40代子無し主婦です。私は精神障害があり労働制限と自己破産歴がありますが夫は了承の上で結婚いたしました。 現在フリーランスで働き自分のお小遣いは得ています。住まいは限られた交通手段の地域に夫の会社の都合でついていきました。 趣味は独身時代からの推し活ですが、日帰りが難しく行き来すると1泊かかるので 1か月に1回くらいの頻度で行かせてもらってます。しかし行かせてもらえるまで 夫と紆余曲折あり、行きたいときは相談する（相談して何になるかはハテナですが） メモでどこそこ、時間、交通、前後でご飯をどうするかなど冷蔵庫に貼っておくことで あらかた同意を得たのですが、夫の気分によって出かけることに対して不機嫌になったり 紙に書けば良いっていうもんじゃないと話し合ったことをひっくり返されたり正直理解が追いつきません。こちらの費用も夫に無心したことはなく自分で稼いだ費用から、豪遊するわけでもなく格安なルー
還暦夫婦です。 還暦を迎えた夫は60歳、再雇用で働くつもりはないと、今の時代では早目に退職してしまいました。 私は、体調不良により50代半ばで退職して、その後は専業主婦です。 現在の状況は、夫は週3日間だけパートに出ていて、私は家事全般を担当しております。 貯金切り崩し生活です。 定年後、家にいるようになった夫の存在がしんどい…という話はよく聞いていましたが、我が家もそうなりました。 色々なことが不便だし、注文や文句が煩いし、不機嫌をぶつけられたりもします。 寝室も一緒で、犬がいるために私はリビングで過ごすことが多く、夫もほとんどリビングにいます。 なんだか気持ちが煮詰まって苦しいのですが、これは一緒にいる時間が長すぎるせいでしょうか… 夫には自室があり、私にはないのですが、物置部屋を私の自室にして別々の所で過ごせば、このような気持ちは楽になるでしょうか？ 夫に「私も自室が欲しい」と言った
20代共働き夫婦で子供はいません。 思いつくままに打っているため読みづらいと思いますが、よければご意見いただければと思います。 先日私の出張帰り、ちょうど旦那が午後半休を取っていたので、ワガママで空港まで車で迎えを頼みました。 着陸した後のLINEを開いたら「疲れたから空港は諦めた。空港以外ならいいよ」という返事がありました。 普段なら別にキレたりしないのですが、この日はどうしても許せず、「自分で帰るからいい。夕飯は好きに食べて」と少し突き放すような言い方をしてしまいました。 2人とも月2,30時間残業しているのですが家事はほぼほぼ私任せです。彼は水回りなんて絶対掃除しないし。週に3日は朝旦那より1時間早起きしてお弁当まで作っています。それに出張もあって、正直私だって疲れているのに...！と思ってしまいました。 正直最近は愛もあまり感じられないですし、家事ももっとやってと強く言ってるのです
5月に結婚した30歳です。 夫とは平日休みの人限定婚活イベントで出会いました。 結婚したばかりですが、毎日毎日離婚を考えて悩んでいます。 きっかけは夏休みに行った新婚旅行でした。 私たちはお互いに友達が少ないので結婚式は親族だけでやって、代わりに新婚旅行はヨーロッパで奮発しようという夫の提案でした。 しかし費用は折半で添乗員付きのハネムーンプランでかなり高額なものでした。 私も余裕はないけれど、こんな機会でもなければ一生ヨーロッパに行くこともないかもと思って、行きました。 私たち以外に新婚夫婦が6組参加していて、新婚だから当たり前ですが皆さんご夫婦仲良しで、旦那さんが奥さんへすごく優しく接していて、例えば上着を着脱するときに奥さんの荷物をもってあげたり、食事で奥さんのお魚の皮が焦げていたら旦那さんのと交換してあげたり、自由時間にブランドの財布を買ってあげたとか色々と、私たち夫婦とは違い羨ま
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結婚相談所で婚活しております29歳、医療職の女性です。 婚活歴は9ヵ月で、年内に30歳になります。 有り難いことに10名程の方と仮交際させていただき、そのうち2名の方に絞られてきました。 A、Bとします。 Aとはお見合い日も含めて11回お会いしました。 Bとはお見合い日も含めて6回お会いしました。 ※仮交際は何名でも可能です。真剣交際に移ると新たなお見合いもできなくなり他の方とは交際できなくなる決まりです。 私は二人のうちAのほうが良いと思いまして、担当アドバイザーさんを通して、自ら真剣 交際を申し込みました。 Aからは、もう少し仮交際でじっくり交際したいというお返事でした。 担当アドバイザーさんによりますと、Aは大変条件がよく、選べる方になるのでもう少し待ちましょう。まだAには他の方との交際や、お見合いの予定があるのだと思う。小春が選ばれる可能性も十分あるから頑張りましょうとのことです。
同棲中の私の彼氏は高校時代の元カノのいる飲み会によく行く 別にサシで飲むわけではない 飲んでくるときには事前申告してくれて、当日飲み会が終われば必ずすぐに連絡を入れてくれる 朝帰りになったこともない 高校時代の部活の付き合いが今でも続いていて、その仲良しグループで年に2〜3回飲むってだけ 浮気も疑ってはいない でも元カノのいる飲み会に嬉々として参加して普通に楽しんでいるらしいその神経がわからない 彼氏のことは好きだけどこの神経だけは不気味に感じてしまう 話を聞くと元カノと気まずい関係になっているわけではないらしい 飲み会の場では友達として普通に話しているとのこと いやいやいや セックスした相手と友達やってるって不潔じゃない？？？？ 百歩譲って彼氏の方はまだいいよ 女の方はマジで神経がわからない なんで元カレと「高校時代の仲間〜友達〜♡」みたいな接し方できるわけ？？？？？ 彼氏に別れたきっか
あるいは「虎に翼」寅子の花束拒否事件の真相。 吉田恵里香はタイガー＆バニーの脚本家・西田征史のアシスタントとして西田征史の事務所に出入りして脚本家デビューを果たした。 言わば西田征史は恩師に当たる。 ↓ 吉田恵里香脚本ドラマ「虎に翼」で、"主人公が自分の恩師にあたる人物に対して公衆の面前で否定して恥をかかせる"展開を書く 参考： ■「虎に翼」でノイズを足しまくった吉田恵里香が何言ってんだ(追記有) https://anond.hatelabo.jp/20250917073424 「寅子の花束拒否事件」について 「虎に翼」を視聴していた多くの人が首肯すると思うが、 穂高教授への、寅子の花束贈呈拒否のシーンは、あまりに唐突だった。 穂高教授は、寅子を法曹界へ導いた恩師であり、 父親が疑獄に巻き込まれた際は、弁護について冤罪を晴らした恩人でもある。 その恩人の退任式で、花束贈呈役だった寅子が、
アニメ『ぼっち・ざ・ろっく！』や連続テレビ小説『虎に翼』などで知られる脚本家・吉田恵里香さんのトークイベントが、8月16日開催のアニメイベント「ANIME FANTASISTA JAPAN 2025」内で行われた。 ジャンルを問わず人気作に携わり、今やどの業界にとっても欠かせない作家の一人と言っても過言ではない活躍を見せる吉田恵里香さん。 同時に、作家としての成功に伴う生活の安定を感じることはないようで、「むしろ常に心配というか、スケジュールが空いてると不安になります」と語り、熱き創作意欲を燃やしている。 シーンのトップランナーである彼女が抱えるドラマやアニメにおける問題意識や、異色の“魔法少女モノ”として話題を呼んだ『前橋ウィッチーズ』といった作品群の制作秘話、そして貫き続ける哲学など、ボリューム満点で行われたイベントの模様をレポートする。 取材・文：オグマフミヤ 編集：恩田雄多 恋愛ド
数年前から夫婦関係はあまり良くありませんでした。夫は在宅勤務、私は週3日パートで働いています。子どもは高校生です。私が家にいる日は3食用意していましたが、パートの日は夫に昼食を任せていました。夫は料理もでき、対応してくれていました。 夫は出張やソロキャンプ・ゴルフなど一人の活動が多く、月の半分は家を空けていました。家族での外出もありましたが、夫の予定は一方的に決められることが多く、私は不満を感じていました。夫は理論的で口が達者、私は言い返せず、常に見下されているような感覚を持っていました。 そんな中、夫が大病を患い入院することになりました。準備も一人で済ませ、私は当日、自分の予定を優先して見送りにも付き添わず、昼食の用意もしませんでした。結果、子どもと夫だけで入院に向かい、子どもは泣きながら見送ったそうです。 私は逃げてしまったのだと思います。入院の深刻さを理解しきれず、恐怖や怒り、過去の
夫52歳会社役員、私49歳パート、結婚24年、子供は大学生が2人の夫婦です。 結婚して最初の10年間くらい、夫の私への態度が酷く、思い出す度に悲しく惨めな気持ちになる日々でした。 夫の海外駐在・転勤に毎度帯同したこともありずっと専業主婦で、とにかく子供達を育て上げるまでは、と自分の気持ちは殺して生きてました。 子供達にはどうしても幸せな家庭の記憶をあげたかったので、ママさえ笑顔なら大丈夫なはず、と子供達の前ではいつも笑って過ごしていましたが、内心は子供達への責任を果たしたら夫と離婚して自由になる、それだけを考えていました。 あれから時は流れ現在、側から見れば良い生活をしていると思います。 何より夫の態度が当時とは180度変わりました。 今の自分の成功と子供達の幸福は全て私のおかげだ、心から感謝していると、ことある毎に私に伝えてきます。 子供達の自立が見えてきて、長年の計画を実行に移すことが
婚約者（両家報告済、女性側実家挨拶済）のお宅（彼も同居）にご挨拶で初めてお邪魔する際に事前に手土産を用意していました。 地元和菓子店の無難な菓子折りですが、迷ったらそこのお店と言うくらい地元では有名なお店です。 以前ご実家は和菓子が好きと聞いていたのと、和菓子の方がご挨拶の場には相応しいかなと考え選びました。 当日は彼と先に待ち合わせをしてお伺いする事になっていました。 合流した後私が手にしていた菓子折りの入った紙袋を見て、姪達もいるから（遊びに来ている事はそこで初めて聞いた）ケーキも買って行こうとなりました。 自宅近くに姪達が好きなケーキ屋があるからと彼は私が買って当然の雰囲気だったのでそれはお邪魔するのだしそうだよねと思い快諾、種類については姪っ子さん達の好きなものを聞き、それ以外の大人分は無難な類をいくつかずつ入れてもらおうとしました。 すると店内の椅子に座っていた彼が背後にやって来
贈り物の定番として知られる高級和菓子、とらやの羊羹をめぐってネット上で思わぬ論争が起こっている。経緯をスポーツ紙記者が語る。 “とらやの羊羹”をめぐってSNSが大炎上 「海外に駐在している会社員の妻と見られる一般人のアカウントが、夫が得意先の人からもらったというとらやの羊羹の詰め合わせ写真とともに、《駐在者に絶対に喜ばれない土産No1》《相手の立場で考えろよ!》などとポストしたのです。これに批判が殺到し、書き込みは現在削除されています」 この妻は、とらやの羊羹が高級なのはわかるとしながらも、《佃煮、塩昆布、お茶、1カ月ほど放置してすべてゴミになります》と説明。駐在員として日本を離れて暮らしているからといって日本の“昔ながらの味”を欲しているわけではない、《日本のデパ地下で最近流行ってるお菓子持って来るのが基本中の基本》とつづった。 この妻の意見を受け、ネット上ではツッコミの声が相次いでいる
むしろ逆効果だって。 なぜなら、ああいう人は怒りたくて怒ってるんだよ。 常に何かしら怒る理由を探して生きてる。 「そうめんがいい」って言ったところで、どうせ別の理由を見つけて怒ってくる。 そもそも「〇〇でいい」なんて日常会話で普通に使うだろ。 そんなもんに一々キレてたら、一日何回怒らないといけないんだよって話。 怒りって結局、脳内で快楽になってるからやめられないんだよな。 だから寄り添えば寄り添うほど、逆に怒りの燃料を与えてるようなもん。 本人のためにもならないし、関わるだけこっちが消耗するだけだぞ。 追記(2025/8/16/16:08)こういうことを書くと何故かこっちが食事を一切作らない前提で話してくるやつが群がってくる 勝手に書いてないことを読み取って怒る こういう連中が怒りたくて怒ってる存在なんだろう
聞いてください。夫とのことです。職場結婚して10年程です。不妊治療で授かった、保育園に通う未就学児の子どもが二人います。この10年間、色々なことがありましたが、マイナスな出来事が忘れられず、どんどん自分の中に積もっていて、今、とてもキツイです。2年前には離婚届を取りに行き、書いてとお願いしたこともありました。ですが、絶対に書きたくないと言われ、代わりに夫の兄弟立ち会いの下、誓約書を書いてもらいました。その内容(暴力を振るわない、暴言を吐かないなど)を大きく破っているものはこの2年ほぼありませんが、私の中で積もったマイナスは消えず、常識のずれ(いらなくなった夫の実父が入る仏壇は粗大ゴミでいいなど)、価値観の不一致(清潔感覚、金銭感覚など)ばかりに目が行き、更に積もる一方です。プラスにも目を向けようと思うのですが、心が拒否する感覚があります。子どもたちを夫に預けることもありますが、たった数時間
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