静岡県伊東市の田久保真紀市長が議会を解散したことに伴う市議選(定数20)が19日に投開票され、新議員が決まった。田久保氏に不信任決議を突きつけた前職のうち、立候補した18人全員が返り咲いた。告示前の…
NHKの会長を務めた海老沢勝二氏が19日夜、誤えん性肺炎のため都内の病院で亡くなりました。91歳でした。 海老沢氏は…
ライブドアニュース @livedoornews 【判決】三菱UFJ銀行元行員の47歳女に懲役9年、貸金庫から計3億9500万円相当の金品盗んだ罪 news.livedoor.com/article/detail… 被告は「三菱UFJ銀行はいい会社。お客さまを大事にする。社員を大事にする。悪人は私一人で、三菱UFJを悪く思ったりしないでください。申し訳ございませんでした」と謝罪した。 2025-10-06 15:16:14 リンク 日テレNEWS NNN 【速報】三菱UFJ銀行元行員の女(47)に懲役9年の判決 貸金庫から計3億9500万円相当の金品盗んだ罪 東京地裁(2025年10月6日掲載)|日テレNEWS NNN 三菱UFJ銀行の貸金庫から、顧客の金塊や現金など計3億9500万円相当を盗んだ罪に問われた元行員の山崎由香理被告(47)に対し、東京地裁は6日、懲役9年の判決を言い渡しました
記録的な大雨で車両274台が水没した三重県四日市市の地下駐車場「くすの木パーキング」を運営する市の第三セクター「ディア四日市」は3日、水防法で義務付けられた避難確保や浸水防止の計画を作成しており、2017年に改訂版を市に提出していたと発表した。 計画は内容に変更が生じた際、市町村に改訂版を提出することになっている。同社によると、17年7月6日に代表者変更に伴って避難確保計画・浸水防止計画の改訂版を作成し、後日、市に提出した。 同社幹部は2日までの本紙の取材に「大雨時の明文化したマニュアルは作っていなかった」としていたが、改めて調査して計画を確認した。同社は、有事に備えた、より詳細な手順書(マニュアル)はないとの認識だったとしている。
造幣局(大阪市北区)は3日、広島支局の職員が市中から回収された貨幣を外部に持ち出した問題で、関係者の処分と再発防止策を公表した。500円玉174枚、計8万7千円分が不正に持ち出された可能性が高いと認定。職員は再任用の60代男性で、発覚後に死亡した。7月に公表し、広島県警に窃盗容疑で被害届を提出していた。 溶解課の課長や主事計3人を減給10分の1(1~2カ月)、課長補佐と支局長、局次長らを戒告の懲戒処分とした。同日付。 広島支局では回収貨幣を溶かして新たな貨幣を製造している。男性職員は回収貨幣をコンテナに移す作業の担当だった。 造幣局によると、6月26日のカメラ映像に、職員1人が貨幣を外部に持ち出すような姿が写っていた。関係者に事情聴取した結果、回収貨幣174枚の不足を確認。男性職員は「買い物に使った」と不正を認め、その後死亡した。6月下旬に持ち出したという。
〈自民党の大きな収入源となっている「党費」。100万人以上の党員を抱える自民党では、党費の総額は年間で40億円近くになるという。そんな党費を支払う“党員の実在”について、ある疑惑が持ち上がっている。自民党に存在するという「幽霊党員名簿」の実態に迫る〉 神奈川県内に存在するあるアパート。外観から見た印象は1DK程度の広さ。しかし、自民党の党員名簿によると、この1室には51人もの党員が住んでいることになっている。この不可解な事象が示すものとは…… 「一体、誰がこんなものを出回らせるんですか! 党員で協力してきたのに、こんなリストを見せられても困る」 神奈川県横浜市に住む杉山和夫さん(仮名)は、自宅を訪ねたFRIDAYデジタル取材班が提示した名簿を見た途端、顔色を変えてこう語った。その名簿とは、山本朋広・元防衛副大臣(神奈川県第4選挙区、’24年衆院選落選)が集めた自民党の「党員名簿」だ。 だが
「神奈川9区の支部長を務めていた中山展宏前衆院議員が勧誘した多くの党員に、投票用紙が届いていなかったのです」 大量の高市派党員を“勝手に離党” 一体、何が起きたのか。中山氏に聞いた。 「9月26日、投票用紙が届いていない党員から連絡がありました。驚いて県連に確認すると、私がこの1年の間にお願いして党員になってもらった約1000人のうち826人が、今年6月に勝手に離党させられていたことが発覚したのです」 該当者には9月26日夕方、速達で投票用紙が郵送され、翌日には総裁選管理委員会が選挙人数の訂正を発表した。中山氏が続ける。 「私は昨年の総裁選では高市早苗議員を支持し、離党させられた党員の9割超が高市議員に投票した。今年は小林鷹之議員に入れる党員が多いようです」 高市氏 ©︎時事通信社 つまり、大量の高市派党員が勝手に離党させられていたのだ。では、いったい誰がこのようなことをしたのか――。 配
「週刊文春」が報じた小泉陣営の“ステマメール”が波紋を呼んでいる。広報班の牧島かれん氏は辞任し、進次郎氏も謝罪。だがその裏で、高市氏への「ビジネスエセ保守」という誹謗中傷以上の事件が、お膝元で起こっていたのだ。 ■離党議員826人「9割超が高市派だった」元支部長が証言 ■石破退陣10日前に選対メンバー集結「裏切りの極秘会食」 ■維新が進次郎に「外せ」と突きつけた嘘つき選対幹部 ■疑義続々 高市「鹿蹴りスピーチ」監修は安倍御用達ライター 横浜の赤レンガ倉庫からほど近い老舗の結婚式場。9月18日、自民党神奈川県連女性局のメンバー約100名が作業に追われていた。行っていたのは、県内の党員・党友約5万7000人に総裁選の投票用紙を送付する準備。手作業で宛名シールを貼った往復はがきは、告示日に一斉送付される手筈となっていた。 22日、総裁レースが幕を開け、論戦が日に日に熱を帯びていく。だが、神奈川県
自民党の総裁選挙に立候補した小泉農水相の陣営が、小泉氏を称賛するコメントをインターネット上に投稿するよう陣営関係者に要請していたことが分かりました。 この問題が総裁選に与える影響の見通しについて、国会記者会館からフジテレビ政治部・菊池俊匠記者が中継でお伝えします。 小泉農水相の謝罪で注目が集まる中、26日午前、牧島元デジタル相がコメントを発表し「私自身の確認不足により一部行き過ぎた表現が含まれてしまったものであり、申し訳なく思っています」と述べました。 小泉農水相の周辺は陣営議員の事務所による単独行動だとして「迷惑している」と話しています。 また陣営内からは「党員の半数は既に投票を終えているので、大きな影響はない」「本人が謝罪したので幕引きにしたい」との声も聞かれます。 一方で、ライバル陣営からは「党員票の動向に影響する」「一気に状況が変化する可能性がある」との見方が相次いでいます。 また
自民党の総裁選挙に立候補した小泉農水相の陣営が、小泉氏を称賛するコメントをインターネット上に投稿するよう陣営関係者に要請していたことが分かりました。 この問題が総裁選に与える影響の見通しについて、国会記者会館からフジテレビ政治部・菊池俊匠記者が中継でお伝えします。 小泉農水相の謝罪で注目が集まる中、26日午前、牧島元デジタル相がコメントを発表し「私自身の確認不足により一部行き過ぎた表現が含まれてしまったものであり、申し訳なく思っています」と述べました。 小泉農水相の周辺は陣営議員の事務所による単独行動だとして「迷惑している」と話しています。 また陣営内からは「党員の半数は既に投票を終えているので、大きな影響はない」「本人が謝罪したので幕引きにしたい」との声も聞かれます。 一方で、ライバル陣営からは「党員票の動向に影響する」「一気に状況が変化する可能性がある」との見方が相次いでいます。 また
自民党総裁選をめぐり小泉農水大臣の陣営が、インターネット上の配信動画に不適切なコメントを書くよう陣営関係者に依頼していたことがわかりました。小泉氏は26日、この問題を認め陳謝しました。 そこで今回の#みんなのギモンでは、「小泉陣営“不適切コメント”依頼 影響は?」をテーマに解説します。 小泉氏 「私を支援してくれている議員の事務所において、他の支援議員からの問い合わせもあって当該事務所の独自の判断として、コメントの参考例を示したメールを送付したものだと報告を受けた」 「私のことを思ってよかれと思って、思いをめぐらしていただいた結果でありますが、これは私がもっと強ければ、しっかりしていれば、心配かけることもなく、こうしたことは起こらないだろうと申し訳なく思います」 「参考例の中に一部行き過ぎた表現があったことについては、適当なことではなく、二度とこういうことがないよう話をさせていただきました
日本記者クラブ主催の討論会に参加した小泉進次郎農水相(右)と高市早苗前経済安全保障担当相 =24日、東京・内幸町(代表撮影) 自民党総裁選に立候補している小泉進次郎農林水産相は26日、自身の陣営がインターネット上の配信動画で小泉氏を称えるコメントを投稿するよう「ステマ要請」していたことを認め、謝罪した。問題とされた動画のコメントを抽出したところ、小泉氏への賞賛を500件以上を投稿していたIDも。小泉氏陣営の関係者かどうかは特定できないが、中には他の候補を非難するような投稿もあり、SNSの誹謗中傷対策の強化に乗り出している党全体への批判にもつながりかねない。 陣営が「ステマ要請」をしたのは動画配信サービス「ニコニコ動画」で、20日午前に開かれた小泉氏の出馬会見。会見動画は約1時間20分に及び、約9000人が視聴。約2万件のコメントが投稿された。 ニコニコ動画のライブ配信のコメントを閲覧するツ
自民党総裁選に出馬した小泉進次郎農相の陣営が、インターネット上の配信動画に小泉氏を称賛する「やらせコメント」を書き込むよう要請するメールを陣営関係者や支援者らに送信していたと週刊文春が25日に報じた。 文春によると、陣営で広報班長を務める牧島かれん衆院議員の事務所が、動画配信サイト「ニコニコ動画」で「ポジティブなコメントを書いてほしい」などと要請したという。 この報道に関して、陣営で事務局長代理を務める小林史明衆院議員は25日、記者団に「(牧島氏は文春に対して)十分にチェックしてやるべきだったとコメントしている。陣営としてもルールを守ってやっていく方針は共有している」と述べ、大筋で事実関係を認めた。 関係者によると、メールには「これは本命候補でしょ!」「なんか顔つき変わった!?」「去年より渋みが増したか」など24の例文が記載された。例文には「ビジネスエセ保守に負けるな」などと、最大のライバ
他人に作品を盗まれて、賞を取られた──Web上で開催したプリキュアのぬりえコンテストを巡って、こんな不正行為が発覚した。プリキュアの映画公式Xアカウント(@precure_movie)は9月12日、ぬりえコンテストの入賞作品の一つで、制作者とは違う第三者による無断投稿が発覚。入賞作品はそのままに、入賞者が代わる事態になった。 不正が発覚したのは「キミプリ♪ぬりえコンテスト」。放送中のテレビアニメ「キミとアイドルプリキュア♪」の映画公開を記念に開催したコンテストで、チラシなどで配布したぬりえを塗った作品を募集していた。募集期間は6~8月にかけてで、応募方法は公式Webサイトで作品をアップロードするか、SNSでハッシュタグ「#キミプリぬりえ」を付けて投稿する方法を用意していた。 9月7日には、プリキュア映画公式が受賞作品を発表。しかし、とあるXユーザーから「自分の作品が入賞したが、自分の名前で
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