これこそ表現の自由ドストライク案件なのに「これはちがうんですぅほんとうはよくないけどしかたなくてぎりぎりみとめてやったぁ」してる表現の自由戦士様達。彼らが表現の自由の敵だとよく分かる。 考え方
こんにちは。 現在私は中小企業で平よりも一つ上の役職を持って仕事をしています。 部下が数人いるのですが、うち一人が仕事の指示・及び注意をすると 「私はHSPで~」という枕詞を使って話します。 が、私はこう思うのです。 本当にHSPであるならば、「私はHSPだ!」とは言えないし、 「配慮しろ!」なんて厚かましくて言えないと思うんです。 HSPじゃないにしろ、普通に働き、家を守り、子や家族を必死で養っている・守っている人ならば、 誰しもが歯を食いしばって、面白くないにしろ一度や二度我慢した経験はあると思います。 嫌な目にもあい、苦手なことも頑張って生きている人が大半だと思います。 そこで「配慮しろ!」と声を上げれる人が繊細なのでしょうか。 どちらかというと、相当神経図太くないとできない気がします。 皆さんはどう思いますか?
社会現象のつくり方~ビジネスブレイクスルーをもたらすクリエイティブの力とは~ 2022.11.09 - 2022.11.09 三浦崇宏氏が反省したプロジェクト田久保善彦氏(以下、田久保):いくつか質問に行きたいと思います。「差し支えなければ、三浦さんのご経験の中で、失敗してしまったなという事例を教えていただけますでしょうか。そしてそれは何が理由だったとお考えになりますか?」。 三浦崇宏氏(以下、三浦):いっぱいありますよ。採用の失敗もあるし。 田久保:「成功事例のお話がありましたが」とあるので、たぶんプロジェクトという意味ではないかと思うんですね。 三浦:プロジェクトの失敗で言うと、GOを作ってからは、失敗したことは実はあまりないんですよね。僕ら、電通、博報堂にめちゃめちゃマークされているので、僕が失敗したらみんなめっちゃうれしいと思うんですよ。だから、失敗ほぼないと思いますね。 失敗する
シュナムルさんが垢を消してしまった。 あの人って本質的に議論が出来ない人だったよね。 あの人のフェミニズム発言って論理ではなく、 「京大卒で高収入で優秀なイギリス人妻と利発な娘を持つパワーカップルで先進的な価値観のインテリな俺」っていうのが芯だったから。 要は全ての発言の論拠が”プロフィールのただしさ”だったから。 彼の正体がじわじわと考察されていったのも 「論理で負けたアンフェが個人情報を掘る場外乱闘に出た」のではなく、 元々当人の主張のメインがそういう自分と家族についての設定語りだったからだし 彼の発言全てが突き詰めると「プロフィール」にしかコンテンツが無いわけだから 彼の相手しようと思えば「プロフィール」の話をするしかなかったんだよね。 そしてその語りが嘘だらけだったと。 だから極端に言えば こんな風に設定破綻して嘘が確定しなくてもシュナムルさんはクソだと思うんよ。 最初から最後まで
はじめまして。ご覧いただきありがとうございます。 30代前半の女性です。私にはもうすぐ付き合って2年になる年上の彼氏がいます。 彼は40代後半で、元々5年ほど遊び相手としての関係性でしたが、2年前に関係を終わりにしたいと私が伝えたところ、恋人として付き合うようになりました。 元々相性は良い2人なので、付き合ってからも友達のように遊びに出かけたり、ちょっとした旅行に行ったりと仲良く過ごしてきました。 遊び相手時代とは違い、彼の私への態度も雑ではなくなったなと思っています。 デートの時などいつも私のことを優先してくれますし、デート代もいつも彼が全額出してくれます。 プレゼントも頻繁にくれたり、大切にされてるな、と感じることは多いです。 が、彼の家に行きたいと言っても連れて行ってくれないし、家族に紹介したいと伝えても、嫌だの一点張り。 結婚の話をしてみても、いつもはぐらかされます。 なんで結婚ダ
あひるさん🇺🇸 @5ducks5 日本人はお肉の本当の食べ方を知りません。ステーキ肉をミディアムレアで、塩と胡椒で赤身を楽しむ。これが本当のお肉の食べ方です。とか言ってる食通さんを時々みますけど、薄切り肉に焼肉のタレが白米のために最適化された本当の肉の食べ方。つまり欧米人は白米の楽しみ方を知りません。お肉は脇役。 2022-01-29 08:32:45 あひるさん @5ducks5 2002年に渡米。リーマンショックで解雇されたりバックパッカーになったり再就職で再渡米したり。海外での日常生活を面白おかしく切り取って、毎日が楽しくなる愉快なことを中心につぶやいてます。いいねと感じたらリンク先から募金しよ?アイコンは本人ではありません。 ashinaga.org/support/donati…
京セラの創業者である、稲盛和夫氏の本を読んでいて、一つのエピソードが目に留まった。 稲盛氏が若いころ、松下幸之助の講演会に出たときの話だ。 松下幸之助は講演会で、景気が悪くなった時のことを考えて、余裕のある時に蓄えをする「ダム式経営」をしなさい、と述べた。 ところが質疑応答の時、一人の中小企業経営者がこう言った。 「ダム式経営をしなければならないことはよくわかります。何も松下幸之助さんに言われなくても、中小企業の経営者はみんなそう思っています。しかし、それができないので困っているのです。どうすれば余裕のある経営ができるのか、その方法を具体的に教えてもらわなきゃ困ります。」 すると松下幸之助は、たいへん戸惑った顔をして、しばらく黙った。 そしてポツリと言った。 「いや、それは思わんとあきまへんなぁ」 すると、聴衆のあいだから「答えになってないよ」と、失笑が漏れたそうだ。 この話を読んで、強く
私は30代前半の女である。 男性とお付き合いした経験はあるけれど、処女だ。 母親がやたらと婚前交渉を悪だと思っていて、私が10歳の頃に映画かなにかでカップルだったか夫婦だったかがセックスした感じの表現を早送りで飛ばして、映画(かなにか)が終わったあと少なくとも私にとっては唐突に「増田ちゃん、結婚するまで男の人とこういうことしちゃだめだからね。約束して。もし結婚もしてないのにこういうことになって、あんたが大変な目にあっててもお母さんは何もできないから。お母さんもお祖母ちゃんもそうやって生きてきたから、あんたも守ってほしい。守れなくて、もしだまってそういうことしちゃったら絶交する。約束守れる?」 大体こんな感じの事を言われたと思う。 私の頭に強く刻まれたのは母と「絶交」という考えもつかない状況への恐怖だった。 普通に考えればなんとも幼稚というか、なんでそこで個人として「絶交」すんねん、という謎
道徳や社会的な風習など既存の価値・理念に対して、懐疑的・冷笑的に振る舞うことをシニシズム(皮肉主義・冷笑主義)と呼びます。シャーロック・ホームズを始めとするフィクションの世界ではシニシズムの人が高い知性を持っているように描かれていますが、近年の研究では「皮肉屋は天才」とは限らないことが示されています。 The Cynical Genius Illusion: Exploring and Debunking Lay Beliefs About Cynicism and Competence - Olga Stavrova, Daniel Ehlebracht, 2019 https://journals.sagepub.com/doi/full/10.1177/0146167218783195 Cynicism isn't as smart as we think it is — Quart
『本物のプログラマはPascalを使わない』(ほんもののプログラマはパスカルをつかわない。原題: Real Programmers Don't Use Pascal)は、1982年に執筆されたプログラマに関するエッセイ。 当時テクトロニクス所属のEd Postの作で、データメーション誌(en:Datamation)にレターとして投稿され同誌の Vol. 29, No. 7 (July 1983) に掲載されて広まった他、Usenetにも投稿された。日本においてはコンピュータサイエンス誌bitの1985年4月号に邦訳掲載された[1]。 原題はブルース・フェアスタイン(英語版)の著作「オトコはキッシュをたべない(英語版)」(原題:Real Men Don't Eat Quiche)(原著1982年)の地口である。執筆当時における、ある種の職人気質のプロのプログラマ(当時はまだ『本物』のコンピュ
ネットで知り合った方が、叩かれてお金もないので自殺したいと苦しんでおり、(何の役にも立たない気もしますが)死にたい気持ちを少しでもやわらげる方法を書いてみます。 ネットで叩かれて死にたくなったとき 私もかなり叩かれたり、個人的に粘着されたりすることがありますが、私が取っている対策や考え方は次になります。 見ない 偶然見つけてしまった場合も読まない 多数派の意見が、自分にとって正しいとは限らない ブロガーvs匿名の場合、ブロガーが圧倒的に不利 きつい言葉を使ってくる人は、語彙力が足りない 「批判」と言って、誹謗中傷をしている人が多い 気をそらして忘れる 見ない・偶然見つけてしまった場合も読まない 私は、はてなブックマークのコメントとかは、書いた記事に誤りがないか等のチェック目的以外にはほぼ見ません。エゴサーチもしません。 (だから、私に伝えたいことがある場合は、Twitterでリプライ投げて
令和へと持ち越された、眞子さまと小室圭さんのご結婚延期問題。明治天皇の玄孫で作家の竹田恒泰さんは、お二人の結婚に「反対」だという。その理由とは? ■ 小室さんには早く諦めてほしいと思っています。眞子さまとの結婚には、完全に反対です。 いくら個人の意思が尊重される時代とはいえ、皇族方はご存在そのものが公的なのです。上皇陛下がどれだけ公のためにお尽くしになったか、眞子内親王殿下もよくご存じだと思います。 そのため秋篠宮殿下がおっしゃったように《多くの人がそのことを納得し喜んでくれる状況》が大切になってくるのです。 小室さんが1月22日に公表した文書は、彼を応援していた人まで絶望させたのではないでしょうか。金銭トラブルの発覚から1年以上も問題を放置し、秋篠宮殿下に《それ相応の対応をするべき》と求められた末に、あの回答。一方的に「解決済み」と説明したあの文書で、少しでも状況が進展すると思ったのでし
本当にサバサバしている人物って、自分から「私ってサバサバしてるから」って言わないと思うんですよね。 もちろん、意味のうえで「サバサバしている」というのは、割り切っている、引きずらない、さっぱりしているといった性格のことを言いますので、程度問題として、どうでもいいことにはサバサバし、こだわりを捨てきれないところはウザい、面倒くさいのは人として誰でもあることですし、いい歳した男女が繰り出す「そのサバサバアピールは一体なんだ」って毎回思います。いまでは自称サバサバ系男女を総称して「自鯖(じさば)系」とも言うそうですが、それってすでに魚類じゃないですか。 目の前で「私、失敗しないので」と言われると…… ところが、私の立場柄どうしてもいろんな界隈の人物を見ると、この手の自称サバサバな男女が問題の中心にいることって結構多いように思うのですよ。大手企業での立身出世やバリキャリを目指す業務担当者であれ、ご
本当に大切にしてくれる人は、親に黙って入籍しようって話になったとき、止めずにそのまま入籍したりしねーよ。責任感のカケラもないじゃないか。
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