なのじ @PomPomTKB このヘタリアおやすみシリーズのドラマCD 小野田紀美議員が総理大臣になったら、所持していることをめちゃくちゃ自慢しようと思ってるので大切に保管してる pic.x.com/oY8Acj8sO2 2023-05-01 12:05:41
なのじ @PomPomTKB このヘタリアおやすみシリーズのドラマCD 小野田紀美議員が総理大臣になったら、所持していることをめちゃくちゃ自慢しようと思ってるので大切に保管してる pic.x.com/oY8Acj8sO2 2023-05-01 12:05:41
実在しない報道機関や記者の名前で書かれた偽のニュース。 なかにはAIで作られたまるでニュース番組のような映像まで。 …
本題に行く前になのだが、少し前に「ミャクミャクカフェ オープン予定」というデマが流れていた。これは毎日新聞が取材を行ってデマである事は確定しているのだが、どうにもデマの出所はnoteの記事(現在削除済み)であり、このnoteを見る限り1日に数個の万博記事を書いているが(例えば10月15日8時30分~9時54分の間に8個の万博記事を挙げている)、頻度、文章量や内容から察するにおそらく生成AIを用いて大量に記事を書かせている様に見える。その大量の記事の中に「ミャクミャクカフェ」という嘘が混じっており、それを真に受けた人物がSNS上で呟いて拡散、という流れだったように見える。生成AIによって文章、動画などのコンテンツを作る手間がかなり軽減され、大量のコンテンツが流れているのが今現在のネット空間となる。 さて、以前に少し書いたが生成AIを利用した偽情報を含む動画も増えている。しかもそれはおそらく日
自民党は11日、2024年衆院選で公明党が候補者を擁立した小選挙区について、次期衆院選では独自候補を擁立する方向で検討に入った。公明が連立政権から離脱したことに伴い、勢力を拡大させるためには対決は避…
731部隊映画に酷評相次ぐ 期待一転、史実無視に怒り―中国 時事通信 外信部2025年09月29日07時02分配信 北京市内の映画館に掲げられた映画「731」のポスター=24日 【北京時事】中国で18日に公開された旧日本軍の関東軍防疫給水部(731部隊)が題材の映画「731」を巡り、SNS上で酷評が相次いでいる。シリアスさに欠ける展開や現実離れした演出に「犠牲者への敬意がない」と怒る「愛国者」も。映画は7月に公開延期となった経緯があり、事前の期待値が高かっただけに失望も大きいようだ。 習政権、「戦勝80年」で反日宣伝強化 在留邦人、高まるリスク―深セン男児刺殺1年 731部隊は、戦時中に中国東北部で細菌兵器開発や人体実験を行ったとされる。映画は、日本軍に捕まり部隊の収容施設に連れて来られた中国人男性が他の捕虜たちと共に脱走を図る内容だ。細菌感染や凍傷実験の残虐なシーンも盛り込まれている。
自民党総裁選に出馬した小泉進次郎農相の陣営が、インターネット上の配信動画に小泉氏を称賛する「やらせコメント」を書き込むよう要請するメールを陣営関係者や支援者らに送信していたと週刊文春が25日に報じた。 文春によると、陣営で広報班長を務める牧島かれん衆院議員の事務所が、動画配信サイト「ニコニコ動画」で「ポジティブなコメントを書いてほしい」などと要請したという。 この報道に関して、陣営で事務局長代理を務める小林史明衆院議員は25日、記者団に「(牧島氏は文春に対して)十分にチェックしてやるべきだったとコメントしている。陣営としてもルールを守ってやっていく方針は共有している」と述べ、大筋で事実関係を認めた。 関係者によると、メールには「これは本命候補でしょ!」「なんか顔つき変わった!?」「去年より渋みが増したか」など24の例文が記載された。例文には「ビジネスエセ保守に負けるな」などと、最大のライバ
RYBARの運営者=ロシア人のミハイル・ズヴィンチュク氏はWashington Postの取材に応じて注目を集めたが、DEEP STATEの創設者=ウクライナ人のロマン・ポゴリリー氏とルスラン・ミクラ氏もNew York Timesの取材に応じ「ポクロウシク方面で何が起きたのか」について興味深い内容を明かした。 参考:Meet the Russian blogger accused of U.S. election interference 参考:Has Russia Advanced? Ukrainians Use This Online Map to Check Every Morning. RYBARは質の高い分析と客観的な状況分析が際立っているものの、何を話し、何を口にすべきではないかを踏まえた内容ウクライナとロシアの戦争を象徴する言葉は「ドローン戦争」かもしれないが、戦場で何が起
南京事件を題材とした中国映画「南京写真館」が好調だ。中国メディアによると、7月25日の公開以降、興行収入は8月13日時点で23億元(約470億円)に達し、夏季に上映された歴史映画の記録を更新した。 南京事件は、旧日本軍が1937年12月に南京市を占領した際、多数の中国人を殺害した事件。映画では、この出来事の前後、南京の写真館を舞台に、「虐殺」の証拠となるネガフィルムを守るために命を懸けた中国人の物語を描いている。 映画が描く日本軍による暴力や殺害は大半は知られている内容だが、「善良な日本人」は全く登場しないことが一つの特徴だ。当初は中国人の友人として振る舞った日本の軍人も本音は別にあり、主人公格の中国人男性は終盤で「私たちは友達じゃない」と叫ぶ。 映画館で複数人に取材を試みたが、日本のメディアだと明かすと「子供が待っているので」「時間がない」などとコメントは断られた。映画チケット購入アプリ
現在、東京国立近代美術館で開催中の企画展「記録をひらく 記憶をつむぐ」がSNSで注目を集めています。 積極的な広報が行われておらず、展覧会のタイトルも地味な印象を与えますが、実態としては、戦時下日本のプロパガンダ美術を一堂に集めた、きわめて重要な展示です。 戦時下の文化政策やプロパガンダについて何冊も著書を出してきた筆者の立場から見ても、今回の展示には非常に大きな感銘を受けました。この夏、もっとも見逃せない戦争関連展示のひとつだと言ってよいでしょう。 戦時下日本の「積極的側面」を可視化するもちろん、戦時下のプロパガンダ美術が一堂に会しているだけでも、十分に見応えのある展示です。 藤田嗣治の「アッツ島玉砕」「サイパン島同胞臣節を全うす」や、鶴田吾郎の「神兵パレンバンに降下す」など有名な作品も幅広く展示されています。近年、女性画家の戦争参加として注目を集めている、女流美術家奉公隊の「大東亜戦皇
ロシアのノズドレフ駐日大使は17日、参政党の公認候補がロシアメディアのインタビューを受けたことが日本国内で波紋を広げていることを巡り「ロシアのメディアを中傷するために汚い政治手法が利用されている」と批判した。 ロシア国営メディア「スプートニク」は14日、参院選東京選挙区に立候補している参政党新人のインタビューをX(旧ツイッター)で公開。一部で参政党がロシアの支援を受けているとの見方が広がり、同党の神谷宗幣代表は16日「選挙妨害に近い」と述べ、ロシアからの支援を否定した。 ノズドレフ氏は「現在の意図的な(日本での)メディア操作は、生活に直接影響する問題から有権者の関心をそらし、人気が急上昇している政党に圧力をかけるのが目的だ」と主張した。 国営メディアグループ「今日のロシア」の傘下にあるスプートニクは、外国への情報発信を目的とした通信社で、事実上のロシア政権のプロパガンダ機関。(共同)
ロシアの政府系メディアであるsputnik_jpがにわかに注目を集めています. 日経新聞で記事になったり,参政党の立候補者のインタビューが掲載されたりしていましたが,7月15日に山本一郎氏によって参政党を支えたのはロシア製ボットによる反政府プロパガンダという記事が公開され,大きな話題となりました. さらに,Japan News Naviの関連アカウントに専用のバッジが付くようになり,注意喚起が行われています.先の山本一郎氏の記事内でもJapan News Naviについて スプートニクの日本での情報拡散を担う と名指ししており関係性に注目が集まっています. Japan News Navi関連アカウントとsputnik_jp日経新聞の記事でも分析に使ったsputnik_jpを拡散したことのあるアカウント一覧と,Japan News Naviの関連アカウントのフォローに関係があるのかどうかを調
参政党の神谷宗幣代表は15日のBS日テレ番組で、党公認の参院選候補者がロシアメディアに出演することを党本部に無断で許可したとして、職員に辞職勧告したことを明らかにした。 ロシアの通信社「スプートニク」日本編集部は14日、X(ツイッター)で参院選東京選挙区に立候補している参政党新人、さや氏のインタビューを公開。これに対し、Xではロシアによるプロパガンダに利用される危険性を指摘する意見が出ていた。 神谷氏は番組で「候補者がどの番組に出るかはすごく大事なことで、必ず党本部の許可を取って出ないといけないルールなのに、勝手に許可を出していた。私が許可をしたわけではないし、党の意向でもない。(出演を許可した)その職員には辞職勧告をしました」と述べた。 「スプートニク」日本編集部は15日、Xに「私たちが参政党を含む特定の政党を支持したり、いわんや投票行動を呼びかけたりすることはありません」と投稿した。
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