クアトロ⁽⁽💅🐈₎₎距離感バグギャル10月発売予定🔞 @motineko_qatr 私が制作した音声作品がbilibiliに無断転載されていたので、コメント欄に「聴くならお金払って買ってね😄」と凸った所、『ほとんどの中国人には気軽に買える収入がなく、買わないと聴いてはいけないのか?』と返信があった。 そ う だ が ? 2025-10-20 17:34:00 クアトロ⁽⁽💅🐈₎₎距離感バグギャル10月発売予定🔞 @motineko_qatr 無断転載で何が胸糞かって、その音声作品はヒロインが余命半年の宣告を受けて彼氏に最期のメッセージとしてASMR音源を遺したという内容なんだけど、コメント欄で「実は私は医者であの時の診断は誤り。今は彼女とハネムーンに来てるよ」ってあって、それに賞賛のコメントがたくさん付いてた事。 私の作った私の作品の中で、彼女は亡くなりました。それを捻じ曲げ
ツイッター(現X)の投稿をスクリーンショットした画像を無断転載された原告が、著作権を侵害されたとして、転載したアカウントの利用者に約200万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁は9日、投稿は著作物に当たると認定し、約40万円の支払いを命じた。 判決によると、原告は令和5年、自身のアカウント画像と過去に投稿した特定の俳優を応援するツイート内容をスクリーンショットされ、インターネット掲示板などに転載された。さらに「発想がイミフ(意味不明)」などと、やゆされた。 杉浦正樹裁判長は、アカウント画像や投稿は「個性が表れたものといえ、思想や感情を創作的に表現したもの」と認定し、著作物だと判断。転載は著作権侵害に当たるとした。一方、投稿内容の経済的価値は乏しく、損害は限られた程度にとどまるとして賠償額を算定した。
発端となったのは、杉並区の商業施設「ルミネ荻窪」で10月18、19日に行われるイベント「中央線文化祭2025」のポスター。女性の横顔を大きく描いたイラストで、荻窪ルミネの駅前に大きく飾られていた。 モデル・文筆家の金井球(かない・きゅう)さんは、これを見て、自身にそっくりだと感じ、「わたしの横顔が、知らないうちに大きく荻窪に……!?」とルミネに問い合わせた。 その後、江口さん本人から金井さんに連絡があり、金井さんの写真を基にイラスト化していたことが判明。江口さんは10月3日、「インスタに流れてきた完璧に綺麗な横顔を元に描いた」「その後のやり取りで承諾を得た」と自身のXで説明した。 金井さんも、江口さんにほくろを描き足してもらったり、使用料を払ってもらうなど「誠実にご対応いただいた」などと同日、Xに投稿した。 ルミネは10月3日、このポスターについて「制作過程に問題があった」とし、「必要な確
連載目次 IT訴訟事例を例にとり、システム開発にまつわるトラブルの予防策と対処法を解説する本連載。今回は著作権についての興味深い判決を取り上げる。本判決では、プログラムを著作物と認めるための重要な考え方が明確に述べられている。 著作権の問題は決して人ごとではない。日々プログラムを開発する技術者には、自分が作成したプログラムが著作物として保護されるのか、既存のライブラリやフレームワークを流用する際に著作権侵害のリスクがないのか、あるいはベンダーに委託して開発してもらったプログラムの著作権が誰に帰属するのかといった問題が、常に身近に存在している。 本判決で示された考え方を参考に、自分が関わるプログラムの著作権について改めて検討してみることは、将来的なトラブルを避ける上で極めて有用だと思う。 プログラムの著作権が争われた事件の概要 まずは、裁判の概要から見ていこう。 知的財産高等裁判所 令和7年
「紋次郎」の駄菓子容器は著作権侵害―。1970年代にヒットしたテレビドラマ「木枯し紋次郎」の主人公に似た図柄をするめ菓子のパッケージに描かれ、著作権が侵害されたとして、原作者の遺族らが名古屋市の菓子メーカーに損害賠償などを求めた訴訟の控訴審で、知財高裁は、特徴が一致するとして侵害を認め、計約5600万円の支払いを命じる判決を言い渡した。9月24日付。 ドラマは笹沢左保さん=2002年に死去=の小説が原作。縦じま模様の道中がっぱを着て、細長いようじをくわえた主人公が登場し、映画化もされた。訴訟で問題になった商品「紋次郎いか」は、竹串に刺さったしょうゆ味のするめ菓子。パッケージにはドラマの主人公に似た特徴の人物が描かれていた。 テレビドラマ「木枯し紋次郎」の主人公に似た図柄が描かれた、するめ菓子のパッケージ(原告側代理人弁護士提供)メーカー側は「江戸時代の渡世人のごく一般的な表現だ」などと主張
イラストレーターの江口寿史氏は10月3日、ルミネ荻窪で18日・19日に開催される「中央線文化祭2025」のメインビジュアルとして執筆したイラストについて、「インスタに流れてきた横顔」を本人の承諾なしにモデルとして使っていたことを発表しました。 問題のイラストは9月26日に発表されたもので、無断でモデルにされた方が主催側であるルミネに問い合わせたことから発覚しました。 発表後、江口氏に対して批判のコメントが殺到し、炎上する事態となりました。 ココがポイント江口寿史@Eguchinn 江口寿史@Eguchinn 告知ビジュアルに関して、制作過程に問題があったと判断し、必要な確認が完了するまでの間、該当ビジュアルを一時的に撤去 出典:LUMINE・わたしらしくをあたらしく 2025/10/3(金) トレースして制作していたならば、被写体である人物の肖像権の侵害にあたります」 出典:ニコニコニュー
任天堂が、『パルワールド』をめぐってポケットペアに対して起こした訴訟において、ユーザーが作成したMODは先行技術(特許出願以前に存在していた技術や発明)とみなすべきではないと主張した。 この主張は、「ポケットモンスター」における特許取得済みのゲームプレイがすでにほかのゲームで使用されていること示す証拠として、ポケットペアが同シリーズの人気MODを使用することを防ぐためだと思われる。 ゲーム業界記者で法律アナリストのフロリアン・ミューラーはGames Frayの記事で、MODで採用されているゲームプレイのアイデアや革新が先行技術として成立しないという指摘は、多くのMOD開発者の「膨大な創造性を完全に無視」していることを示すものだと述べている。 さらに、法的な観点からさらに懸念されるのは、これが認められた場合、特許侵害をする人物にとってMODが「格好の標的」とみなされる可能性が出てくることだ。
(C)Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku (C)Pokémon (C)本郷あきよし・東映アニメーション (C)2014 石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映 (C)創通・サンライズ (C)1976, 2015 SANRIO CO., LTD. APPROVAL NO.S562482 (C)バード・スタジオ/集英社・フジテレビ・東映アニメーション (C)1976,1996,2001,2017 SANRIO CO.,LTD.TOKYO,JAPAN(L) (C)BNP/BANDAI,DENTSU,TV TOKYO (C)kanahei / TXCOM (C)鳥山明/集英社・東映アニメーション (C)緑川ゆき・白泉社/「夏目友人帳」製作委員会 (C)武内直子・PNP・東映アニメーション (C)BANDAI 2014 (C)P
AI 画像生成の世界では、次々と新しいツールが登場しています。最近特に注目を集めているのが 「Nano Banana」です。SNSを中心に話題となり、海外のクリエイターも次々と作品をシェアしていますよね。でも、他の AI画像生成の違いや初心者でも本当に使えるのか?と疑問に思う方も多いはずです。 この記事では、Nano Banana の基本から、活用法、注意点、さらに「Nano Banana で作成した画像に動きをつける方法」をどこよりも詳しくお伝えします! もくじ: Nano Bananaとは?話題の3Dフィギュアが作れる生成ツール Nano Bananaの始め方・基本的な使い方 Nano Bananaの活用シーン 【図解あり】AI フィギュアに“動き”をつけよう! 【完全日本語OK!】 最新 AI 画像・動画生成ができるツールとは? Nano Bananaを使う際の注意点 まとめ Nan
他人に作品を盗まれて、賞を取られた──Web上で開催したプリキュアのぬりえコンテストを巡って、こんな不正行為が発覚した。プリキュアの映画公式Xアカウント(@precure_movie)は9月12日、ぬりえコンテストの入賞作品の一つで、制作者とは違う第三者による無断投稿が発覚。入賞作品はそのままに、入賞者が代わる事態になった。 不正が発覚したのは「キミプリ♪ぬりえコンテスト」。放送中のテレビアニメ「キミとアイドルプリキュア♪」の映画公開を記念に開催したコンテストで、チラシなどで配布したぬりえを塗った作品を募集していた。募集期間は6~8月にかけてで、応募方法は公式Webサイトで作品をアップロードするか、SNSでハッシュタグ「#キミプリぬりえ」を付けて投稿する方法を用意していた。 9月7日には、プリキュア映画公式が受賞作品を発表。しかし、とあるXユーザーから「自分の作品が入賞したが、自分の名前で
※9/3 23:40 「はじめに」について、論点の混同を避けるため文章を修正しました。 はじめにXにおいてVRC界隈の一部で、Webメディアにアバター・アバター衣装の写真を載せる時の製作者に対する利用許諾が話題になりました。 論点は多岐にわたりましたが、著作権法上の論点として意見を出しておられる方もいました。個人的に気になったので、当該話題を著作権法の視点で文献等あたりながら調べていました。 その中で、VRCなどメタバースユーザーにとってインパクトがありそうな著作権法上の議論が出てきました。 本記事で取り上げるその議論は、最終的には、他の著作権法上の議論や利用許諾論も踏まえ、冒頭の論点(Webメディアでの利用許諾)と繋げることも可能かもしれません。 しかし、少なくともこの記事1つでその全体像を書き切ることを成し遂げてはいません(あまりに長くなりすぎるので無理だと判断しました)。 したがって
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