率の高いポートレイト】
【使用率の高いサポート】 |
アルまど
|
20%⬇︎ |
【使用率の高いポートレイト】
【使用率の高いサポート】 |
レナ
|
18% |
【使用率の高いポートレイト】
【使用率の高いサポート】 |
葉月
|
16%⬆︎ |
【使用率の高いポートレイト】
【使用率の高いサポート】 |
| 順位 | キオク | 使用率 |
|---|---|---|
| ▼1 | 100% | |
| ▼2 | 80% | |
| ▼3 | 77% | |
| ▼4 | 53% | |
| ▼5 | 47% | |
| ▼急上昇 | ||
| ▼6 | 37% | |
| ▼6 | 37% | |

シーズン5のプレイヤーマッチにおいても最も頻繁に使用されたキオクはまどかでした。攻略班で集計した各リーグのTOP10ではシーズン4から引き続き100%の採用率で、全員がまどかを使用しています。
依然としてブレイク削減量やMP回復で替えが効かないまどかですが、シーズン5ではまばゆとのシナジーを意識した編成が増えた印象です。
攻撃力を調整してまどかをカットアウトの対象に誘導できれば、全体ブレイクが捗るだけでなく自身を含めパーティ全員のMP効率が格段に上がります。

シーズン4のTOP10編成で90%以上の使用率を誇ったフェリシアですが、シーズン5では80%まで採用率が落ちました。
TOP10編成では新キオクのまばゆやレナが使用率を大きく伸ばした結果、フェリシアの採用率へ影響したと予測されます。
フェリシアのビルドとしては、まばゆの登場によってまどかのMP供給量が格段に上がったことから、MP系の効果よりもスピードや状態異常命中を上げるポートレイトを付けた編成が増えた模様です。

眼鏡ほむらも、まばゆの登場を含め一部キオクの使用率増加による影響で採用率を落としましたが、使われ方やPvPの立ち位置に大きな変化はありません。
キオクが揃っている方は、眼鏡ほむらとまばゆを両方採用している編成も多く見受けられました。
バッファーが2体〜3体編成入った編成では、スピードの上がり幅が大きい「仲直りの証」や「鶴乃(サポート)」を眼鏡ほむらへ付けるビルドが多く見受けられています。

シーズン5においてもキリカは50%以上の採用率をキープしています。
ブレイカーやバッファー2名以上編成の増加で枠が圧迫される中キリカが採用される編成も多く、恒常キオクとしてはPvEとPvPどちらのコンテンツでも使える汎用性が優秀です。

マミはシーズン3から採用率を徐々に落としているものの、TOP10の編成では相変わらず多く採用されている印象でした。
シーズン5では新バッファー「まばゆ」が登場しましたが、入れ替わりというよりもマミ・眼鏡ほむら・まばゆで味方全員&攻撃枠のターン繰り上げを狙ったバッファー3名編成が浮上し、マミは引き続き活躍しています。

シーズン5期間中新たに実装されたまばゆは、TOP10の上位編成で登場直後から使用率を大きく伸ばしました。
カットアウト 付与された味方のターン終了時、行動順+100%
デバフを2個解除 を付与された味方は、2回の行動中必ず1回は戦闘スキルを発動できることから、カットアウトをまどかへ付与して全体ブレイク&MP回復の効率を引き上げる運用がかなり強力です。

単体に対するブレイク削減量の高さやバトル開始後すぐに必殺技を打てる点、また自身で行動順を上げられる点がPvPの仕様とマッチしており、特にリーグ上位の編成でさらに使用率を伸ばしています。
レナは5月末の恒常ガチャ入りによって、ピックアップガチャのすり抜けやマギアキーガチャで入手しやすくなりました。今後入手した時にPvP編成が固まっていない時は、レナを育成してPvPで使用してみると良いでしょう。
| ロール構成 | 使用率 |
|---|---|
| 36% | |
| 11% | |
| 10% | |
| 9% | |
| 7% | |
| 7% |
| ロール | 採用率 |
|---|---|
|
|
100% |
| 90% | |
| 90% | |
| 69% | |
| 66% | |
| 8% |
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シーズン5においても、各コンテンツで流用できて普段使いの良いバランス型の構成が多く見受けられました。
期間中、新バッファーでまばゆが登場しましたが、リーグ上位で使用されているパーティではアタッカー以外のロールは上記編成からほぼ入れ替わりがありません。
本編成では味方1名よりもパーティ全体の行動順を上げる方が恩恵が大きく、まばゆを所持している方もバッファーは眼鏡ほむらやマミを編成している方が多い印象でした。
| キオク | シーズン4 | シーズン5 | |
|---|---|---|---|
| 39% | ▶︎ | 36 | |
| 29% | ▶︎ | 20 |
※上記使用率はTOP30位の集計結果を参照した数値です
シーズン4では登場から少し時間をおいてアルまどの採用率がほむらを追い上げていましたが、シーズン5でまたその差が開きました。
アルまどが現在入手できないのもそうですが、ブレイカーと相性の良い性能であったり凸を含めた育成状況が進みやすい点から、ほむらの採用割合が増えていると思われます。
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シーズン5では、新キオク「まばゆ」を入れたバッファー3名編成が各リーグの上位へ台頭してきました。
まばゆの代名詞とも言える戦闘スキルの『カットアウト』をまどかへ付与することで、カットアウトの前後で必ず1回戦闘スキルを発動できるようになります。敵全体をさらにブレイクしやすくなるだけでなく、味方へのMP供給量も増えフェリシア必殺の気絶も入れやすくなるでしょう。
ただし、まばゆのカットアウト付与先はアタッカーがいない場合攻撃力参照となるため、まどかの攻撃力をパーティ内で一番高くする調整が重要です。
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シーズン5では、期間中に実装された「まばゆ」や恒常入りを果たした「レナ」が各リーグTOP10の使用率で37%まで上昇し、多くの編成で見受けられました。
上位編成でレナを使用されている方は1凸以上進んでいるが多いほか、まどかと併用してメインのブレイク削り要員として運用されています。
一方でまばゆも再行動のカットアウトが強力ですが、優先度としては味方全体の行動順アップの方が高く、まばゆ単体で使用されている編成はかなり少ない印象です。
| バッファー3名で使用される主なキオク | |||
|---|---|---|---|
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シーズン5では、まばゆ・眼鏡ほむら・マミの3名を同時に編成したパーティがリーグ上位で多く見られ、攻略班で集計した全体のロール構成としてもバッファー3名編成が約16%を占めました。
特にまばゆのカットアウトをまどか(プルウィア☆マギカ)へ付与して、ブレイク&MP回復を上げる運用がかなり強力です。
この編成を使用する際は、auto挙動でまばゆのカットアウト先がまどかになるよう、まどかの攻撃力をパーティ内で一番高く調整しておきましょう。
レナの使用率増加によるブレイカー2名編成やバッファー3名編成の台頭によって、アタッカーを採用したパーティが50%→40%の半数を切る勢いで減少しています。
ブレイクや速度が重視される現環境のPvPにおいては、自身でスピードや行動順を盛れないアタッカーは今後さらに立ち位置が厳しくなりそうです。
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| 各シーズンのキオク&編成使用率 | |
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プレイヤーマッチ(PvP)環境調査|シーズン5【まどかマギカ エクセドラ】
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