福岡市地下鉄の秋の恒例イベント「地下鉄フェスタ」。日頃の感謝を込めて、七隈線橋本車両基地を一般開放し、普段は入れない車両基地内部の工場見学や無料シャトル列車（橋本駅～橋本車両基地、計12便）の運行を行います。小学生以下限定の「ミニ七隈線車両」や地下鉄クイズラリー、のりものブースなど、楽しい企画が盛りだくさん！ 2025年の今年は、七隈線開業20周年を記念して「福岡ソフトバンクホークスOB和田毅氏トークショー」や地下鉄沿線の人気ベーカリーが集まる「地下鉄マルシェ」など、特別企画もあります。秋の一日、地下鉄の魅力を存分に楽しんでください。 ※和田毅氏トークショー、無料シャトル列車は事前応募制です。下記公式サイトから申し込んでください（応募締切：2025年9月26日）。 ※当選者にのみ、2025年10月中旬に当選はがきが送られます。
令和７年度の取り組み 令和7年度は、JR古賀駅西口周辺整備社会実験（令和5年度の取り組みの進化版）とJR古賀駅周辺官民連携ウォーカブル社会実験補助金（令和6年度の取り組みの継続版）を実施します。 ・JR古賀駅西口周辺整備社会実験 ・JR古賀駅周辺官民連携ウォーカブル社会実験補助金 JR古賀駅西口周辺整備社会実験 今回の社会実験は、古賀駅西口駅前広場整備につながる交通社会実験とまちかどを中心としたにぎわい創出の沿道利活用社会実験を実施します。 ☆社会実験実施日：2025年10月18日（土）～ 26日（日） １．交通社会実験：10月18日（土） 6時～ 26日（日） 20時 9日間終日 ２．沿道利活用社会実験： ❶賑わいメインイベント：10月25日（土） 10時～17時 ❷賑わいイベント：10月25日（土）以外の期間 ※期間中（25日以外）の他のイベントや、夜間の活用を検証するイベントも検討
ニュース アビスパ福岡ホーム ニュース一覧 １０／１３（月・祝）「第３回 香椎勝負祭り」 アビーくん参加のお知らせ １０／１３（月・祝）「第３回 香椎勝負祭り」 アビーくん参加のお知らせ 2025.10.10 news １０／１３(月・祝)「第３回 香椎勝負祭り」にアビーくんの参加が決まりましたのでお知らせいたします。当日は、キックターゲットブース、試合告知、景品が当たるじゃんけん大会、クラブ職員による試合告知チラシの配布などを予定しております。 福岡市のプロスポーツチーム「ライジングゼファー福岡」、「九州電力キューデンヴォルテクス」も参加、３チームによるマスコット対決も行います。 今後もホームタウンである福岡市の商店街と連携してホームタウン活動を取り組んでまいります。是非、ご来場ください。 【第３回 香椎勝負祭り 開催概要】 【実施日時】 １０月１３日（月・祝）１１：００～２０：
宗像市とJR九州、そして西鉄バス宗像では、地域公共交通の利用促進と、来街者の移動手段の利便性向上を目的として、デジタルチケット「むなかたおでかけ 1Day きっぷ」を、10月1日（水）より販売開始したと発表しました。 同チケットは、スマートフォンアプリ「my route」内限定で購入可能です。 JR鹿児島本線博多駅⇔東郷駅・赤間駅区間が往復利用できるほか、西鉄バス津屋崎・鐘崎線（東郷駅前～道の駅むなかた～神湊波止場）、宗像市のふれあいバスおよびコミュニティバスが1日乗り放題となります。 この機会に、宗像市でのおでかけをお得に楽しんでみてはいかがでしょうか。 発売価格：税込 2,000円 大人・小人共通 同きっぷの詳細については、宗像市ホームページ内の以下のページから確認できます。 ▶ むなかたおでかけ 1Day きっぷ｜宗像市 この情報は10月6日（月）時点での内容です。また、記事の内容は
道びらきフェスについて 本市が整備を進めてきた熊本西環状道路（池上工区）が、令和7年10月19日（日）午後3時に開通します。（詳しくはこちら） この道路の開通を熊本市内外に広く周知し、多くの方々にご利用いただくために、開通記念プレイベント「道びらきフェス」を開催します。 このイベントでは、開通すると二度と踏み入れることができない自動車専用道路上でこの日限りの特別なイベントを開催します。 様々な方に楽しんでいただけるたくさんのイベントを計画していますので、ぜひお越しください！ 開催日時・場所等 日時 令和7年9月27日（土） 10：00～16：00 場所 池上熊本駅IC 入口付近（熊本市西区池上町） ※会場出入り口は、西廻りバイパス沿いにあります。ページ下部の地図をご覧ください。 主催者 熊本市 イベント内容【参加費無料】 〇道の上ウォーキング（往復 約3km）※募集定員に達したため、
福岡県福岡市博多区では、博多の歴史・文化・食の魅力を発信するイベント「わくわく博多（WALK WALK HAKATA）」が9月30日～11月5日の期間に開催される。「博多うどんフェス」「JR九州ウォーキング・スタンプラリー」「博多ひもときラリー」「はしごはかた」といった多彩なプログラムが予定されている。 9月30日には承天寺、承天寺通りにて「博多うどんフェス」を開催。うどん発祥の地として知られる承天寺で、岡澤アキラさんと一緒に踊るうどん体操に参加できる。また、「博多あかちょこべ」のうどん屋台のブースやお茶・博多伝統工芸を体験するブースも用意される。 日時：9月30日 11時～16時 場所：承天寺、承天寺通り JR九州ウォーキング・スタンプラリー スタンプを集めながら、中洲川端・御供所の地区を歩いて巡る「JR九州ウォーキング・スタンプラリー」を9月30日に実施。スタンプラリーの台紙は、スター
私が機関士の免許を取得したのは2005年7月。僅か2ヵ月も経たずに引退が決まっていた「SLあそBOY」。先輩機関士のお気遣いで任されたラストランの乗務は、その勇姿を一目見ようと手を振って頂いた沿線の方々や、熊本駅にお別れにきてくださった沢山のファンの方々、今でも目に焼き付いています。「ＳL人吉」になっても、沿線や駅で手を振ってくださる地域の皆さまやご乗車のお客さまの笑顔を見るのが一番の楽しみです。 鉄道の原点であるSLが九州から姿を消すことは寂しくてなりませんが、最後の一年も日々の機関車の調子を把握し、機関助士と息を合わせて乗務します。 「SLあそBOY」時代からの思い出を振り返り、最後の勇姿を応援してくださる地域の方、ファンの方の思いを乗せて走ります。 SLに乗務する中での思い出は、桜満開の西人吉付近を通過する際に車内のお客さまと沿線の皆さまと笑顔で手を振り合う瞬間です。 また、世代を超
若戸大橋のたもとにあるニッスイ戸畑ビル。1936（昭和11）年に建造されたビルで、2009年に「北九州都市景観賞」を受賞しています。 このビルの1階にニッスイの創業時から現在までの歴史や戸畑との関わりを知ることができる「ニッスイパイオニア館」があります。 建物内は意匠を凝らした天井や扉などそれだけでも歴史を感じます。 漁港として栄えた戸畑港 ニッスイは1911年下関で創業しましたが、1929年戸畑に移転しました。 案内係の話によると、下関だと関門海峡の潮の流れが速くて操船に悪影響だったのも理由の一つのようです。 また当時の船の燃料は石炭だったので、筑豊炭田が近くにあり若松も石炭積出港として栄えていて、八幡では製鉄所が建設され人口も増えて街としても発展していたので移転先として戸畑を選んだようです。 ニッスイは200海里の設定（1977年）がされるまで、世界各地で漁をしていて、当時の漁船の模型
JR九州は、夜のトンネル内を見学する「篠栗トンネルナイトウォーキングツアー」を3月5日に実施すると発表した。いままで公開されたことのないトンネル内を歩きながら、その歴史を感じる企画となっている。 篠栗トンネル 篠栗トンネルは篠栗線桂川～篠栗間の開通(1968年5月)に合わせて建設された。延長は4,550mあり、福岡県のJR在来線では最も長く、JR九州の在来線としても長崎トンネル(6,173m)に次いで2番目の長さを誇る。 ツアーの発着地は博多駅で、0時10分頃に同駅を列車で出発。0時40分頃に九郎原駅に到着し、トンネル見学を行う。トンネル内を歩いて見学するほか、鉄道の設備点検等に使用している高所作業車や、レールの点検に用いるアルミカートの乗車体験、トンネル内の保守点検の見学も行う。 見学後、南蔵院参道沿いの「たまや」で名物のカレーうどんをいただく。5時10分頃に城戸南蔵院前駅を出発し、5時
駅長が地元のみなさまと一緒に作り上げたオリジナルのウォーキングコースを、お客さまご自身 のペースで歩く、参加費無料・事前申込不要のウォーキングイベントです。 九州各地の魅力を「歩く」ことで再発見していただけるコースをご用意しております。 地元のみなさまによる数々のおもてなしもお楽しみください 。 ※一部、有料コース、事前申し込みが必要なコースがございます。 《お知らせ》2025年春編は終了しました。2025年秋編は9月中旬頃公開予定です。 「駅長おすすめのJR九州ウォーキングチェックイン」で、チェックイン10個、20個または30個を達成されたお客さまへ JR九州アプリのクーポンボックスにクーポンがある場合は、2025年6月30日までにご使用ください。 詳しい操作方法はコチラをご確認ください。 ※期日を過ぎるとクーポンが無効となりますのでご注意ください。
5年前の九州北部豪雨で被災した福岡県東峰村で30日、JR日田彦山線の線路跡を歩くイベントがあった。線路跡はBRT（バス高速輸送システム）としてバスを走らせるため、レールを外して道路にする工事が進む。…
【読売新聞】 福岡市東区の国営海の中道海浜公園で、計約１万７０００本のジニアとサルビアが見頃を迎えている＝写真、木佐貫冬星撮影＝。見頃は１０月下旬まで。 同園によると、例年、園内の花壇「花桟敷」にはケイトウを植えてきたが、今年は違
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