第3話シリアルコード公開(〜11/2まで)
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★新キオク みふゆ|リボンほむら
☆プレイヤーマッチ環境調査・シーズン14
オリジナルストーリー『Crescent Memoria』10/20(月)実装!
▶︎シナリオライター森さんにインタビュー

まどドラ(魔法少女まどかマギカMagiaExedra)の「プレイヤーマッチ シーズン7」についてです。まどかマギカ マギア エクセドラのPvP対戦シーズン7のユーザー使用率や流行の編成について掲載しています。
| シーズン5 | シーズン6 | シーズン7 |
| 本記事はシーズン最終週の日曜に3つのグループの 集計結果を元に作成しています |

| 開催期間 | 2025/06/23 12:00 〜 07/07 04:59 |
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2025/06/23 12:00から07/07 04:59の期間でプレイヤーマッチのシーズン7が開催されました。
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NEW 7/4実装 |
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|---|---|
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NEW 6/26実装 |
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シーズン7では期間中、「アリナ」「ねむ」「灯花」の3名が実装されました。
拡大
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| キャラ | 使用率 | 使用率の高いビルド |
|---|---|---|
まどか
|
83%⬇︎ |
【使用率の高いポートレイト】
【使用率の高いサポート】 |
ほむら
|
80%⬇︎ |
【使用率の高いポートレイト】
【使用率の高いサポート】 |
まばゆ
|
60%⬆︎ |
【使用率の高いポートレイト】
【使用率の高いサポート】 |
フェリシア
|
57%⬇︎ |
【使用率の高いポートレイト】
【使用率の高いサポート】 |
キリカ
|
47%⬇︎ |
【使用率の高いポートレイト】
【使用率の高いサポート】 |
マミ
|
47%⬆︎ |
【使用率の高いポートレイト】
【使用率の高いサポート】 |
ほむら
|
23%⬇︎ |
【使用率の高いポートレイト】
【使用率の高いサポート】 |
レナ
|
23%⬆︎ |
【使用率の高いポートレイト】
【使用率の高いサポート】 |
アルまど
|
20%⬆︎ |
【使用率の高いポートレイト】
【使用率の高いサポート】 |
葉月
|
10%⬇︎ |
【使用率の高いポートレイト】
【使用率の高いサポート】 |
織莉子
|
10%⬆︎ |
【使用率の高いポートレイト】
【使用率の高いサポート】 |
拡大
|
| キャラ | 使用率 | 使用率の高いビルド |
|---|---|---|
まどか
|
89%⬇︎ |
【使用率の高いポートレイト】
【使用率の高いサポート】 |
フェリシア
|
77%⬇︎ |
【使用率の高いポートレイト】
【使用率の高いサポート】 |
ほむら
|
67%⬇︎ |
【使用率の高いポートレイト】
【使用率の高いサポート】 |
キリカ
|
51%⬇︎ |
【使用率の高いポートレイト】
【使用率の高いサポート】 |
マミ
|
43%⬇︎ |
【使用率の高いポートレイト】
【使用率の高いサポート】 |
まばゆ
|
36%⬆︎ |
【使用率の高いポートレイト】
【使用率の高いサポート】 |
ほむら
|
32%⬇︎ |
【使用率の高いポートレイト】
【使用率の高いサポート】 |
アルまど
|
20%⬆︎ |
【使用率の高いポートレイト】
【使用率の高いサポート】 |
レナ
|
18%⬆︎ |
【使用率の高いポートレイト】
【使用率の高いサポート】 |
葉月
|
13% |
【使用率の高いポートレイト】
【使用率の高いサポート】 |
| 順位 | キオク | 使用率 |
|---|---|---|
| ▼1 | 83% | |
| ▼2 | 80% | |
| ▼3 | 60% | |
| ▼4 | 57% | |
| ▼5 | 47% | |
| ▼5 | 47% |
※順位タップで各キオク解説へ移動できます

シーズン7のプレイヤーマッチにおいても一番多く使用されたキオクはまどかです。ただし、シーズン7ではこれまで常に100%近かった使用率が83%まで減少しています。攻略班で集計したリーグでもリーグTOP3でまどかを使用していないパーティもいくつか見受けられました。
とはいえ、パーティの火力枠はまどかまたはフェリシアのどちらかがコンセプトとなっている編成は多く、さらにPvP以外のコンテンツで広く活躍するまどかは非常に強力なキャラです。

これまでPvPで高い使用率を維持していたキャラが新キャラ登場によって徐々に使用率を落とす中、眼鏡ほむらはまどかに迫る使用率80%を記録しました。
いかに相手よりも早く動けるかが重要なPvPにおいて、眼鏡ほむらによるスピード&行動順バフの有無は勝敗へ大きく左右します。
まどかやフェリシアのような火力枠は新キャラの追加によって選択肢が増えてきましたが、味方全体の攻撃間隔を短縮してさらにSP回復も持つ眼鏡ほむらは、PvPで上位を目指すには欠かせない存在となりました。

| 前シーズンとの使用率比較(TOP10) | ||
|---|---|---|
| 【シーズン6】 43% |
▶︎ | 【シーズン7】 60% |
まばゆはシーズン7でさらに使用率を伸ばし、リーグTOP10編成では3番目に多く使用されたキャラとなりました。
カットアウト 付与された味方のターン終了時、行動順+100%
デバフを2個解除 はメイン火力枠として採用しているキャラの特性やロールに縛られず、ターン数増加でシンプルに2倍の攻撃機会を作り攻撃性能を高められ強力です。
火力サポート役として使われ方自体は大きく変わらず、味方全体のスピード&行動順を上げられる眼鏡ほむらやマミと併用での運用が多数見られました。

フェリシアは、新キャラの登場や恒常キャラの増加で使用率こそ落としていますが、気絶による足止め効果は依然としてPvPでは強力です。
ただし、PvPにおけるパーティの核となるのはスピード&行動順アップを持つバッファーで、メイン火力枠は自由度が増してきています。
まどかのような全体ブレイカーの新キャラも増えてきており、今後はPvP火力枠の選択肢の1つとして選ばれる立ち位置となりそうです。

キリカはPvPにおける耐久枠として変わらず強力です。
現環境のPvP編成はスピードを重視したコンセプトが多いですが、スピードや行動順バフのキャラが不足している状態で、パーティの安定感を高められるキリカは無難に編成できます。

マミは眼鏡ほむらと同様に味方の行動順を繰り上げる性能が強力です。リーグTOP10の編成でも眼鏡ほむらとマミを併用してパーティの攻撃間隔を短縮するコンセプトの編成が多い傾向に変わりはありません。
スピード&行動順バッファー1名の場合は眼鏡ほむら優先で編成されますが、眼鏡ほむらがいない場合、マミは代用として似た役割を担える唯一のキャラです。
| ロール構成 | 使用率 |
|---|---|
| 22% | |
| 15% | |
| 10% | |
| 8% | |
| 7% |
| ロール | 採用率 |
|---|---|
|
|
97% |
| 91% | |
| 72% | |
| 58% | |
| 42% | |
| 8% |
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各コンテンツで使い回しできるバランス型の構成は、ロール構成としては一番多い一方で使用率は下がり続けています。
リーグ上位では眼鏡ほむらやマミの併用でスピードを重視した編成が多く、先手を取られて不利になりやすい点がユーザーに周知されていった結果、バランス型の編成割合が減少している模様です。
ただし、バランス型の編成が便利な点は変わらず、対戦メダル獲得目的であれば問題なく使っていける編成でしょう。
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「まばゆ」「眼鏡ほむら」「マミ」の3名を入れたバッファー3名編成は、引き続きリーグTOP10で多く見受けられた編成です。
まばゆとマミのスピード&行動順アップにまばゆの再行動というシナジーは強力で、この編成において基本的に上記バッファー3名は固定で採用する形となっています。
| 使用されていたパーティ構成① | ||||
|---|---|---|---|---|
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| 使用されていたパーティ構成② | ||||
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直近で追加された全体ブレイカーのアリナを入れた編成も、リーグTOP10編成でいくつか見受けられました。
ただし、編成の軸は上記で紹介しているバッファー3名編成をもとにした形で、アリナの腕試しや編成の模索が目的で使用されている印象です。
ブレイカーとしての性能が似ている★4キオクのみとも未だPvPで少数使用されている点から、アリナの今後の活躍に期待です!
シーズン7では、PvEコンテンツで使用されるようなバランス型編成の割合がここにきて初めて30%を切りました。
ガチャで登場したキャラの恒常入りや★5キオク獲得イベントなど、徐々にユーザーの★5キオク所持数が増加してきたことで編成のバリエーションが増え、PvP用編成を組み始めたユーザーが増えていると推測されます。
パーティ編成のロール構成で見ると、記事内で紹介している5%以上使用されたロール構成の合計が71%→62%に減少しました。
全体で減っているアタッカーの採用もリーグTOP10編成では半数近く使用されており、編成を試行錯誤しているユーザーが増えたことで、使用頻度の高いロール構成の合計割合が下がっている模様です。
攻略班としては、アタッカー2名入りの編成が複数TOP30入りしていたのが新鮮でかなり印象的でした。
ほむら
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眼鏡ほむらは、シーズン7で使用率がついに80%へ到達し、まどかに迫る使用率となりました。
眼鏡ほむらのスピードアップや行動順アップはかなり強力で、どのコンセプトの編成でも採用されている印象です。眼鏡ほむらがいない編成でもマミが採用されているケースがほとんどで、PvPで先手を取るために眼鏡ほむらがかなり重要という認識がユーザー間で周知されてきていると思われます。
これまで、PvP編成の核はまどかやフェリシアでしたが、徐々にその枠が眼鏡ほむらへと移り変わっている模様です。
まどか
|
フェリシア
|
シーズン7を含む直近のシーズンでは、これまで上位を目指す上で必須に近い立ち位置だったまどかやフェリシアの採用率が徐々に落ちてきています。とはいえ、この2名がPvPの火力枠として強力なことに変わりはありません。
パーティ構成の移り変わりで、まどかまたはフェリシアのどちらかを火力枠として選択している状況が増えたことにより、それぞれキャラの使用率が低下している模様です。
今後も新キャラの登場で上記2名の使用率低下が予想されますが、引き続きPvPの火力枠としては十分活躍が期待できるでしょう。
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| 各シーズンのキオク&編成使用率 | |
|---|---|
シーズン2 |
シーズン3 |
シーズン4 |
シーズン5 |
シーズン6 |
シーズン7 |
シーズン8 |
シーズン9 |
シーズン10 |
シーズン11 |
シーズン12 |
シーズン13 |
シーズン14 |
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プレイヤーマッチ(PvP)環境調査・シーズン7【まどかマギカ エクセドラ】
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