収録タイトル50本+αの中から11本が発表され、メガCDタイトルの対応や、オリジナルタイトルであるメガドライブ版『ファンタジーゾーン』など、往年のファンをも唸らせるタイトルがズラリと並び、大きな話題を集めた。 そして2022年6月24日、ファミ通.comの編集部からお届けするWeb生放送番組"ファミ通LIVE"内にて配信した“メガドライブミニ2 夢、叶えし者”にて、新たなタイトルと、周辺機器が発表された。 そんなメガドライブミニ2の鍵を握るのが、前回のメガドライブミニ同様に本機でも開発に関わり、セガ社内でも随一のセガファンとして知られる奥成洋輔氏だ。本 記事では、収録タイトル発表第2弾を受けて、奥成氏へのインタビューをお届け。なお、前回の発表時のインタビューから引き続きのインタビューとなっているので、併せてチェックしてみてほしい。
インテリジェントコントローラ「サイバースティック」 サイバースティックは1990年にシャープ株式会社がX68000向けに発売したアナログ対応のインテリジェントコントローラです。 マイコンソフトが移植したアフターバーナーIIなどのアナログ対応シューティングゲームを臨場感たっぷりに楽しむための周辺機器をUSB接続で復刻しました。 マイコンソフト×ユニオン電子工業再び! 約30年前、シャープ株式会社がアナログコントローラを製造できる会社を探していたときに「XE-1シリーズ」の製造パートナーだったユニオン電子工業を紹介したのが始まりでした。再びユニオン電子工業と協力し、当時の資料や現物を元に操作性やギミックをできる限り再現、復刻しました。 メガドライブミニ2に対応! サイバースティックはセガ社のメガドライブミニ2に対応しております。収録されているアフターバーナーIIなどのアナログ対応ゲームをコック
待った甲斐があった!「アナログ・ポケット」は最高の一言2021.12.20 12:00193,466 Andrew Liszewski - Gizmodo US [原文] ( そうこ ) このレトロ感が逆に新しい! 最近はガジェットもファッションもレトロ復活ブームですが、若い世代にとっては「復活」ではなく、初めてみる新しく新鮮なモノなんです。なのでおじさんおばさんがしたり顔で「懐かしいねぇ。これ昔はさぁ」なんて語るのは野暮なんでしょうね。…野暮でもいいから、言わせて! この画面の色味なっっっっつかしい! 米Analogue社が開発するゲーム機「Analogue Pocket(アナログ・ポケット)」は、ゲームボーイなどかつて一世を風靡したゲーム機と互換性をもつ、レトロゲーマーには夢のような端末です。全世代のゲームボーイカセットを実際に挿して遊べるのが胸熱。発表されてからずいぶんと時間がたって
セガの歴史上、唯一の携帯専用ゲーム機であった「ゲームギア」。他に先駆けたカラー液晶の携帯ハードとして、世界中のゲームファンに愛されました。そんなゲームギアが発売30周年になることを記念し、その魅力を極限まで凝縮した「遊べるマスコット」となって復活します。 本体サイズは幅80mm×高さ43mm×奥行20mmと、オリジナルのゲームギアの40%弱という極小ミクロサイズ。 4色のカラーバリエーションを同時発売し、それぞれ4種類のゲームを内蔵。ソニックやぷよぷよ通、シャイニング・フォースに女神転生が、約1インチのモニタで甦ります。部屋に飾るもよし、ゲームをクリアするまで遊び込むもよし。ミニの次は「ゲームギアミクロ」! 30周年のメモリアルデー、10月6日に発売予定です。
2019/09/23 ■ メガドラミニ・ユニヴァースは5500円の専用モニタを追加することで完成する 全世界77億人のセガファンのみなさん。当然のように一人一台メガドラミニを買いメガドラミニ・ユニヴァースを堪能していることかと思います。 そんなメガドラミニですが、みなさんどのような環境でプレイしているでしょうか?PCモニタ?リビングの液晶テレビ?それとも…? そんなみなさんに問いたい!!! 自宅の液晶テレビで大画面でメガドラソフトを楽しむ、それもよいだろう! しかし、しかしだ! メガドラミニそのものの造形、美しくあのたおやかなメガドライブの曲線美をあますところなくミニチュアライズした、あの形! メガドラタワーも再現するこの心意気! そんなものも同時に楽しんでこそ、メガドラミニを真に堪能できるといえないだろうか!!! メガドラミニは単なるゲーム機ではなく、そして単なるミニチュアモデルでもあり
これ1台で22機種のゲームが遊べちゃう、「RetroEngine Sigma(レトロエンジン シグマ)」が登場 手のひらサイズの「ミニファミコン(正式名称:ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ)」の日本含めた世界中での大ヒットが記憶に新しいところですが、今度は手のひらサイズのパチモノゲーム機(エミュレータ機)がKickstarterに登場することになりました。 この「RetroEngine Sigma(レトロエンジン シグマ)」、古くはAmstrad CPCや光速船、ファミコンに始まり、スーファミ、プレステ、ドリームキャスト、新しくはPSPに至るまで、総勢22機種のゲームがこれ1台で遊べるものとしています。 手のひらに乗る小型サイズにコントローラはUSB接続で標準で2つ(microUSB端子に接続すればそれ以上も可)まで、映像出力はHDMIなどなど、いろいろとミニファミコンに
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