ってなんか覚えてる?
追記 もっと叩かれるかなと思ってたけど、はてブのコメントで励ますような事を言ってくれる人がいて少し驚いた > その同級生の行為の意味をそういうふうに解釈していてなおさわっときゃよかったと思うようなことだから、増田は非モテ童貞なのでは。 ↑ 俺に問題があるから非モテ童貞だという事自体には反論はないが、この意見は不思議だ。もしあの時、何も考えずに胸を触るような人間だったら今頃非モテ童貞ではなかったのだろうか。実際俺の隣で触ってたやつは今既婚者である。女の立場からすると「背景にある邪悪な構図を理解していながら揉みたがる卑怯な奴」より「何も考えずに性犯罪まがいの事をする奴」の方が評価高いのか。何かすごい。アキレスと亀の話を初めて聞いた時のような、直感と反するこの感じ。両方非モテ童貞とかだったら分かるんだけど。すごい。 追記終わり その人(Aとする)は身長が低くて小太りでその分胸がかなり大きかった。
物心ついた頃には父親はいなかった 母親は夜職でまともに家に帰らないので家で会話することはほとんどなかった 年の離れた姉と年子の妹の3人で生活していた 姉は高校を出ると就職して二人の面倒をみてくれるようになった その頃から3人の子どもは親戚の家でバラバラに預けられて離れ離れになった 預けられていたというより祖母が経済状況を見かねて親戚にかけよってくれてなんとかお願いしていたということらしい 祖母と姉は同居していた 夏休みと冬休みだけ三人の子どもが祖母の家に集合して短い期間を一緒に過ごした ある日妹が学校に行きたくないと言い出した 妹が預けられている家から祖母に連絡がいったらしい 妹と私は同じ学校に通っていたが学校で交流することはほとんどなかった でも妹がいじめられていることはなんとなく気づいていた 祖母から学校での様子を尋ねられたときに正直にいじめられているかもしれないことは伝えた 祖母は無
先日、高校の同窓会に出席した。 共学高校→工学系大学→自動車業界と歩を進めてきた私にとっては、高校の部活の同窓会というのは男女比がほぼ5:5になる唯一のコミュニティだ。 大学に入って以来女子のほうが多い飲み会に参加した記憶などなく、仕事帰りに男女で居酒屋に入っている集団を見ると例外なく殺意を覚えたものだが今回ばかりは私がその男女の集団なのである。 そんな飲み会に参加できるのであれば、妻との交渉にて使ったHäagen-Dazsなど安いもの。 ただ一言だけ断っておきたいのは、私は決して浮気不倫等の社会倫理に悖るコトをしたいのではなく、ただ単純に旧友に会って話がしたいということのみであり、ついでに女子が多く場が華やかであれば尚良しというただそれだけのことである。 さて高校3年間、16~18才の所謂"青春時代"をともに過ごしたメンバーであるから、破局したカップルがいたり、叶わぬ片思いの相手がいたり
昨日は楽しかったんですよ。 なんかちょっとモテ期~なんて言ってたのにみんなから連絡途絶えて、ちょっとさみしいと思いながら寝てたらフジカワ*1がカラオケに行こうっていうから行って、歌えない曲ばかり入れて爆笑しながら歌って、やたらと白いせっかちなポテト頬張って、帰りにケンタッキー寄って、何故か全部フジカワに払わせて(酷いw)帰ってきたらフジカワ携帯をカラオケに忘れてきてて、もう一回行ってwwww なんか満足して、母が縫ってくれたワンピース着て寝たら、母方の祖母の夢を見ました。 子供の頃いつもそうだったように、祖母の家でみんなでワイワイしてて、祖母はキャベツをザクザクと切っていて、私はそれを見ていて急に、おばあちゃんとの時間が永遠じゃないこと、お母さんと過ごすのも永遠じゃないことが悲しくなって号泣してしまい、母がなだめてくれる夢でした。 泣きながら起きて、またひとしきり泣いてるところです。 私は
忘れそうだからどっかに残しておきたかったんだけど、どこもしっくり来なくてここに書き散らす。 震災の話を書くので苦手な人は読まないでね。 ___ 仙台に実家があってその時地震が来た。 家には父(無職)と犬(デカいけどビビり)と自分(高3。卒業式も終わって春休み中) そもそも宮城は地震が多くて、震度5〜6も数えるくらいだけど体験してた。最初はいつもの感じかなーと思ってたんだけどなんか長くて、ヤバさを感じたからとりあえず犬を抱えた。犬は震えながらテーブルの下にいた(避難訓練やってたんか?)。ちなみに父はテレビ押さえてた。 そしたら揺れが大きくなって台所の食器棚が倒れて皿が割れるデカい音と砂煙が舞って(マジかよ〜)って気持ちになった。多分正常性バイアス。 家にいるのも危ないのか?と思い犬を抱えたまま外に出ると大人がたくさんいた。近くの一軒家のブロック塀が崩れてて(本当に崩れるんだ)と思う。 母は出
当方、30代後半になる。会社員男だ。現場の仕事で疲れた時、帰りに自分好みの居酒屋に寄ることがある。約一年前に、そこで珍しい体験をした。あんな気分になったのは初めてだった。懐かしいし、嬉しいけど、でもちょっと怖い。ツキがありすぎて、逆にツイてないんじゃないかと思った。 実をいうと、中学生の時に柔道合宿で知り合いになった女性と再会した。二度と会えないと思っていた。思い出が記憶の水槽に残っていたのを自覚した。 それは、居酒屋のカウンターに座った瞬間だった。どちらからともなく「昔会ったことあるよね」「増田君だよね」「Yさんだよね」という流れになって、しばらく話し込んだ。 少しばかり、昔のことを綴ってみたい。2000年代前半のことだ。 中二の夏休みだった。当時、広島県の海の見える田舎で柔道をやっていた。普段は中学校単位で練習しているが、隣の市にある工業高校で柔道合宿があるらしい。顧問の先生が是非とも
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
復習するタイミングを手書きしていたころの付箋。この付箋を見た父親から特許取得を勧められたという=樫原優衣さん提供 この問題、前にも間違えた気がする――。試験の最中に「復習」をおろそかにしたことを後悔した経験はないだろうか。おざなりになりがちな復習を手助けする付箋が東京都内の百貨店で販売され、売り上げランキングの上位に食い込んでいる。現役の高校生が開発し、特許まで取得した付箋だ。中学受験の実体験から生まれた新しい付箋の仕組みと使い方のコツを本人と識者に聞いてみた。【菅野蘭】 高校生が開発したいくつかの付箋商品のうち、都内百貨店で売れ行きが良いという横型のパッケージを手に取り広げると、幅が約1センチ、縦約6センチの付箋31種類がずらっと並んでいる。一つ一つの付箋は縦書きで数字がたくさん印刷されており、一見するとランダムな数字に見え、戸惑ってしまうかもしれない。でも数字の並び方にこの付箋の秘密が
35歳になる年・・・フィリピンへ行った。行った・・・と思う・・・。 (゚Д゚)ハァ? 母に助けられたことなんてありませんがぁ!?(語尾上げ)←よくあるw 母曰く 急にエルベより入電 半泣きで日本に帰れなくなった。お母さんにどうにかできるとは思えないが日本語が通じる電話番号を教えるのでそちらへかけて交渉して欲しい。 3つの番号を教わって、2つ目の電話で 「自分探しに行った娘が帰ってこれないんですよ!!」(爆 恥ずかしくて死ぬ が、10年前) と騒ぎ立てて無理を通した。 エルベは逆ギレ気味で 「お母さんどんな手使ったのさ。本当は預ける荷物もない狭い席のはずだったのに荷物も預けられる良い席だった」 との旨を伝えられる 「母親の力ってすごいんだねぇ」 などと感心していた とのこと。マジか、そんな記憶微塵もない。 なおその後、道内で一人暮らしする際には「お母さんには住所教えたくない」と言って父親とご
今、JAMESONというウイスキーを飲んでいる。このボトルは今年3月あたりに買ったもので、購入当初はよく飲んでいたが、6月辺りから完全に放置していた。アルコールが飛んで香りや味が変わってしまう事をおそれ、久々に飲んでみることにした。 グラスに注いで香りをかいでみると、何故かふわりと懐かしい香りがして、今年春の思い出が強く蘇った。暖かくなってきた春の陽気の日、先輩の下宿でこの酒を飲み、結局オールして、肌寒い朝に始発で家に帰った思い出。半年前の出来事なのに、それがまるで遠い青春のように懐かしく、強く思い出したのだ。 調べてみると、香りと記憶は強く結びついているらしい。ということは、ある一定期間同じボトルを飲み続けたら、その頃の思い出とウイスキーの香りを結びつけることができるのではないか。このとき、「ウイスキー思い出保存法」のコンセプトが誕生したのである。 「ウイスキー思い出保存法」の手法は至極
もう15年くらい前のことだが通っていた高校には大きめの購買がありその横には数台の自動販売機もあった そのどちらもにリプトンの甘い紅茶(自販機の方はもっと小さいパックだったかも)は揃っていて特定の味が放課後には売り切れたりするほど人気の商品であった 育った家庭の方針もあり、それまで人生で甘い飲み物など一度も飲んだことがなかったが、購買の自販機や冷蔵ケースで目にするカラフルなリプトンの500ml紙パック入り紅茶はやけにうまそうに見えて というか周囲の人間が猫も杓子もこれをがぶがぶ飲んでいるので一体どれだけうまいのかと思って初めて買ってみたがまんまとうまいのであった ちょっとどきどきしながら購買のお姉さんから購入したのを覚えている 親の目を離れて自由に家で禁止されていたものを初めて買うどきどきも同時に味わっていたのだろう そういう経緯もあってやけに特別なもののように感じたが、それが日常のありふれ
民事再生を申請したことで話題のサン宝石。 アラフォー以下くらいの女子にはお馴染みだと思うけど、子供向けの安価なアクセサリーを売っている企業である。 今でこそ、原宿にも店舗のある有名会社だけど(まあその店舗も近いうちに閉店なのだが)、私が子供の頃はまだ実店舗はひとつしかなかった。 何を隠そう、私はサン宝石本拠地近辺の出身であり、サン宝石が全国区になる前からサン宝石っ子であった。 当時唯一の、本社近くの実店舗にチャリンコで乗り付けて、可愛いアクセサリーを吟味して色々買っていた。決して広くない店舗で品揃えも今の通販とかに比べれば全然少なかったけど、私たちにとってはすごくキラキラした場所だったし、今でもあの場所の匂いを思い出せるよ。 ちなみにその店舗では、一定金額以上買うと、アクセサリーの掴み取りができた。 多分売れ残りだろうけど、自分じゃ買わないようなものが入ってて嬉しかったなぁ。
シラを切るんじゃなくて本当に忘れてる人いるけどあれどういう仕組みでそうなるんだ? 「〇〇ちゃんって引き出しに何入れてんだろ」とか言って残業中に一般職の女の子の机の中を漁り始めたこととか、 新入社員のひとりに対して突然「俺、埼玉のベッドタウン出身な奴は信用しねえから」と宣言したこととか、 数年後に 『お前、当時だってコンプラ的に思いっきりアウトだからな。そんなお前が普通に勤め続けられるんだからうちの会社って所詮そのレベルなんだよ』 とその同期の奴に言った時、そもそもエピソード自体をそいつは本気の本気で一切全く覚えてなくて驚愕した。 こんなこと、やった側も覚えてねえわけねえだろ。 どういう作用で忘れられるんだろうか。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く