カメラ好きが高じると、「あのカメラのセンサーはどこのセンサーだ」だの「あのセンサーのベンチマークが〜」とか言う様になる人がいます。かく言う私も撮影もカメラも好きな人間ではありますが、カメラの特に撮像素子については結構ウルサイ(ウザい)方かと思います。 さて、今回はフルサイズセンサーとして、おそらく世界一生産量が多いであろうSONYセミコンダクター製の「IMX410(もしくはその派生品)」が搭載されている(であろう)カメラについて書いてみます。(100%の確証があるわけではないですので、状況証拠的に判断しています。あしからず) 引用:https://www.sony.jp/ichigan/products/ILCE-7M3/feature_1.html 本記事の解説動画 記事を読むのが面倒、ざっくりと知りたいという方向けに動画を制作していますので、こちらも併せてどうぞ。生成AIによる解説です
(9時50分、プライム、コード9468)カドカワが売り気配となっている。気配値を制限値幅の下限(ストップ安水準)となる前日比700円(15.94%)安の3689円まで切り下げた。19日、ソニーG(6758)と資本業務提携すると発表した。ソニーGが約500億円で株式を追加取得し、発行済み株式数の約10%を保有する筆頭株主となる。ソニーGは筆頭株主になるものの、カドカワの子会社化などを期待して買って
ソニーグループは12月19日、KADOKAWAと戦略的な資本業務提携を交わしたと発表した。KADOKAWAが2025年1月7日に実施する第三者割当増資で、ソニーが約500億円でKADOKAWAの新株式1205万4100株を取得することに合意。21年2月に取得済みの株式とあわせて、ソニーがKADOKAWAの約10%の株式を保有する筆頭株主となる。 「資本業務提携を通じて、両社の保有するIP価値のグローバルでの最大化に向けた連携をさらに強化し、コンテンツ領域での共同出資の検討や、新たなクリエイターの共同発掘、両社のIPのさらなるメディアミックスの共同推進など、より幅広い、踏み込んだ協業を進める」(両社)
ソニーは、2026年2月28日をもって、スマートウォッチ「wena 3」シリーズのサービスを終了する。 対象製品は以下の通り。 wena 3 シリーズ WNW-B21A/S wena 3 metal Silver WNW-B21A/B wena 3 metal Premium Black WNW-A21A/B wena 3 rubber Black WNW-C21A/B wena 3 leather Premium Black WNW-C21A/T wena 3 leather Brown WNW-SC21A/L wena 3 -SEIKO Mechanical Edition- WNW-SC22A/B wena 3 -BRIGHTZ Edition- WNW-SB21A/B wena 3 -PROMASTER Edition- WNW-SN-EV/B wena 3 -NERV EDITI
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2411/19/news149.html ゲーマー民「フロムソフトウエアどーなるんや…」フロムソフトウエアとは、アーマードコアで有名なゲーム会社だそうで、KADOKAWAの連結子会社なのだそう。 さらにゲームのパブリッシャーとしてはバンナムと組むことが多いそうで、そこも心配の種っぽい。既にソニーコンピュータエンタテインメントの資本が入ってるが ただ、ソニーグループがIP買ってるのはプレステがもう長く無さそうってのがあるから、わざわざ金の卵を産むガチョウを締め付けたりしないんじゃねーかな。心配はわかる。 学術出版民「角川学芸出版どーなるんや…」角川学芸出版とは、俳句や古典文学関係の書籍などを出版している出版社で、昔は独立した会社だったが、今は角川のブランドになっている模様。 特に、俳句などで文化的な役割が強いが、
家電量販大手の「ノジマ」は、ソニーから独立したパソコンメーカーの「VAIO」を買収すると発表しました。法人の営業網などを活用し、パソコンの販売拡大につなげるねらいがあるものとみられます。 発表によりますと、「ノジマ」は、パソコンメーカーの「VAIO」を買収し、子会社化することを11日開いた取締役会で決めました。 投資ファンドの「日本産業パートナーズ」などから株式のおよそ93%を取得し、買収額は112億円となるとしています。 来年1月に手続きを完了する予定で、社名やブランド名は変更しない方針です。 VAIOは、元はソニーのパソコン事業で、デザイン性の高さなどから人気を呼びましたが、スマートフォンの普及や海外勢との競争で業績不振が続き2014年に投資ファンドなどに売却されて独立しました。 その後は、法人向けを中心に事業を展開していて、ノジマとしては、自社の営業網などを活用しながらパソコンの販売
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ソニーグループは5月23日、2024年度の経営方針説明会を実施し、長期ビジョンと共に足下の取り組みを紹介した。吉田憲一郎会長兼CEOが経営の方向性として挙げたのは「エンタテインメントへの注力」と「クリエイションシフト」。中でも注目を集めたのは、同社のアニメ戦略だった。 ソニーグループにはゲーム、音楽、映画という3つのエンターテインメント事業があり、2023年度のグループ売上高の約6割を占める規模になった。2018年のEMI Music Publishing買収を起点として6年間で約1兆5000億円を投資してコンテンツ制作を強化したという。買収当時、吉田CEOは「長期的な成長に向けた布石」と説明していたが、正にそうなった。 21年にはAT&Tの子会社で日本のアニメを海外に配信している米Crunchyroll(クランチロール)を買収。現在、Crunchyrollは有料会員が1300万人を超える
ソニーグループなど複数陣営が、帝人の上場子会社で電子コミックサービス大手「めちゃコミック」を運営するインフォコムの買収を検討していることが9日分かった。買収総額は最大で2000億円規模になる可能性がある。 複数の関係者によると、インフォコム株を約55%を保有する帝人は、持ち分全ての売却を目指しており、5月中旬に予定される2次入札には、ソニーG傘下のソニー・ミュージックエンタテインメントのほか、米投資ファンドのブラックストーン、KKRが応札するもよう。 また、関係者の1人によれば、ファンドなどは帝人持ち分に加え、株式公開買い付け(TOB)によるインフォコム全株式の取得を想定しており、この場合、取得金額は2000億円規模になる可能性もあるという。別の関係者は、ソニーGは投資ファンドのインテグラルと連合で応札すると述べた。インフォコムの時価総額は9日終値で約1700億円。 10日の取引でインフォ
昨日は節分、節分が過ぎた今日は立春でした。暦の上ではもう春になったということですね。 気温は日に日に高くなってはいますが、今日などは風があり体感温度は低く、とても寒かった。 さて先日の続き、作者SHIMOTAYAが現在所有しているデジタルカメラをご紹介していきます。とはいうものの、よほどのことがない限り最新型は買わない(買えない)この私。今回のカメラも我ながら絶妙なチョイスだったと自負しています。これから中古のデジタルカメラを買おうと思っている方に、何かの参考になれば幸いです。 では行ってみましょう、今回はSONYのミラーレス機を3台ご覧いただきます。 SONY NEX C-3 この小ささでaps-cというのが信じられなかった。この写真では純正パンケーキ広角レンズがついていますが、実際はアダプター+オールドレンズ で使うことがほとんどでした。 2011年発売。その頃、ペプシNEXという飲料
買ったら最初にするのは初期設定だと思うが、買った直後でどこまでやるだろうか? とりあえずは日付設定や動作音、表示項目ぐらいで、あとは撮りながら考えるのが普通かもしれない。 ただ私の場合、本連載も含め、いままでレビューや記事作成で何度も触っている。なので今回はもう少し突っ込んで設定してみたい。 NEX-3は結構初心者向けというか、簡単操作をウリにしているためか、意外にも設定項目は少なめな印象。取り敢えず好みで選んで設定を行なってみる。その中で気になる部分をいくつかピックアップした。
ソニーから発表されたミラーレス一眼「NEX-3」「NEX-5」。概要と外装については既に紹介したので、今回はGUIを大胆に取り入れた操作インタフェースをチェックする。 NEX-3/5はコンパクトデジタルカメラからのステップアップ層も対象とするためか、ハードウェアとして用意されるボタン類の数は、デジタル一眼としては非常に少ない。シャッターボタン、電源スイッチ(NEX-3はこの2つも独立しておらず1つに統合されている)、再生ボタン、録画ボタン、十字キーとしての機能も持ったコントロールホイール、A/B/Cと3つの多目的ボタン(ソフトキー)のみ。コンパクトデジタルカメラですら一般的な撮影モード選択ダイヤルすら設けられていない。 ではどのようにして設定の操作を行うか。撮影モード変更など、撮影に関する大まかな設定はメニュー画面から行い、選択された撮影モードで優先的に変更される値(絞り優先モードならば絞
ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントは、自社が取り扱う全映像作品のビデオグラム(DVD、ブルーレイ)の制作と販売をハピネットに委託する。2024年3月22日、ソニー・ピクチャーズは、ハピネットの子会社ハピネット・メディアマーケティングと映像パッケージの制作及び販売における包括ライセンス契約締結で合意したと発表した。 この契約ではハピネット・メディアマーケティングはソニー・ピクチャーズがビデオグラム化権を保有するすべての作品について、映像パッケージの制作と販売をする。2024年5月1日より、スタートする。 ソニー・ピクチャーズは、米国ハリウッドの大手映画会社の一角で「スパイダーマン」や「バイオハザード」、「ゴーストバスターズ」といった人気シリーズを数多く製作している。邦画でも『キングダム』といった大ヒット作がある。 そうした作品の制作や販売を含む映像パッケージ事業は、これまでは自社が行っ
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